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│オトコの悩み相談室

ストレスから口内炎ができるのは本当?口内炎の原因と予防法

2018.10.6

「最近、仕事関係の飲み会続きで、口内炎がよくできて、食事をする時に痛い…」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

口内炎はストレスや食事から起こると聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。

ここでは、口内炎が本当にストレスが原因で発症するのかということや、できてしまった時の対処法・予防方法をご紹介していきます。

「もう口内炎を発症したくない」という方は必見です。

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まずは「口内炎」について知っておこう!

「口内炎」は、口の中の粘膜などに起こる炎症のことです。

痛みを伴うことがほとんどで、一度に1個~数個できることがあります。

口内炎ができる場所は、頬の内側をはじめ、歯ぐきや舌などにもでき、年齢を問わず誰にでも発症する可能性があります。

また、口の中というのは、食事や呼吸、会話などをする際に、常に外部と接する器官なので、細菌やウィルス、ほこりなどが付着、侵入することが考えられる場所です。

様々な粘膜に覆われて防御はされていますが、細菌などが侵入してしまった場合には、炎症を起こす可能性があります。

口内炎ができていると、痛みがあるために、食事をする時や会話をしている時など、日常生活の中で不快な気持ちになることが多くなり、仕事中も集中力がなくなってしまうため、治るまではストレスを感じます。

さらに、できた場所が悪いと、会話や食事の度に擦れて出血をすることもあります。

次章からは、口の中にできてしまう痛い口内炎の原因と対策についてをお話ししていきます。

「ストレス」が口内炎の原因になるって本当?!

口内炎が発症する原因は様々考えられますが、その中でも、「ストレス」は大きな原因と言われています。

口の中の健康は、多くの細菌(常在菌)がいることにより保たれています。

しかし、ストレスや疲労がたまってくると、その細菌のバランスが乱れ、口の中の細胞もダメージを受けるので、抵抗力が弱まり口内炎ができやすくなるのです。

さらに、ストレスは自律神経を乱す大きな原因にもなります。

自律神経は、唾液の分泌をコントロールしていることもあり、その働きが乱れると唾液の分泌量が少なくなり、口の中が傷つきやすくなってしまいます。

そのようなときは抵抗力が弱まっている状態でもあるため、ちょっとした傷も治りにくく、菌に感染しやすい傾向があります。

また、ストレスにより、皮膚や粘膜の保護・再生を促すビタミンB2や、免疫機能を保つ働きをするビタミンB6が消費されてくるため、口内炎ができやすくなるとされています。

