SOCIAL MEDIA

│オトコの悩み相談室

水虫がうつるのは足が多い?水虫が感染する原因と靴の予防策

2018.10.9

サラリーマンの約4割の人が水虫だといわれています。

「仕事で長時間靴を履く」という男性は、水虫に悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

また、水虫は家族に感染させてしまうことがあるかもしれません。

この記事では、水虫が起こる原因と水虫がうつるのを防ぐための予防策についてお話ししていきます。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

オイリー肌はどんな化粧水が良い?プチプラでおすすめはこれ

顔がテカテカとして脂っぽく見えてしまう、いわゆるオイリー肌ですが、男性は特に悩まれている人が多い...

水虫治療にイソジンは効果あり!?正しい水虫治療の方法とは

近年、水虫を治したいためにあらゆる方法を試したり調べてみたりと、水虫に悩む方が非常に多いことをご存知...

フットスクラブの正しい使い方!足の角質をツルツルにしよう

足の角質が硬くガサガサしていたり、足のニオイに悩まれている方いらっしゃいませんか? そんなとき、...

水虫かも?足の皮膚がボロボロ剥けていく症状の原因と対処法

足に赤い腫れや水泡ができ、やがて皮膚が破れて乾燥した後、ボロボロと剥がれていくような症状が現れたら、...

皮脂の酸化が原因?男性の気になる臭いや肌の老化を防ぐ方法

多くの男性の悩みの一つに「皮脂量の多さ」が挙げられるのではないでしょうか? 皮脂の量が多いこと...

ストレス脳とさらば!脳を萎縮から守る精神防衛の心得とは?

社会生活はストレスの連続で、「仕事に行きたくない」、「人とのコミュニケーションすらイヤだ」となる人も...

あなたの汗は酸性?それともアルカリ性?臭う汗はなぜ悪い?

汗には、「良い汗」と「悪い汗」があるといわれています。 「良い汗」は、サラっとしていてほとんど...

洗顔後の化粧水・乳液・パックなどのお手入れ!その順番は?

美肌を目指す男性にとって欠かせないのが日頃のスキンケアですよね。 洗顔をはじめとしたお肌のお手...

鼻毛を抜くと痛いのはなぜ!?正しい鼻毛処理の方法を教えて

鼻毛を抜くと痛い思いをすると分かっていても、何度か自分の鼻毛を抜いたことがあるという男性は多いのでは...

スクラブを手作りしてみよう!重曹で毛穴汚れがスッキリ

今注目されているスキンケアのひとつとしてスクラブがあります。 お店やインターネットでスクラ...

純石鹸での洗顔は乾燥しやすい!?純石鹸の良さをご紹介

今まで肌に問題なかった男性が肌トラブルを感じるようになったら、もしかすると洗顔料が原因かもしれま...

匂いで相性が分かる?異性や同性の知人の匂いが気になる方に

近年の遺伝子学の観点などから、男性と女性の相性が匂いで判別できるということが分かり、大変話題となり...

すね毛の剃り方知ってる?男もツルスベな脚を手に入れよう!

男性らしさを象徴とするすね毛も、量が多かったり、毛が濃かったりすると気になりますよね。 夏場な...

石鹸でシャンプーしよう!固形タイプより液体タイプが最適

みなさんはどんなシャンプーで洗髪を行っていますか? 合成シャンプーで髪の毛を洗浄するのが一般的...

顎のザラザラはニキビの原因に?改善する方法はあるのか

ニキビができると、見た目も悪く、また清潔感に欠けてしまいます。 ニキビが発生しやすい箇所は、額...

スポンサーリンク

水虫はなぜうつるの?

水虫はカビの一種である白癬菌が引き起こす症状です。

人間の角質の成分であるケラチンを栄養として繁殖を続け、それがやがて水虫の症状として現れるのです。

それでは、何故人は水虫を発症してしまうのでしょうか。

水虫の場合は、白癬菌が付着しただけで、すぐに発症するというわけではありません。

白癬菌が付着したとしても、その付着した部分をすぐに洗い流すことができたなら、発症するリスクは格段に減ります。

しかし、付着した白癬菌が洗い流されず、皮膚の角質層に寄生してしまうと水虫を発症してしまいます。

水虫は発症するまでに24時間ほどの時間がかかります。

傷がついた足で白癬菌が付いた靴を履いた場合などは、12時間ほどで感染する場合もあるようです。

発症を防ぐためには、その間にきちんとしたケアをすることが大切です。

白癬菌がうつるような場所に行った後は、きちんとその接触部分を洗浄するように心掛けましょう。

次の項では、水虫がうつりやすい環境についてお話ししていきます。

水虫がうつる環境とは?

