休日は手作り石鹸や泡アートで子供とたくさん遊ぼう!

DIY

仕事がない休日は、子供とたくさん遊んであげたいですよね。

しかし、いざ遊びに行こうと思うと、天候が不安定で外に出られないということもあります。

アクティブな遊びが得意とするお父さんたちが困ってしまうのが、室内での遊びかたです。

そこで今回は、石鹸を使った遊びかたをいくつかご紹介します。

楽しいだけじゃなく、石鹸アートで子供の感性を刺激してみてはいかがでしょうか。

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子供と一緒に作る手作り石鹸

はじめにご提案するのは、手作り石鹸です。

学校の自由研究にもなりそうな遊びですよ。

石鹸の作り方はたくさんありますが、そのなかでも比較的簡単に、そして子供と作れる石鹸の作り方をご紹介します。

★グリセリンソープ

グリセリンは、バーム油などを原料にしたアルコールの一種です。

石鹸に使われるほか、化粧品の保湿剤としても利用されています。

水やお湯に溶けやすく、肌に石鹸の成分が残りにくいので、赤ちゃんや肌の弱い子供でも使える石鹸ですよ。

ただし、グリセリンが肌に合わないかたもいらっしゃるので、その場合は水を使用しましょう。

透明な石鹸がベースになるため、色付けをしたり、アロマオイルを入れて香りを楽しむこともできます。

ひとつとして同じものがないので、子供のアート性も刺激できることでしょう。

子供と一緒に簡単に作れるグリセリンソープの作り方をご紹介します。

子供のアート性を育むために見守る

ではさっそく、グリセリンソープの作り方を解説していきます。

【用意するもの】

・グリセリンソープクリア
・シリコン型
・ナイフ(包丁)
・耐熱容器
・割り箸などの棒

〈オリジナル石鹸にするアイテム〉
・食紅
・アロマオイル

【作り方】

①グリセリンソープを細かく刻み、耐熱容器に入れて電子レンジで10秒加熱して溶かしていきましょう。

溶けていないようなら、様子を見ながら再度加熱します。

電子レンジでなくても、湯煎でも溶かすことができますよ。

②グリセリンが溶けたら食紅で色を付けたり、アロマオイルをたらして香り付けしましょう。

色を付けるときは気泡ができないように気を付けて、棒を使ってしっかりと混ぜ合わせてください。

たくさんの色付けをしたい場合は、溶けたグリセリンを何個かに分けて、それぞれに色付けをしてみましょうね。

アート性を育むためにも、お父さんは子供のやりたいように見守ります。

③お花や動物などのシリコン型に、②を流し入れます。

意外とすぐに固まってしまうので、混ぜて型に流し込む工程は素早く行いましょうね。

このときヤケドをしてしまったら大変なので、子供ではなくお父さんが手伝ってあげてください。

冷蔵庫に入れて一晩置き、固まったら取り出して完成です。

アート性がアップするアイデア

はじめての石鹸作りだと、どのようにデザインしていけばいいのか、子供もお父さんも悩んでしまいますよね。

そこで、前項でご紹介したグリセリンソープの作り方で、アート性を高めるアイデアをこっそりお伝えします。

子供がどんなデザインにしようか手が止まってしまったとき、参考にしてみてくださいね。

★まるでアイスキャンディー

アイスキャンディーを作る型に、溶かしたグリセリンソープを流し入れます。

そこに、よく洗って乾かしたアイスの棒を付けて固めれば、見た目にも楽しいアイスキャンディー型の石鹸ができあがります。

個人で楽しめることはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃんへのプレゼントとしても喜ばれるのではないでしょうか。

★ハーブでアート性がアップ

アロマオイルで香りをつけるのと同時に、ハーブを加えてみると、おしゃれな石鹸ができあがります。

石鹸のなかにハーブが入っていると、なんだか幻想的でアート性がグッとアップしますよ。

お風呂で楽しむ石鹸泡アート

手作り石鹸は、グリセリンソープを溶かす工程と、流し入れる工程をお父さんが手伝ってあげれば、小さな子供でも一緒に作れます。

しかし、危険や事故が子供に及ばないように、しっかりと見守ってあげましょうね。

なにかを作るときは、事前に危険なこと、してはいけないことを子供に話します。

約束を守れてこそ、楽しく遊べることを教えてあげましょうね。

次にご提案するのは、お風呂での楽しみかたです。

モチモチとした石鹸の泡を使った泡アートが、インターネットで話題になっています。

気温の高い夏は昼間にお風呂プールで楽しむのもよし、寒い冬は泡アートをしながら体を芯から温められますよ。

石鹸の泡を子供の頭や顔、体に付けて、楽しんでみましょう。

それでは、石鹸を濃厚なモチモチ泡にするコツをご紹介します。

①洗面器を用意して、水を50~80ccほど入れます。

より濃厚な泡にしたいときは、水の量を減らしてみてください。

②①の水に泡立てネットを浸して、水を含ませます。

③石鹸を手に持ち、泡立てネットにこすり付けていきましょう。

途中、洗面器に残っている水を加えながら泡立てていきましょうね。

1~2分ほどで、クリーミーな濃厚泡ができあがります。

できあがった泡を使って、泡アートを楽しんでみましょう。

ナイフ1本で石鹸アート

ここからは、少し難易度の高い石鹸アートをご紹介します。

専用のナイフを使っていくので、ナイフの危険性について理解できる年齢の子供と行いましょう。

子供のみならず、大人もはまってしまうほど楽しめますよ。

石鹸を専用のナイフで彫っていくソープカービングは、市販で販売されている石鹸でもできますが、できるだけ柔らかい石鹸を使いましょう。

そのほうが、彫りやすいからです。

硬い石鹸でも、電子レンジで10秒程あたためると扱いやすくなります。

ただし、何度も加熱すると硬くなってしまうので注意してください。

石鹸を削っていくナイフですが、カービングナイフを使いましょう。

刃の長さや素材など多数存在しますが、どれも刃がうすくて切れ味が鋭いので、子供の取り扱いには十分に気を付けてください。

学校の図工で使う彫刻刀でもできますが、専用のナイフを使ったほうが細かい細工はできます。

子供も大人も夢中になるソープカービング

石鹸アートではじめに取得しておきたいのが、カービングナイフの持ち方です。

ひとつめの持ち方としては、鉛筆を持つのと同じようにナイフを持ちます。

薬指を石鹸に付けて固定し、彫り進めてみましょう。

細かいところや曲線で切り込みを入れるときの握り方です。

ふたつめの持ち方は、柄の部分を握る持ち方になります。

石鹸に人差し指を付けて固定し、親指でナイフの背を押しながら奥に削っていきましょう。

薄く彫りたい場所や、小さな石鹸を彫るときに便利な持ち方です。

ソープカービングの彫り方やデザインは色々あるので、インターネットやソープカービングの講座で学んでみましょう。

バラやダリアなどの花を彫ることもできますし、子供の好きなキャラクターも彫れるので飽きません。

鑑賞用に部屋に飾ると、石鹸のいい香りがしてきますよ。

子供と一緒に作ることで愛着が持てますし、たまには集中して過ごす時間があってもいいですよね。

真剣に楽しく遊ぼう

普段は仕事が忙しく、子供との時間がなかなかとれないかと思います。

休みのときこそ、子供と向き合って楽しく遊びましょう。

子供も大人も夢中になってできる手作り石鹸や泡アート、ソープカービングをして、楽しい休日にしてくださいね。

大人も真剣になって取り組む姿勢は、子供の目にも映っていますよ。