頭皮に傷やかさぶたが!美容院に行っても大丈夫!?

皆さんは、定期的に美容院へ通っていますか?

もし、予約を入れておいた美容院へいざ行こうと思ったときに頭皮に傷があったら、美容院へ行っても大丈夫なのでしょうか。

特に、カラーやパーマなど、薬液を使う施術をする予定なら余計に心配です。

この記事では、頭皮に傷があるときに美容院へ行ってもいいのかという疑問の答えと、そもそも頭皮に傷ができてしまう原因や、傷をはやく治す方法についてお話ししていきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

生え際の産毛が伸びないと悩んでいる人に朗報!

早ければ20代後半頃から、前髪の生え際が後退して悩んでいる人は多いのではないでしょうか。そのよう...

白髪はどんな印象を持たれる?ロン毛の男性が気をつけること

白髪をオシャレとして見せるには、髪型や服装などにも気を使う必要があります。ロン毛にしている男性の...

頭皮の悪臭対策!頭皮の油の除去法と予防するための知識

満員電車の中・エレベーターの中の狭い空間の中で強く感じる中高年齢層の妙な臭いは、女性から敬遠されがち...

男性におすすめする白髪染めのやり方!自宅で簡単リタッチ!

せっかく白髪染めをしても、何ヶ月かすると、生え際や耳周り、もみあげなどの白髪が目立ち始めてしまいます...

石鹸のシャンプーで洗髪!その後のリンスってどうしてる?

男性の皆さんは、シャンプーにどんなものをお使いですか?世の中にはたくさんの種類のシャンプーが出回...

髪の毛の洗い方について知ろう!男性のヘアケアとは?

女性の艶やかできれいな髪の毛は目を引きますが、それは男性にも当てはまることです。ケアの行き届いた...

つむじにほくろがあったら仕事で成功?!頭のほくろ占い

顔や体などにほくろがあるのは、誰でも簡単に見つけられますし、口元や目元など場所によっては、目につくこ...

頭皮が原因!?たるみ顔解消には保湿&マッサージが効果的?

ふとした瞬間に、鏡に写る自分を見て驚いたことがある男性も少なくないでしょう。「二重顎が目立つよう...

頭皮マッサージの効果とは?顔のたるみだけでなく薄毛にも

男性のみなさんは頭皮マッサージをしたことがありますか?美容室などで受けたことがある方もいるかもし...

サイドや後頭部を刈り上げたい!バリカンでセルフカット!

男性に人気がある髪型は、襟足やサイドを刈り上げたツーブロックショートです。短く刈り上げた部分を維...

頭皮のコメド(角栓)はどうして詰まる!?正しい取り方

「頭皮のコメド(角栓)が気になる」、という男性も多いのではないでしょうか。男性は女性に比べると、...

頭皮がにおう原因は角栓!?頭皮に大きい塊があれば注意!

頭皮がにおう原因は角栓!?頭皮に大きい塊があれば注意!...

側頭部の痛みは押すことでは改善されない!?対処法をご紹介

頭痛は、たまに起こる程度であれば、放っておいても治る場合があります。しかし、頻繁に起こるようなひ...

後頭部を丸い形に見せる髪型とは?絶壁カバーのコツをご紹介

後頭部がきれいに丸い人はどんな髪型も似合う気がしませんか?横から見た時も素敵に感じるのではないで...

つむじの分け目を変えたい!毛の流れに逆らう方法

髪の毛の分け目を流す方向は、つむじの位置で決まるものです。ですが、つむじの流れにそって髪の毛をセ...

スポンサーリンク

頭皮に傷!?何が原因?

