パーマのやりすぎで髪の毛を溶かす?アミノ酸が重要な理由!

男性でも今はオシャレをする時代です。

オシャレをするために普通にやっている「パーマ」や「カラー」。

やりすぎると髪の毛を溶かす可能性もあると言われています。

本当に髪の毛は溶けるのでしょうか?

そして、髪の毛には「アミノ酸」が必要になります。

この記事では、アミノ酸が髪の毛に対してどのような役割を果たしているのか、さらに髪の毛は溶けるのかどうかも一緒にお伝えします。

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そもそもアミノ酸って何?

ドラッグストアなどでシャンプーなどを見ると、「アミノ酸配合」と書いてあります。

アミノ酸という言葉を聞いたことはあるけど、どんな役割なのかわからない方もいると思います。

実際に「髪の毛にアミノ酸が良い」といわれても、ピンとこないですよね。

では、髪の毛に良いアミノ酸とは何なのでしょうか?

髪の毛は「たんぱく質」で出来ています。

実は、このたんぱく質の原料になるものが「アミノ酸」なのです。

つまり、アミノ酸がたんぱく質を作っているので髪の毛にはアミノ酸が必要なのです。

傷んだ髪の毛にたんぱく質を補充すると、髪の毛は補修されていきます。

たんぱく質の補充というのは「アミノ酸」を補充しているのと変わらないということです。

いまいちピンとこない方に、わかりやすい例えをお伝えします。

8両編成の電車を想像してください。

8両全てつながっている電車全体が「たんぱく質」、1両ずつ分けのを「アミノ酸」と思ってください。

たんぱく質は大きな物質ですが、アミノ酸は細かい物質(分子)です。

アミノ酸が8両につながることで、たんぱく質になるということです。

たんぱく質については、今回は詳しい説明は省略します。

そして、このアミノ酸が髪の毛にも必要になるということです。

また、アミノ酸が無い状態は髪の毛は溶かすとささやかれていますが、本当なのでしょうか。

順を追ってご説明します。

アミノ酸が髪の毛に良いと言われる理由は?

髪の毛がたんぱく質(アミノ酸)で出来ているということをお伝えしました。

そして、たんぱく質は簡単に説明するとアミノ酸の集合体です。

髪の毛の中身がたんぱく質で出来ているので、髪の毛にアミノ酸が良いと言われているのです。

詳しく説明すると化学のお話になるので、簡潔にご説明します。

髪の毛のアミノ酸は「約22種類」あると言われています。

しかし、この22種類全部が重要な役割を果たすわけではありません。

主に髪の毛に重要なアミノ酸は約8種類です。

その中でも「シスチン」というアミノ酸が重要です。

このアミノ酸が髪の毛からなくなると、髪の毛が傷んでしまいます。

そのため、シャンプーやトリートメントでシスチンを補う必要があります。

「アミノ酸配合」と書かれているのは、22種類の中のどれかが配合されているわけですね。

補わなければ、髪の毛を溶かすということもあり得るのですが、これは「まれ」です。

まず、このアミノ酸が無くなるというのはどういう状態なのでしょうか?

アミノ酸が無くなると髪の毛を溶かすの?

約22種類のアミノ酸が髪の毛には配合されています。

その中で髪の毛にとって重要とされるアミノ酸は約8種類です。

この重要なアミノ酸が無くなってしまうとどうなるのでしょうか?

・髪の毛が絡まりやすくなる
・髪の毛が切れる
・髪の色が明るくなる
・髪の毛がパサパサになる
・1本1本が細くなる

など色々な症状が出てきます。

つまり、髪の毛が傷んでしまうということです。

たんぱく質が少なくなると髪の毛がどんどん細くなります。

もともと髪の毛が細い方が細くなると、切れたり絡みやすくなったりします。

ただ、髪の毛が絶対に溶けるのかというと、そうではありません。

髪の毛を溶かす理由は他にあります。

では、どのようにすれば髪の毛が溶けるのでしょうか?