水虫を予防するためには、白癬菌がうつりやすい場所を理解しておく必要があります。

水虫はうつる病気なので、不特定多数の人が出入りする場所は注意が必要です。

そのため、プールや公衆浴場などの足ふきマットなどは危険です。

その他にも、素足での出入りがある場所のカーペットやフローリングなども注意してください。

また、水虫を予防するためには、以下のような白癬菌が繁殖しやすい体質や環境についても理解しておきましょう。

●不衛生な足

●長時間の靴の着用

●足の指が太く、間隔が狭い

●体温が高く汗をかきやすい

●免疫力・抵抗力が落ちている

このような体質や環境で白癬菌に感染すると、水虫を発症するリスクが大きくなります。

水虫を発症しないためには、日頃から注意を払うようにしておきましょう。

これまで、水虫がうつる原因や環境についてお話ししてきましたが、水虫は比較的足への感染が多いようです。

水虫を発症しないための靴への対策①

水虫が発症する体の部位は、約9割が足です。

その理由は、水虫がうつる原因となる白癬菌が、高温多湿の環境を好むことによります。

梅雨時期から夏にかけて水虫の感染者が増えるのも、この高温多湿の環境を好むことが原因です。

特に、靴の中は高温多湿になりやすいことに加え、仕事などで長い時間の着用が多いことから、白癬菌の温床になることが多いようです。

たとえ、足や靴下を清潔に保っていたとしても、靴の中に住み着いた菌を除去しないことには水虫の発症を食い止めることはできません。

それでは、水虫を発症しないためには靴にどのような対策を行えばよいのでしょうか。

●中敷きを拭く

靴の中敷きは、汚れやすく菌も繁殖しやすいです。

そのため、かたく絞った布で水拭きをして、しっかりと乾燥させ清潔に保ちます。

また、こまめに交換することで、菌の繁殖を防ぐことができます。

水虫を発症しないための靴への対策②

前項から続いて、水虫を発症しないための靴への対策についてお話ししていきます。

●陰干し

一日中履き続けた靴は、汗をかき湿った状態です。

そのままの状態で次の日も同じ靴を履くと、白癬菌はどんどんと繁殖を続けます。

そのため一度履いた靴は、風通しの良い場所で陰干しをして、しっかりと乾燥をさせましょう。

●洗浄

布製のスニーカーなどの水洗いが可能な靴は、定期的に丸洗いをしてください。

洗う際は靴用の洗剤を使って、菌の繁殖しやすい内側をしっかりと洗うようにしましょう。

●アルコール除菌

仕事などで、普段革靴を履いている男性の場合は、靴を丸洗いすることは難しいと思います。

そのような方は、靴の中にアルコール除菌スプレーをかけ、雑菌の繁殖を防ぎましょう。

アルコール除菌スプレーは菌を抑えてくれるだけではなく、ニオイ対策にもなるのでおすすめです。

もし、奥までスプレーが届きにくい場合は、シートタイプの除菌クロスを試してみるのも良いでしょう。

このように、靴への対策を万全にしても、水虫の発症をすべて防ぎきることはできません。

もし、水虫になってしまったら、家族へうつる心配も出てきます。

次の項では、家族に水虫をうつさないための予防策についてお話ししてきます。

水虫は家族にもうつる?水虫をうつさないための予防策

家族に水虫の人がいる場合、水虫がうつるのではないかと不安になることもあるでしょう。

そのようなときは、家庭内で水虫がうつらないような予防策を行ってみてください。

●家を掃除する

家族に水虫の人がいる場合、剥がれ落ちた皮膚に付着している菌から発症するケースがあります。

そのため、こまめに部屋の掃除をすることが大切です。

その際に、アルコール除菌スプレーで拭き掃除をすることで、菌の繁殖を防ぐこともできます。

●バスマット・スリッパの供用を避ける

水虫の人と同じバスマットやスリッパを使うことは避けましょう。

バスマットの場合は、水虫の人が一番最後に使用するなどの工夫をし、使用後はしっかりと乾燥させてください。

●靴下などは高温殺菌する

靴下などの衣類に付着した白癬菌は自然乾燥では殺菌ができません。

そのため、乾燥器やアイロンを使い、60度以上の高温で殺菌するようにしてください。

水虫予防には靴下やバスマットを工夫しよう

水虫がうつるのを防止するためには、靴下やバスマットを工夫することも有効です。

水虫の予防のためには、5本指の靴下を選ぶようにしましょう。

5本指の靴下は、指と指の間に隙間ができ、吸水性にも優れています。

素材には吸水性、通気性を考えて綿100%のものを選んでください。

ただし、いくら靴下を5本指にしたからといっても、3~4時間ほど経てばさすがに蒸れてきます。

もし可能であれば、デスクワークの際はサンダルを履いて仕事をするなど、通気性をよくすることも必要です。

靴下以外にも、バスマットの選び方も工夫をしてみましょう。

水虫の方におすすめなのが、珪藻土バスマットです。

珪藻土は、植物プランクトンが化石になったものから作られています。

この珪藻土の表面には目に見えないくらいの小さな穴が無数に空いており、その穴が水分を吸収し、蒸発させてくれます。

この力のおかげで、乾燥を苦手とする水虫の増殖を防いでくれるのです。

注意点としては、珪藻土バスマットはよく乾燥させてください。

珪藻土バスマットを敷く際に、下にタオルを敷いてしまうと、珪藻土の細かな穴を塞いでしまい、十分な乾燥が得られません。

そのため、珪藻土バスマットはタオルなどを敷かずに、「乾燥させる」ということを念頭に置いて使用してください。

水虫の感染を防ぐには日頃の工夫が大事!

水虫にならないためには、日頃からのケアが大事です。

特に、足は水虫になりやすいのですが、正しい靴のケアをすることで、水虫の発症を食い止めることが可能です。

もし、水虫になってしまった場合は、家族にうつさない工夫をしましょう。

バスマットを珪藻土に変えるだけでも、感染のリスクを減らすことができるので、是非試してみてください。

 - 体臭の悩み