口内炎にも種類がある!?それぞれの原因とは

「口内炎」と言っても、いくつかの種類があり、原因や症状も異なります。

通常のケースの場合は、「アフタ性口内炎」と呼ばれるものですが、その他の種類もいくつかご紹介していきます。

【アフタ性口内炎】

口内炎の中でも最も多いとされているアフタ性口内炎で、頬の内側・唇の裏・歯ぐきなどにできやすく、白い炎症の場合は、この口内炎である確率が高いでしょう。

1週間ほどで自然に治ることがほとんどですが、再発する場合もあります。

〈原因と考えられること〉

・ビタミン、鉄分不足

・歯磨きが足りないなどによる衛生上の問題

・ストレスや睡眠不足、疲労などによる体調不良

・入れ歯や歯にかぶせたものなど、口の中に刺激となるものがある

・ドライマウス(口内の乾燥)による唾液不足

【ニコチン性口内炎】

口の中の粘膜に赤い発疹ができます。

その後、口蓋(口の中の天井になる場所)が白っぽく、分厚くなる症状が多くみられます。

また、口蓋の表面にシワが入ったり、ひび割れることもあります。

どちらの場合も強い痛みがないために、自覚症状がない場合が多いのですが、辛い食べ物や刺激物がしみることがあります。

〈原因と考えられること〉

・喫煙

・ニコチンやタバコに含まれる有害物質

・タバコの熱による軽い火傷

【カタル性口内炎】

口の中の粘膜が赤く腫れたり、赤い斑点やひび割れ、水泡ができることがあります。

口臭が気になり、ヒリヒリする、赤い炎症が粘膜に見られるなどの症状が起こります。

辛い食べ物や刺激物がしみたり、症状が悪化すると灼熱感を感じることがあります。

〈原因と考えられること〉

・矯正をしていたり、熱い食べ物を食べたなどという物理的な刺激

これらの他にも数種類の口内炎がありますが、なかなか自然に治らない口内炎はどうしたらよいのか、次の章でお話しします。

なかなか治らなくてストレスに!口内炎の治療方法

先ほどお話しした「アフタ性口内炎」の場合は、通常、1~2週間ほどで自然に治るものです。

しかし、なかなか治らずストレスになるくらいに長引く場合は、病院で診察を受けることをおすすめします。

口内炎に対応する診療科は特に決まっていませんが、歯科・耳鼻咽喉科・内科・口腔外科などの幅広い診療科で受診することができます。

ただし、全ての病院で対応しているとも限りませんので、受診する前には、口内炎を診察してもらえるかの確認をしてから行きましょう。

また、ドラッグストアなどでも、次のような口内炎の薬を購入することができます。

【内服薬】

ビタミン剤で、肌荒れやニキビにも効果があり、様々な肌トラブルの予防にも効果が期待されます。

【塗り薬】

液体タイプと軟膏タイプがあり、患部に直接塗るものなので外部との接触を防ぎ、痛みが軽減されます。

【貼る薬】

患部に直接貼るので痛みが軽減され、薬剤による治療となります。

【うがい薬】

殺菌作用があるので効果的だと言われています。

これらのような市販薬もありますが、選ぶ際には、自分の口内炎の症状をふまえて、薬剤師の方に相談をしてから選ぶと良いでしょう。

自分の口内炎がストレスが原因によるものだという自覚がある方のために、次章では、ストレス解消するための方法のお話をします。

口内炎の原因「ストレス」を上手に解消して口内炎を予防しよう!

前述したように、口内炎ができる大きな原因は、ストレスとされています。

強いストレスを感じると、体内のビタミンが多く消費されてしまうことから、粘膜が傷ついたり、炎症を起こすことになるのです。

そのため、普段からストレスをため込まないようにするための良いストレス解消法を見つけることが、口内炎の予防にもつながると言えるでしょう。

ウォーキングや軽いジョギングをしたり、映画を観たり、自分の趣味に夢中になることが、ストレスを軽減するためには大切なことになります。

また、ガムを噛むこともストレス軽減のための手段の一つとなります。

ガムを噛むことにより脳に刺激を与えるので、リフレッシュ効果が期待でき、唾液が出やすくなることで口の中の粘膜を保護し、口内炎を防ぐことに効果的だと言われています。

ストレス解消法には、自分が好きなことや気軽に続けられることを選ぶと良いでしょう。

今日からできる!口内炎の予防方法をご紹介

先ほどは、口内炎の原因ともなっているストレスを解消することが予防法になるというお話をしましたが、口内炎の予防法には、他にもいくつかありますのでご紹介します。

【睡眠をしっかりとる】

睡眠を十分にとることは、疲労を回復させ、ストレス軽減にもつながります。

仕事が忙しく、残業で就寝時間も遅くなってしまうことが多いという男性もいらっしゃるかとは思いますが、できるかぎり、睡眠時間はとるようにしましょう。

【ビタミンBを摂るようにする】

ビタミンBには、皮膚や粘膜の保護を促す機能があるため、口内炎を予防するためには最適の栄養素と言われています。

〈ビタミンBを多く含んでいる食材〉

ビタミンB1:豚肉・玄米

ビタミンB2:レバー・アーモンド・納豆・卵・うなぎ・青魚

ビタミンB6:バナナ・ナッツ・大豆

これらの中でも特に、豚肉やうなぎは幅広くビタミンB群の栄養素を含んでいるのでおすすめな食材です。

【刺激の強い食べ物や飲み物はなるべく控える】

カレーやわさびなどの香辛料や味噌汁、お茶などの熱いものは控えましょう。

口内炎ができている時は特に、口内炎の痛みが強くなる場合があります。

また、たばこやアルコールには、体内のビタミンを奪う成分が含まれていますので、できるだけ、多く摂取することは避けましょう。

【口の中を清潔に保つために歯磨きやうがいをする】

口の中を清潔にしておくことによって、口内炎を予防することにつながります。

口の中は、乾燥すると菌が増えやすくなるので、乾かないように水分補給をすることも大切です。

十分な睡眠・栄養と上手なストレス解消で口内炎を予防しよう!

これまでのお話をお読みいただき、口内炎とストレスの関係がお分かりいただけたでしょうか。

口内炎を予防するためには、できるだけ十分な睡眠とビタミンBなどの栄養を摂り、規則的な生活とバランスの良い食生活を送ることが大切です。

また、自分が好きで続けていけそうな趣味を見つけて、上手にストレス解消をしていくことが口内炎を防ぐことにもつながっていくでしょう。

 - 口臭の悩み