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│オトコの悩み相談室

しつこい舌苔除去!舌が白い原因や取れない場合の対処法!

2018.7.24

「白い舌苔がなかなか取れなくなってしまった」という方はいませんか?

そんな時は、周りの目も気になるし、口を大きく開けることを躊躇してしまいがちですよね。

また、舌苔が原因で、口臭などの口内トラブルにお悩みの方もいるかもしれません。

今回は、舌苔が発生する原因や取れない場合の対処法などをご説明していきます。

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そもそも舌苔ってなんだろう?

ここでは、舌苔についての基礎情報をご紹介していきます。

「舌苔(ぜったい)」とは、舌表面の舌乳頭という小突起に、細菌が苔のように溜まってできてしまった塊のことです。

口内の粘膜細胞や血球成分、食べカスなどのタンパク質が、舌に付くことで発生します。

これは、自然な生体反応と考えられており、通常どんな方の舌にも多少は付着しているものです。

舌の中央部分がうっすらと白くなっている状態は正常ですので、心配する必要はありません。

しかし、舌全体が白色で、舌苔が厚くなっている場合は危険です。

舌が細菌の温床となり、何かしらのトラブルが発生している可能性があります。

この場合、正しく対処しなければ、様々な病気の原因となってしまいますので、甘くみてはいけません。

口内環境の乱れは、健康な生活の妨げになってしまいます。

「どんなにケアをしていても白い舌苔が取れない」という方は、対処の方法が間違っているかもしれません。

これから詳しく原因を学び、舌苔予防のヒントを探っていきましょう。

あなたはいくつ当てはまる?白い舌苔ができる原因!

それではここで、白い舌苔ができる原因をご紹介します。

①病気や疲労などの体調不良や、免疫力の低下

②不安や緊張、興奮状態などによる精神的なストレス

③食べ過ぎや飲み過ぎなどの、乱れた食事習慣や睡眠不足

④ドライマウス(唾液の分泌量が少なくなる)

⑤喫煙(ニコチンは血液循環を悪くしてしまうので、唾液分泌量の低下を招く)

⑥加齢(舌筋の衰えや、唾液の分泌量の減少)

⑦歯磨き不足による、口中環境の不衛生化

⑧舌の構造(舌乳頭が長い場合や、舌に溝がある場合、汚れが溜まりやすくなる)

⑨膿栓(膿栓ができやすい場合、口内の細菌が増えてしまう)

以上が、舌苔の主な原因と言われているものです。

体質による原因以外は、「口内環境の悪化」や「血流不足」が影響しているようです。

生活習慣を変えるだけで、改善することができる原因もありました。

舌苔が気になる方は、今日から意識してみると良いかもしれません。

それでは次に、白い舌苔が取れない場合の対処法をお教えしていきます。

これで解決!白い舌苔が取れない時の対処法

実際に、白い舌苔が取れない時はどうしたらいいでしょうか。

まずやってしまいがちなのは、「舌をゴシゴシと歯ブラシでこする」という方法です。

いくら汚れが取れないからと言って、強くこすってしまうのは、舌を傷付けてしまう原因となりますので、絶対にやめましょう。

舌に傷が付くと、さらに汚れが溜まりやすくなるので、余計に白い舌苔が増えてしまいます。

今から、基本的な舌苔ケアをご紹介しますので、試してみましょう。

まず必ず、歯ブラシではなく、舌ブラシを用意します。

これは舌専用のブラシであり、歯ブラシよりも毛先が柔らかく繊細です。

お近くのドラッグストアでも、気軽に購入することができます。

この舌ブラシを使い、奥のほうから手前に向かって優しくブラッシングします。

起床後の1日1回が原則ですので、やり過ぎは禁物です。

ブラッシングをした後は、ブラシを清潔に洗浄して、通気性の良い場所で保管しましょう。

以上が基本的なケアの流れです。

また、「早急に汚れを取りたい」という方には、歯医者で「舌クリーニング」をすることをおすすめします。

歯医者によって施術内容は異なりますが、専用の超音波ブラシで汚れを取り除いてくれるところもあります。

興味のある方は、調べてみてはいかがでしょうか?

取れないのは嫌!白い舌苔がひどくなる前に予防しよう!

