「前髪の幅を広くしすぎた!」困ったときの対処方法とは?

男性でも1度くらいは経験したことがあるであろうセルフカット。

「時間がない」とか「美容室・床屋に行くのがめんどくさい」という理由が大半でしょう。

美容師さんや床屋さんのカットを見ていると簡単そうに切っているので、「自分でもできそう」と錯覚してしまいますよね。

前髪位なら自分で切っても大丈夫だろうと思って切ったらとんでもないことに。

「前髪の幅を広くしすぎた!」となったときの対処方法をご紹介します。

前髪の幅を思ったよりも広くしすぎたら

セルフカットで前髪がおかしくなってしまうと、実は対処方法が限られてきます。

1.美容室に行って直してもらう

2.ザクザク(ギザギザ)にしてごまかす

3.量をたくさん減らして上にあげてしまう

4.伸びるのを待つ

挙げてみれば、このような対処方法くらいしかありません。

自分で切ってみて、「うわ、幅を思ったより広くしすぎた!」と思った時にはもう前髪は短い状態です。

自分で鏡を見て違和感を感じて、その後に更に自分で手直しをしようと思ってしまいがちですが、それをやってしまうとさらに短くなってしまい、おかしくなる可能性があります。

もっと短くなってしまうと、次の日に学校や仕事に行ったときには周りの笑いものになってしまうかもしれません。

そうならないようにするためにも、上記の4つの対処方法でごまかすほうが、まだ傷は浅く済むでしょう。

では、次項より1つずつ詳しくお伝えします。

前髪の幅を広くしすぎたら?すぐに美容室行く!

セルフカットで失敗してしまった場合、美容室に行って直してもらう、これが「1番安心な対処方法」だと言えるでしょう。

一度失敗した髪の毛を自分で直すよりも、やはりプロに任せてしまったほうが安心です。

美容室に行くのが面倒という方もいるとは思いますが、前髪がおかしいまま毎日を過ごすのは嫌なはずです。

少しでもカッコよく観られたほうが自分も気持ち的に安心ではないでしょうか?

もし美容室にも行かずに、幅を広くしすぎたパツン状態の前髪で知人に会ったら、目線が気になって落ち着かないですよね?

