髪と頭皮のために!ブラシに付いた髪の毛や汚れを取る方法!

毎日のヘアセットに「ブラシ」を愛用している男性も多いですね。

しかし、ブラシ自体のお手入れをしっかりしている方は少ないのではないでしょうか?

抜けた髪の毛や皮脂汚れが付着したままのブラシを使うことは、髪の毛や頭皮に良くありません。

そこで、今回は、汚れてしまったブラシの、髪の毛や埃、皮脂汚れを取る方法をご紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

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髪の毛や汚れが付いたブラシではブラッシング効果が台無し!?

いつも愛用しているブラシは清潔に保たれていますか?

本来、ブラッシングは「髪に付いたホコリを落とす」「頭皮マッサージに使える」「髪にツヤを出す」などの効果が期待できるものです。

しかし、抜けた髪の毛が絡まり付いたままであったり、埃や皮脂汚れが付着したままのブラシを使っていると、髪の毛や頭皮のトラブルに繋がってしまうこともあります。

なにより、汚れたブラシでブラッシングするのは、気持ちが良いものではありません。

また、自分ではなかなか気付くことができない「加齢臭」も、汚れたブラシに原因があるかもしれません。

さらに、古く酸化した皮脂や整髪料の汚れがブラシに溜まると、それが髪の毛に付き、髪の毛がベタベタして、清潔感のある男性像とはかけ離れてしまいます。

このような、油分の多い汚れは水だけではなかなか落ちません。

ぜひこの機会に、ブラシの汚れを取る方法を知って、髪の毛と頭皮を清潔に保ちましょう。

ブラシに絡み付いた髪の毛をざっくり取る方法とは!?

ここからは、ブラシに付いた髪の毛や埃などの汚れを取る方法をご紹介します。

まずは、手で地道に髪の毛や埃などの汚れを取り除きましょう。

完璧に取り除かなくても、ざっくり取ることを意識してくださいね。

【用意するもの】
・つまようじ
・綿棒
・歯ブラシ

【手順】

①ブラシに付いている髪の毛を指でざっくり取る

②つまようじを使って、ブラシの根元に絡み付いた髪の毛や埃を取る

③綿棒を使って、ブラシの根元から拭き取るようにして残った髪の毛と汚れを取る

④歯ブラシを使って、ブラシの先端の埃を落とす

この方法で、ある程度の髪の毛と汚れはきれいに除去できます。

しかし、これだけでは、まだ完全に清潔になったとは言い切れません。

さらに、細かい埃や皮脂汚れなど、しっかり落としていきましょう。

また、ブラシは大きく分けて、プラスチック製、木製、獣毛の3つのタイプのものがあります。

洗い方も素材によって異なりますので、注意してください。

では、素材別にブラシの洗い方をご紹介します。

「プラスチック製」ブラシに絡み付いた髪の毛や汚れを取る方法!

ここでは、素材別にブラシの洗い方をご紹介します。

【プラスチック製のブラシ】

プラスチック製のブラシは比較的安価で購入でき、扱いやすいこともあり、愛用している方が多いのではないでしょうか。

持ち手の部分も、ブラシの部分もプラスチック製のブラシは、ほとんどのものが「つけ置き洗い」ができます。

では、手順をご説明します。

①ブラシに付いている髪の毛をざっくり取る(前述の方法を参考にしてください)

②洗面器に水とシャンプーを2~3プッシュ入れる

③ブラシを使ってよく泡立てる

④泡立った洗面器にブラシを一晩つけ置きする

⑤翌日、ふやけた汚れを振り落とし、ぬめりが残らないようによく洗い流す

⑥水分をタオルで拭き取り、乾燥させる

以上です。

根元部分に水分が残って溜まりがちなので、毛先が下になるようにタオルの上に乗せて自然乾燥させるようにしましょう。

「木製」ブラシに絡み付いた髪の毛や汚れを取る方法!