白い舌苔が増えないよう予防するためには、口内を清潔な状態に保つことが大切です。

小まめに「うがい」をして、舌苔ができる前に、食べカスなどの汚れを洗い流してしまいましょう。

うがいをすることで、自然と唾液の量も増えるので、口内環境が整っていきます。

また、口周りの筋肉を動かして「唾液腺」を刺激するだけで、唾液の量を増やすことができます。

やり方は、「あーいーうーえーおー」と大きく口を開けて発声するだけです。

これを数回繰り返すだけで、良いトレーニングになるのでおすすめです。

そして、もっと気軽に鍛えられる方法は、「ガムを噛む」ことです。

咀嚼(そしゃく)を何度も繰り返すことで、唾液線が刺激されるので、習慣化すると良いでしょう。

できれば、虫歯を予防する効果のある、キシリトール成分の入ったものを選ぶと、口内環境にも優しいです。

おまけに、意外なフルーツを食べるだけでも、舌苔予防をすることができます。

そのフルーツとは、なんと「パイナップル」です。

このパイナップルの「ブロメライン」というタンパク質分解酵素が、舌苔を取り除く役割を果たします。

食後に召し上がるだけで、効果がありますので、舌苔が取れないという方も是非お試しください。

食べた時に舌がピリピリするのは、舌苔の主成分であるタンパク質が分解されている証拠なんです。

白いだけじゃない!舌苔の色について

ここまで、白い舌苔についてのお話をしてきましたが、白色以外にも様々な色になるケースがあります。

それぞれ色によって特徴がありますので、ご紹介します。

●黄色の場合

消化不良や腸内環境の悪化、アレルギー性疾患などが原因です。

また、煙草のヤニが付着しているパターンもあります。

アルコールの摂取や喫煙を控え、なるべく消化に良い食事を心掛けましょう。

●茶色の場合

舌苔に膿汁が付着し、菌が繁殖することで、茶色く変色していくことがあります。

膿栓ができやすい体質の方は、特に注意が必要です。

●黒色の場合

抗生剤の副作用や、免疫力の低下により発生することがあります。

まれに、糖尿病が影響している場合もありますので、気になる方は病院で検査をしてみましょう。

このように、色によって原因や症状も異なります。

舌の色に違和感のある方や、なかなか色が取れないという方は、ご紹介した例を参考にしてみてください。

取れない場合は病気なの?舌苔と病気の関連性

どんなに正しいケアをしていても、舌の状態が改善しない場合は、病気の可能性もあります。

そういった場合、どのような病気が疑われるのか、いくつかご紹介します。

●舌がん

がんとは知らずに、白い斑点を放置してしまっている場合があります。

少しの刺激で痛みを感じたり、しびれたりする場合は、舌がんの可能性もあります。

喫煙や飲酒が多い50歳以上の男性は、特に注意が必要だと言われています。

●カンシダ症

カンシダ症とは、口の中に常に存在する「カンシダ菌」というカビが原因の感染症です。

免疫力の低下や、口内環境のバランスが崩れている状態の時に、菌が増殖して起こります。

他にも、ドライマウス、口内炎の慢性化などが、カンシダ菌が発生しやすい環境です。

●地図状舌

舌の表面に、様々な大きさの斑紋ができ、それが地図のような模様になってしまう病気です。

栄養が偏っている場合や、体調不良の時に出やすいとされています。

以上が病気の一例です。

こういった症状が当てはまる方は、早めに医師に相談してみましょう。

また、舌苔が増えて舌の状態が悪化すると、「味覚障害」を引き起こしてしまうこともあります。

これは、舌の表面全体が舌苔で覆われることで、味を感じる味蕾細胞まで味刺激が届かなくなり、味覚がおかしくなってしまうためです。

その他にも、舌苔は内臓の病気にも関係があるため、取れない場合は注意しなければなりません。

正しいケアで綺麗な舌を手に入れよう!

舌にべったりと舌苔が付いていると、不衛生に見られがちです。

日々の楽しいおしゃべりも、舌苔のせいで苦痛になってしまっては残念ですよね。

舌苔を予防するためには、日頃のケアや生活習慣、体調管理が大切です。

これからは、細菌が増殖しにくい、理想的な口腔環境を目指していきましょう。

是非、今回ご紹介したことを参考にしてみてください。

 - 口臭の悩み