知人と会ったときに「髪切ってカッコよくなったね」と言われたほうが気持ち良いはずです。

面倒だと思わずに、失敗したのであればすぐに美容室に駆け込みましょう。

床屋さんという手もありますが、美容室の場合は「前髪カット」というメニューがあります。

美容室にもよりますが、大体500円~1000円くらいの料金です。

お金がかかってしまいますが、変な状態でいるよりはこの価格でカッコよくなるのであれば安いと割り切りましょう。

しかし、美容室でどのようにオーダーすればいいのかわからない方もいると思います。

美容室に行った時の、オーダー方法をお伝えします。

前髪を直してもらうときのオーダーの方法

本来であれば、セルフカットする前に伸びた状態で行くのが普通です。

ですから、「自分で前髪を切ったから直してくれ!」とは言いづらいですよね。

そこで、オーダーするときには自分で切ったことにはあまり触れないようにしていくようにしましょう。

もちろん、先に自分で「前髪の幅を広くしすぎた」と正直に言って直してもらっても良いです。

もし、言いづらい方は「この前髪から私に似合うように提案してもらえますか?」とオーダーしてみるのもと良いでしょう。

美容師さんは、自分で切ったことには絶対に気付くはずですが「相手はプロ」です。

お客様が触れたくないことに対してズカズカと傷つけるようなことは言いません。

つまり、空気を読んでそのまま何も聞かずに切ってくれます。

そして、自分に似合うように何とか工夫をして似合うようにしてくれます。

すでに自分で切った状態なので、100%完璧な状態にはならない時もありますが、そのままよりは数倍良くなるはずです。

プロに直してもらった後に、素人の方がパッと見た時にはきっと、「変な前髪」とは思わないはずですよ。

是非、オーダーの方法を参考にしてみてください。

前髪の幅を広くしすぎたときの対処法!①ザクザク(ギザギザ)にしてごまかす

ザクザク(ギザギザ)にしてごまかす方法は、自分でさらに手直しするときの対処方法です。

「前髪の幅を広くしすぎた!」となっているときは、もう既に短くてパツンとなっている可能性があります。

そんな時には、ザクザク(ギザギザ)にしてごまかしてしまう方法があります。

切り方は、パツンの状態ですので「そぎばさみ」を使用して切っていきます。

ギザギザになっているはさみですね。

そのはさみを使用して、前髪の横のラインに対して縦(垂直気味)にはさみを入れてみましょう。

そぎばさみの特徴は、すこしずつ髪の毛を切ってくれるのでバッサリと切れることはありません。

そぎばさみを用いて、縦に何度も入れて切ることにより徐々にパツンの前髪がギザギザになっていきます。

しかし、ここで気を付けることは「同じ場所で開閉をしない」ということです。

そぎばさみとはいっても、同じところを何度も切っていくとそこだけ髪の毛がなくなってしまいます。

左右に一定間隔で、ずらしながら切っていくことをオススメします。

何度か切っていくうちに、毛量が多いところが出てくるのでそこを微調整しつつ、軽く縦に切っていきましょう。

これだけでも、前髪の幅が広くなっていてもパツンよりは、ずいぶん印象がよくなるはずです。

前髪の幅を広くしすぎたときの対処法!②量を減らして上にあげる

量を減らして上にあげる方法は、ザクザクにする方法よりも簡単です。

前髪の幅を広くしすぎたとしても、ワックスなどを使い上にあげてしまえばいいのです。

おでこを出すことで、爽やかに見えて清潔感も出るのでオススメです。

しかし、パツンの状態で毛量も多い状態ですと上に上がりづらくなってしまいます。

ハードのワックスをいくら付けたとしても、絶対に落ちてきます。

最初は上がったとしても、時間が経つにつれて重さで下に降りてきてしまうのです。

そこで、「そぎばさみ」がここでも役に立ちます。

そぎばさみを使い、毛量を減らしてしまうことで、前髪を簡単に上げることができます。

毛量の減らし方は、こちらも縦に切りながら減らしていくことをオススメします。

ザクザクになるくらいまで減らさなくても、しっかり立ち上がりますので状態を見ながら切ってみてください。

前髪の幅を広くしすぎたときの最後の策

前髪の幅を広くしすぎたら我慢して伸びるのを待ちましょう。

これは、1番辛い選択かもしれません。

「前髪の幅を広くしすぎた!」と思っても、しばらくの間おかしいままでいないといけなくなります。

では、どのくらい我慢しないといけないのでしょうか?

髪の毛の伸び方は人それぞれで違ってきます。

大体、平均的には1カ月で1センチ伸びると言われています。

そのくらい伸びるまで待てば、髪も毛を切らずに毛量を減らすだけで良くなります。

この「伸びるまで」を我慢できればのお話になりますが、我慢できない方のほうがほとんどでしょう。

1カ月間、誰にも会わないで過ごすということは、ほぼ不可能です。

そのため、この対処方法はなかなか勇気がいる方法だと思います。

できるだけ美容室で直してもらったり、ザクザクにしてごまかしたり、あえて短く切るなどの対処方法を参考にしてみてください。

前髪の幅を広くしすぎたら美容室に行くか毛量を減らそう

基本的に、失敗をする前に美容室に行って切ってもらえればこのようなことをしなくて済みます。

もし仮にセルフカットをして失敗したら、1番良いのはプロにしっかり直してもらうことです。

自分でそぎばさみを使って、失敗することも十分にあり得ます。

できるだけ、プロに直してもらいましょう。

セルフカットをして前髪がおかしくなった時には、参考にしていただければと思います。