髪の毛を溶かす原因は「パーマ」「カラー」?

今では当たり前のようにカラーやパーマをやる方が増えています。

しかし、髪の毛にはかなりの負担をかけることになります。

簡単にご説明すると、カラーやパーマに使用されるのは「アルカリ」です。

このアルカリが髪の毛につくことで、髪の毛が傷んできます。

つまり、アルカリを使うと髪の毛の中のアミノ酸が流出してしまうのです。

流出するということは、たんぱく質が抜けてしまうのでダメージが出ます。

そのダメージが「ひどくなればなるほど」髪の毛がテロテロの状態になります。

これは、実際に触った方しかわからないと思うので言葉で表現するのは難しいです。

しかし、髪の毛のたんぱく質(アミノ酸)の量はそれぞれ決まっています。

カラーやパーマをすることで、どんどん抜け落ちていけば最後は表面しか残りません。

つまり、ハリコシがなく中身のない髪の毛になるということです。

こうなると、髪の毛は最終段階まで行ってしまいます。

では、最終段階とは髪の毛を溶かすということなのでしょうか?

最終段階までいくと髪の毛を溶かすの?

髪の毛のたんぱく質(アミノ酸)がなくなり、テロテロになる髪の毛。

そこまで来た時に、カラーやパーマをかけると最終段階まで行きます。

その最終段階とは「チリチリになる」ということです。

正確には「薬品で髪の毛が焼けてしまう」といいます。

イメージとしては、トウモロコシのヒゲのような感じのチリチリです。

実際にこの状態になるまでには、相当なアルカリを使用しない限りなりません。

例えば、薬品で1番強力な「ブリーチ剤」を5回やったとしましょう。

そうすれば、髪の毛の細い方はこの状態になる可能性があります。

縮毛矯正でも、このような状態になることがあります。

毎月、縮毛矯正を同じくやっていれば髪の毛のたんぱく質がなくなります。

その状態でやってしまうと、髪の毛が薬に負けてしまい焼けてしまうのです。

強力な薬品はできるだけ避ける方が良いということです。

では、ブリーチや縮毛矯正で髪の毛を溶かすことはあるのでしょうか?

薬品で髪の毛を溶かすことはあまりない

髪の毛がダメージを負った最終段階で、薬品を使うと「チリチリ」になります。

しかし、このような状態になると基本的にはもう元には治せません。

そうならないようにするために、アミノ酸を補充することが大事になります。

仮に、チリチリになった場合はもう薬品自体を使用するのは無意味になります。

もちろん、アミノ酸を加えても手遅れになるので意味がありません。

この状態で、さらにアルカリを加えても何も解決はしません。

美容室では、この状態に進んでしまった以上アルカリを加えることはできないです。

もう治らないことを知っているので、切る方法をオススメしてきます。

もし、髪の毛が溶けるということがあるとすれば、この状態にアルカリを加えたとき以外に「髪の毛を溶かす」ことはあり得ません。

自分でチリチリにして、自分で治そうと思う方がいれば別です。

チリチリになったのを見れば99%の方が、美容室に駆け込むと思います。

つまり、それ以上にアルカリを加えることがないので「髪の毛が溶けることはない」と言えます。

薬品は髪の毛をおしゃれにアレンジできる一方、髪の毛にダメージを与える側面もあるのです。

ホームカラーでも、チリチリになる可能性はあります。

どうしても髪の毛をおしゃれにアレンジしたい場合はセルフではなく、出来るだけプロにやってもらってダメージを最小限に抑えましょう。

髪の毛が傷む前にアミノ酸を補充しよう

髪の毛に必要なものは「たんぱく質(アミノ酸)」です。

そのたんぱく質が抜けすぎると、髪の毛が傷んできます。

最終段階は髪の毛が焼けて「チリチリ」になり元通りに治せなくなります。

髪の毛でおしゃれを楽しむことは悪いことではありませんが、髪の毛のケアを怠ると取り返しのつかない場合もあるので要注意です。