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│オトコの悩み相談室

不快な汗を「爽快なサラサラ汗」に!「ベタベタ汗」の解消法

2018.8.20

男性の汗の悩みで多いのは、若い時は「爽快なサラサラ汗」をかいていたのに、年齢とともに「不快なベタベタ汗」になってきたというものでしょう。

しかも、ベタベタ汗は本人が不快なだけでなく、臭いもともなうので周りも不快にさせかねません。

自分が気付かないうちに汗が臭っていたとしたら、嫌ですよね。

それでは、「不快なベタベタ汗」を「爽快なサラサラ汗」変える、その解消法をご紹介しましょう。

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「男の汗」女性はどう感じてる?

女性にとって、「男の汗」はどんなイメージを持っているのでしょうか。

男性がスポーツや仕事で汗をかく姿は、「男らしくてステキ」と思われているかというと、そうばかりは言えないようです。

ある調査によると、女性の「男の汗」のイメージは「臭い」が46%、「汚い」が33%と、その大半を占めていて、「男らしい」は、わずか8%です。

では、「男らしい」と「汚い」「臭い」の差はどこにあるのでしょうか。

それは、汗の種類です。

「爽快なサラサラ汗」は、臭いがなく、すぐに乾くので、肌もサラっとしています。

反対に「不快なベタベタ汗」は、臭いが強く、乾きにくく、肌もベタベタとしていて、汗をかいている本人も不快に感じるほどです。

特に臭いは、自分ではわかりにくいので厄介です。

この「ベタベタ汗」を加齢のせいだと諦めてはいけません。

日常生活でほんの少し気を付けるだけで、「ベタベタ汗」は解消することが出来ます。

まずは、「ベタベタ汗」の原因を探っていきましょう。

ベタベタ汗解消法!まずは「その原因を探れ!」

そもそも、ひとが汗をかくのはなぜでしょうか。

それは、運動や環境などで上がってしまった体温を、効率的に下げるために汗をかくことで体温調節しているのです。

汗の成分のほとんどは水ですから、本来汗は無臭でサラっとしています。

しかし、汗を分泌す汗腺の機能が低下すると、汗と一緒にミネラル分も余分に排出されてしまいます。

ミネラル分を含んだ汗は、蒸発しにくく肌に残るので、ベタベタとして不快な感じがするのです。

また、ミネラル分は雑菌のエサになります。

雑菌はミネラル分というエサにより繁殖し、臭いを発生させます。

この雑菌の繁殖が、汗臭さや汗染みの原因です。

では、なぜ汗腺の機能が低下してしまうのでしょう。

その大きな原因は「日常的に汗をかかなくなった」からです。

大人になると、日々の仕事に追われて、定期的に運動することが少なくなります。

また、オフィスにはエアコンが完備され、夏でも冬でも適度な温度の中で過ごすことが出来るので、自分で体温調整する必要がありません。

汗をかく必要がないので休んでしまう汗腺が多くなり、汗腺の機能低下が起こるのです。

ですから、生活習慣を見直し、汗腺の機能を高めることで、ベタベタ汗を解消することが出来ます。

ベタベタ汗解消法!「生活習慣を見直す」その1

まずは、ベタベタ汗の原因となる「生活習慣」を見直してみましょう。

【慢性的な運動不足を解消する】

仕事が忙しいと定期的な運動をすることは、なかなか難しいでしょう。

しかし、先程もお話したように、汗をかかないと汗腺の機能が低下してしまいます。

汗腺の機能を高めるには、だらだら汗をかく必要はありません。

じんわり汗をかくだけでも、汗腺を刺激するので効果があります。

エスカレーターやエレベーターではなく、階段を使う、ひと駅歩く、仕事の合間にストレッチをするなど、続けることで汗腺を刺激します。

【湯ぶねにゆっくりつかる】

「湯ぶねにはつからないけど、毎日シャワーを浴びているから汗臭くない、清潔だ」と思っていませんか。

確かに体の汚れを落とすだけならシャワーでも良いのですが、汗腺の機能を高めるには湯ぶねにつかりましょう。

湯ぶねにつかることで、体温調整をするために休んでいた汗腺が活動し始めます。

つまり、汗腺の機能を高めるので、ベタベタ汗の解消に役立ちます。

体を動かすのが苦手な方は、お風呂で汗腺の機能を高めましょう。

また、血液循環が良くなり、老廃物を排泄し、疲労回復、免疫力も高まります。

