ドライヤーで薄毛対策!冷風や風量の強さは重要なの?

薄毛になってしまう原因は様々ありますが、その1つにドライヤーがあることをご存知でしょうか?

ドライヤー次第で、薄毛を促進してしまったり、反対に薄毛を改善する効果が期待できるのです。

そこで、この記事では薄毛対策のための乾かし方と、オススメのドライヤーをご紹介していきます。

冷風や風量の強さも、薄毛対策のために重要なポイントですのでチェックしてくださいね。

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薄毛対策にドライヤーは重要?

男性の多くは短髪ですので、ドライヤーを使わない方も多いことでしょう。

タオルでパパッとふいてしまえば、すぐに自然乾燥してしまいますよね。

しかし、その行動が薄毛を促進させているかもしれません。

なぜなら、タオルドライだけでは、髪の毛の水分を吸収することができても、頭皮まで乾かすことは難しいからです。

頭皮が濡れた状態でい続けると、「マラセチア菌」というカビが増殖してしまいます。

この菌が頭皮のなかで増殖してしまうと、頭皮環境が悪くなっていき、髪の毛のダメージにまでつながります。

人は毎日50~100本ほどの抜け毛がありますが、頭皮環境が悪くなってしまうと、このあと健康な髪の毛が生えにくくなってしまい、薄毛につながってしまうのです。

また、髪の毛の外側には、ダメージから守ってくれるキューティクルという層があるのですが、髪の毛が濡れていると、この層は開いてしまう特徴があります。

キューティクルの層が開いていると、層にはすき間ができるので、そのすき間から髪の毛の内部にダメージを侵入させてしまいます。

このダメージからも薄毛につながってしまいますので、頭皮と髪の毛はすぐに乾かすことがとても重要です。

そのためには、ドライヤーを使うことも重要なことに挙げられるのです。

しかし、適当にドライヤーを使ってしまうことも薄毛を促進させてしまうかもしれません。

薄毛を対策するためにも、冷風や風量の強さなどの機能をよく知ってから乾かしましょう。

乾かすときに冷風は使うべき?その効果は?

それでは、ここから薄毛対策にオススメの、ドライヤーの機能についてお話をしていきます。

オススメのドライヤーの機能は2つあります。

1つは「冷風」を使うこと、もう1つは「強風」を使うことです。

はじめに、「冷風」の機能についてお話ししていきます。

多くの男性は、冷風を使ったことがないのではないでしょうか。

使ったとしても、夏の暑い日などのクールダウンに使うくらいかと思います。

しかし、この冷風を上手く使うことで、薄毛を対策する効果が期待できるのです。

冷風が髪の毛に与えるといわれる効果は次のとおりです。

・髪の毛のキューティクルの層を引き締める
・髪の毛に艶が出る
・ドライヤーの熱からのダメージから守る
・スタイリングを長持ちさせる

このような効果が期待できます。

先ほど、キューティクルの層が開いていると、ダメージが侵入することをお話ししましたね。

この冷風を最後に当てることによって、キューティクルの層を引き締めてくれるので、ダメージの侵入から守ることにもつながります。

さらに、熱風だけで乾かしてしまうと、頭皮や髪の毛がオーバードライになってしまう恐れがあります。

オーバードライは、簡単にいうと、頭皮や髪の毛が乾燥してしまうことです。

頭皮や髪の毛がオーバードライになるのも、頭皮環境を悪くしてしまうかもしれませんので、それを防ぐために熱風と冷風を使い分けることが大切です。

ドライヤーの風量は強いほうが良い?