引き続き、ブラシの洗い方のご紹介をします。

【木製のブラシ】

木製のブラシは頻繁に水洗いをすることを避け、汚れが目立ちはじめる、2~3週間おきを目安におこないましょう。

木の種類によっては水に強くなく、カビが生える原因にもなりますので、まずは水洗いできるものか確認してください。

①ブラシに付いている髪の毛をざっくり取る(前述の方法を参考にしてください)

②シャンプーを1プッシュ手のひらに取り、泡立てる

③泡立てたシャンプーをブラシに付けて、根元から先端に向かって汚れを取るように洗う

④汚れがなかなか落ちない場合は、洗面器にぬるま湯とシャンプーを入れてつけ置きする

⑤歯ブラシでこすって、汚れを取り除く

⑥シャワーを使って、ぬめりが残らないようによく洗い流す

⑦水分をタオルで拭き取り、乾燥させる

以上です。

この木製ブラシの場合も、毛先が下になるようにタオルの上に乗せて自然乾燥させるようにしましょう。

水分が残ってしまうと、時期によってはカビなどが発生しやすくなります。

「獣毛」ブラシに絡み付いた髪の毛や汚れを取る方法!

続いては、獣毛のブラシの洗い方をご紹介します。

【獣毛のブラシ】

豚毛やイノシシ毛でつくられた獣毛ブラシは、髪に優しく、ツヤを出してくれる上に、マッサージ効果もある優れものです。

そんな獣毛ブラシは、かなり汚れやすいという面がありますが、基本的に水洗いはしない方が良いです。

水洗いしてしまうと、獣臭がキツくなったり、毛が抜けてしまう場合があります。

多くの毛を植毛しているため、抜けた髪の毛や埃などの汚れが絡まり、取りづらいのです。

獣毛のブラシをお手入れする際は、専用のブラシクリーナーを使用してください。

自分の手で、地道に取るよりも、驚くほどきれいになります。

専用のブラシクリーナーを買うほどではない場合は、歯ブラシを使って丁寧に優しくこすって汚れを取り除いてください。

それでも汚れがかなり気になるようでしたら、自己責任のもと、水洗いをしてみても良いかもしれません。

お手入れ法を間違わなければ効果は期待できます。

①洗面器に水かぬるま湯を入れる(シャンプー類は使わない方が良いです)

②その中にブラシを入れて優しく振り洗いをする

③つまようじを使って、汚れを取り除く

④きれいな水かぬるま湯で、すすぎ洗いをする

⑤水分をタオルで拭き取り、乾燥させる

以上です。

水分が残ってしまうと、カビが発生しやすくなるほか、ブラシの根元が弱って毛が抜け落ちてしまったり、獣臭さが出てしまったりするので、ご注意ください。

ひとつは持っておきたいアイテム「ブラシクリーナー」!

最後に、前述でも触れました「ブラシクリーナー」についてご紹介させてください。

ブラシクリーナーとは、ブラシに絡んだ髪の毛や埃を簡単に、きれいに取り除いてくれるものです。

水洗いできない獣毛のブラシには大活躍です。

このアイテムを持っていれば、どんなブラシのお手入れでも、汚れが気になったときに簡単に取ることができますよ。

男性におすすめしたい一押しのブラシクリーナーは、レデッカーから出ている商品です。

柄の部分は木製でできていて、男性が持っていても違和感のない、スタイリッシュでおしゃれなデザインです。
全長75mmのとてもコンパクトなクリーナーのため、細部までしっかり届き、汚れをかき出してくれます。

使い方は簡単で、ブラシクリーナーをブラシの毛の根元部分に入れ、毛先に向けてとかします。

これを数回繰り返すと、汚れは取り除けます。

今回おすすめした、レデッカーのブラシクリーナーのほかにも、ドラッグストアなどで、比較的購入しやすい値段で手に入れることができます。

ぜひ、この機会にひとつマストアイテムとして購入してみてはいかがでしょうか。

ブラシを清潔に保つことは髪の毛や頭皮のケアには欠かせない!

いかがでしたか?

ブラシに絡まり付いた髪の毛や汚れの取り方をご紹介させていただきました。

シャンプーをしても気になる頭からの加齢臭も、汚れたブラシに原因があるかもしれません。

ブラシはほぼ毎日使うものなので、使うたびに汚れをチェックする習慣を付け、定期的にブラシのお手入れをしてみてください。

素材に合わせた掃除法でブラシのお手入れをして、髪の毛と頭皮から清潔感のある男性を目指しましょう。