毎日は大変でも、週末など比較的時間がある時には湯ぶねにつかると良いでしょう。

ベタベタ汗解消法!「生活習慣を見直す」その2

引き続き、「生活習慣」の見直しをしていきましょう。

【疲労回復・ストレス発散】

ベタベタ汗の解消に、疲労回復やストレス発散は、関係ないと思われる方もいるかもしれません。

しかし、疲れやストレスから肝臓や腎臓などの機能が低下すると、アンモニアを分解することが出来ず、汗と一緒に排泄されます。

汗にアンモニアが混じり、ベタベタするとともに臭いも強くなります。

しかし、「疲労回復」「ストレス発散」と言われても、すぐに出来るものではないでしょう。

先程ご紹介した「湯ぶねにゆっくりつかる」ことは、疲労回復やストレス軽減にも役立ちます。

また、入浴、睡眠時間の確保など、出来ることから見直していきましょう。

【飲酒・喫煙を出来るだけ控える】

ベトベト汗には、飲酒や喫煙も大きくかかわってきます。

それは、お酒やたばこに含まれる成分が体温調整を妨げてしまうからです。

アルコールを摂取すると、アセトアルデヒドが体温調節中枢に働きかけて発汗させ、喫煙もニコチンが同じような働きをして発汗させます。

とくに喫煙はニコチン依存が強くなると、多汗症を発症する場合があるので注意しましょう。

飲酒や喫煙による発汗も、余分な成分が汗に混じることで、ベタベタした臭いの強い汗になります。

汗をかきやすい、特に寝汗がひどい方は、飲酒や喫煙を控えると良いでしょう。

汗腺を鍛えてベタベタ汗をサラサラ汗に変える!

このように生活習慣を見直すことで、ベタベタ汗を解消することが出来ます。

しかし、もっと早く効果を出したい方には、入浴の仕方を少し工夫して、汗腺を鍛えることをおすすめします。

体温調節をする必要がないため、休んでいる汗腺を鍛えて、汗腺機能を高め、サラサラした良い汗をかきましょう。

体を湯ぶねに半分までつかって汗をかく「半身浴」も良いですが、ここではさらに効果的な「手足浴」をおすすめします。

【手足浴のやり方】

①お風呂につかる時よりも少し熱めのお湯を、湯ぶねの3分の1くらいまで入れます。

②湯ぶねにお風呂用のイスを入れて座り、膝から下が湯ぶねにつかるようにします。

③次に肘から先が湯ぶねにつかるように体をかがめます。

④そのまま、10~15分ほど手足をお湯につけます。

⑤手足浴が終わったら、そのままお湯を足していつも通り入浴してください。

手足浴の前、最中、終了後は、必要に応じて充分な水分を摂ってください。

手足には、休んでいる汗腺が多くあるので、手足だけの汗腺をより刺激する「手足浴」は、ベタベタ汗を解消するにはとても効果的です。

是非、お試しください。

現代病?精神性発汗による「緊張汗」って何?

最後に「緊張汗」についてご紹介します。

この「緊張汗」は、体温調節をするための「温熱性発汗」と違い、精神的なことでかく汗です。

文字通り「緊張」する場面であったり、不安や焦り、驚きなどが原因と言われています。

「緊張して手に汗をかく」という経験をされた方もいるでしょう。

このように精神的なことがきっかけとなり、手の平や、足の裏、わきなどの限られた部分に汗をかきます。

「精神性発汗」のメカニズムは解明されていないので、解消方法も残念ながら見つかっていません。

また、「緊張汗」は、ミネラルを多く含むので、臭いの強いベタベタ汗です。

これは、太古の昔、まだ人類が木の上で生活していた頃、敵から逃げる際に手足を滑りにくくするために、汗をかくことで適度な湿り気を与えていたと言われています。

また、わき汗は臭いが強いので、種族同士の目印になり敵味方の区別をしていたという説もあります。

しかし、現代社会では、敵から逃げるなどの緊張感はありません。

それでも、日々ストレスを抱えて仕事をすることはあります。

その緊張感から、太古の名残で汗をかくのかもしれませんね。

ベタベタ汗を解消するには「生活改善」を!

このようにベタベタ汗は、毎日の生活習慣を見直すことで改善されます。

また、汗のベタベタは、運動不足、ストレスや疲れの蓄積、飲酒や喫煙のし過ぎからも起こるので、体調管理の目安にもなりますね。

無理をせず、出来ることから少しづつ取り組んでみてください。

生活改善を心がけ、休んでいる汗腺を刺激し、サラサラとした健康的な男らしい汗をかきましょう。

 - 体臭の悩み