ドライヤーの冷風機能のつぎは、「強風」についてお話ししていきます。

髪の毛は熱からもダメージを受けやすいので、極力ドライヤーをかける時間は少ないほうが髪の毛には良いといわれています。

「ドライヤーを使うとハゲになる」という噂を聞いたことがある方もいるかと思いますが、このことから噂が広まったと考えられます。

長い時間、高い温度の風を髪や頭皮に当てると、その分それらの負担も大きくなってしまいます。

しかし、早く髪の毛や頭皮を乾かすためにドライヤーを使うことは重要なことですので、短い時間でいかに乾かせるかがポイントになってきます。

そのためには、乾かしはじめは「強風」を使うことがオススメです。

多くのドライヤーには、「TURBO」と書かれているかと思います。

この「TURBO」で一気に乾かしてしまうと、ドライヤーを当てる時間を短くできますので、髪の毛への負担も少なくすることができますね。

ただ、全てのドライヤーが同じ風量ではありませんので、より短い時間で乾かしたい方は、風量の強いものを選ぶと良いでしょう。

薄毛対策のためのドライヤーの使い方!冷風と強風使おう

薄毛対策のために、ドライヤーの冷風と強風を使うことがオススメだとお話ししてきました。

ここでは、その機能を活かしたドライヤーの使い方をご紹介していきます。

【1】まずはじめは、しっかりタオルドライしましょう。

ドライヤーを髪の毛に当てる時間は、短いほうが髪の毛のために良いことをお話ししましたね。

より短くするために、タオルで髪の毛や頭皮の水分をふきとっておきましょう。

このとき、ゴシゴシふくと髪の毛にダメージを与えてしまいますので、指のお腹の部分で頭皮マッサージをするようにふくと良いですよ。

【2】髪の毛の根元から乾かすようにドライヤーを当てます。

根元は毛先と比べて、水分を蒸発しにくくなっています。

ですから、10~20cmほど離して根元に向かってドライヤーを当てましょう。

このとき、ドライヤーの風を「TURBO」にすることを忘れないでください。

強風で一気に、髪全体を乾かしましょう。

【3】8割程度乾いたら、最後は冷風で乾かします。

熱風だけで乾かすと、頭皮や髪の毛がオーバードライになってしまいます。

8割程度乾いてきたら、「TURBO」を「冷風」に変えて仕上げてください。

このタイミングで行うと、髪の毛のキューティクルの層も引き締まり、艶も出てきます。

もし、より短く、よりダメージを与えにくくしたい方がいましたら、「タオルサンド」という方法がオススメです。

タオルドライの後に、そのタオルとは別の乾いたタオルを、髪を包むように巻きます。

その状態で、先ほどのドライヤーのかけ方で乾かしていきます。

髪の毛に直接当たらないので、ダメージを5~7割近く減らす効果が期待できますね。

また、髪に巻いたタオルが髪の毛の水分を吸収してくれるので、ドライヤーの時間も短くできることでしょう。

ぜひ、このかけ方で薄毛対策に努めてみてくださいね。

薄毛対策にオススメドライヤー!冷風と温風を交互に!

先ほどまでは、ドライヤーの機能や使い方についてお話ししてきました。

ここからは、薄毛対策により効果を出すために、オススメのドライヤーをご紹介していきます。

最近は、薄毛対策や育毛効果にも期待できるドライヤーが増えてきています。

全部で3つご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

まずはじめにご紹介するのは、冷風と温風を自動で交互に出してくれるドライヤーです。

【パナソニック ナノケア EH-NA94】

このドライヤーの1番の特徴は、「温冷リズムモード」という機能があることです。

これは、冷風と温風を自動で交互に繰り返し出してくれるので、髪をまとめてくれたり艶も出してくれます。

さらに、地肌にも心地良い刺激を与えますので、ヘッドスパを受けているような効果も期待できます。

他にも、「ナノイー」と「ミネラルプラチナ」という2つのイオンを同時に出してくれるので、キューティクルの層の密着性を高めてくれ、強く美しい髪の毛にする効果にも期待できるのです。

薄毛でお悩みの方には、とてもオススメのドライヤーですよ。

薄毛対策にオススメドライヤー!風量の強さで選ぶならこれ!

引き続き、薄毛対策にオススメのドライヤーをご紹介していきます。

ここでは、ドライヤーの時間を短くしたい方にオススメの、風量が強いドライヤーです。

【ダイソン スーパーソニック】

掃除機でも有名なダイソンのドライヤーです。

風圧の高いパワフルな風を出してくれるので、他のドライヤーよりも乾かす時間を短縮できるでしょう。

ただ強風というだけでなく、髪の毛に安全な温度を保つ機能が搭載されていますので、熱によるダメージから髪の毛を守ってくれますよ。

熱からのダメージから守ることで、太く丈夫な髪の毛になる効果にも期待できますね。

【シャープ プラズマクラスター】

こちらは空気清浄機で有名なものの、ドライヤーバージョンですね。

プラズマクラスターイオンを噴き出すことにより、静電気を抑え、切れ毛などになりにくくなります。

また、髪の毛の癖を改善することにも効果が期待できるのです。

さらに、水分子コートを形成する機能もあり、これにより、髪の毛が潤った状態にしてくれます。

他にも、シャープ独自の「エアロフォルム」により、風量の強い風が出て、根元まで一気に乾かしてくれるので、短い時間で乾かすことが可能になります。

ドライヤーのなかでも、風量が強いドライヤーをご紹介してきました。

どちらもドライヤーで乾かす時間は短縮できそうですが、最後に冷風で仕上げることは忘れずにしてくださいね。

ドライヤーで薄毛対策!

薄毛を対策するためにも、ドライヤーで乾かすことが大切だということを知って頂けましたか?

いまはまだ薄毛でない方も、自然乾燥で乾かし続けたり、間違った方法でドライヤーを使っていると、近い将来薄毛になってしまうかもしれません。

ぜひ、今日から薄毛対策のためにも、ドライヤーで髪の毛を乾かすことをはじめましょう。