頭皮に傷がある状態で美容院へ行っていいかの疑問を解決する前に、そもそもなぜ頭皮に傷ができてしまったのでしょうか。

頭をぶつけることがあれば、当然傷ができてしまうことがあります。

しかし、頭皮にできている傷は、気づかぬうちにできているものがほとんどではないでしょうか。

それらの傷のもとをたどっていくと、さまざまな要因に突き当たります。

要因の一つとして、日々の乱れた生活習慣や、仕事などからくるストレスがあります。

男性は、一人暮らしだと生活習慣は乱れがちでしょうし、仕事でも強いストレスを感じることが多いのではないでしょうか。

すると、気づかぬうちに繊細な頭皮にダメージが蓄積していきます。

頭皮がダメージを受けると、ダメージを受けた箇所には十分な栄養が届かなくなります。

頭皮の栄養が不足しだすと、炎症が発生したり頭皮が乾燥してしまうことにつながり、フケや痒みが出てきやすい状況になります。

この痒みが我慢できずに掻いてしまうと、頭皮に傷ができてしまうのです

もし、その傷から雑菌が入って繁殖してしまうと更に炎症が広がり、どんどん頭皮の環境が荒れてしまいます。

また、洗髪の際に爪を立てて洗ってしまう事も頭皮に傷を作る原因になりますので、注意するようにしましょう。

頭皮の傷の原因は頭皮湿疹かも!?①

先ほどの項では、生活習慣やストレスが起因となり頭皮がダメージを受けることによって、結果として頭皮に傷ができてしまうことをお伝えしました。

その他にも、刺激の強いシャンプーや整髪料を使用することも頭皮に傷ができてしまう要因として挙げられます。

以上の原因によって頭皮がダメージを負うと、頭皮湿疹という症状になってしまうことがあります。

そこでこの項では、いくつかの頭皮湿疹の種類についてお話ししていきます。

●アトピー性皮膚炎

もともとアレルギーを持っている方が引き起こしてしまいやすい皮膚炎です。

痒みが生じる原因は、雑菌や紫外線、刺激の強いシャンプーなどです。

アトピー性皮膚炎は特に痒みが強いので、頭皮を引っ掻いてしまい傷ができてしまいます。

さらに、その傷が原因でかさぶたにもなってしまいます。

●接触性皮膚炎

強い刺激がある成分を含んでいるシャンプーや整髪料を使用することによって、頭皮がかぶれてしまう状態が接触性皮膚炎です。

肌が弱い方や、体調不良等によって肌の状態がよくないときは接触性皮膚炎になりやすいので注意が必要です。

一度でも接触性皮膚炎を発症してしまうと、また同じように接触性皮膚炎が再発してしまう可能性も出てきます。

もし接触性皮膚炎を発症した場合には、皮膚炎の原因となったシャンプーや整髪料の使用は避けるようにしましょう。

もしも、美容院での洗髪でかぶれた記憶がある場合、美容院で使用しているシャンプーが頭皮に合わなかった可能性があります。

次に同じ美容院へ行く際には、必ずその旨を美容師さんに伝えるようにしましょう。

頭皮の傷の原因は頭皮湿疹かも!?②

引き続き、頭皮湿疹の種類についてお話ししていきます。

●脂漏性皮膚炎

何らかの原因で頭皮の皮脂が多く分泌され、「マセラチア菌」という真菌が繁殖してしまうことが原因で発症します。

悪化してくると頭皮にかさぶたができてしまい、それに伴い湿疹や強い痒みも出てきてしまいます。

脂漏性皮膚炎は、大きめのフケが発生するのも特徴です。

そのフケが原因で、美容院へ行くことが恥ずかしいという方も多いようです。

●皮脂欠乏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは反対に、頭皮の皮脂が少ない状態で、頭皮が乾燥してしまうことにより発症する皮膚炎です。

皮脂欠乏性皮膚炎は「乾皮症」とも呼ばれ、細かいフケが目立つのが特徴です。

頭皮は、乾燥していると外部刺激を受けやすく、何かに少し擦れただけでも痒みを引き起こします。

また、痒みを感じて頭皮を掻いてしまうことによって傷がつき、さらに炎症がひどくなることも多いです。

もし、ここまでにご説明した皮膚炎の可能性が考えられる場合は、自己判断せずに専門医に診てもらうようにしましょう。

次の項では、実際に頭皮に傷があるときに、美容院へ行ってもいいのかという疑問を解決していきましょう。

頭皮に傷があるとき美容院へ行ってもいい?

結論から言うと、頭皮の傷がひどい場合は美容院へ行くことは控えた方がいいでしょう。

カットだけなら大丈夫でしょうが、カラーやパーマなどの薬剤が傷口に当たるととんでもなくしみます。

さらに、症状の悪化を招く危険性もありますので、傷が治るまで美容院へ行くのは我慢しましょう。

しかし、冠婚葬祭などが控えており、どうしてもカラーをしたい状況の場合は、傷のことを美容師の方に必ず伝えた上でカラーをしてもらいましょう。

頭皮の傷に影響がないように、頭皮に薬剤がつかないように根元を少し浮かせたり、根元だけ刺激が強くない薬剤を使用してもらえる場合があります。

カラーに使う薬剤は刺激がとても強いものです。

頭皮に傷がないときでさえ、カラーの薬剤に使われている「アルカリ」「ジアミン」「過酸化水素水」によって頭皮がしみてしまうこともあります。

頭皮に傷があるときは、よほどの理由がない限り美容院は我慢したほうがいいかもしれませんね。

かさぶたがある時も美容院はダメ?

頭皮に傷がある場合には、美容院でカラーやパーマ等の薬剤を使用する施術をしてもらうことは避けた方がいいとわかりましたよね。

では、その傷が治って「かさぶた」になった状態だったら大丈夫でしょうか。

こちらもやはり、かさぶたが完全に治るまでは美容院は控えたほうがいいと言えます。

前項でお伝えした通り、カラーの薬剤は刺激が強いため、「治りかけの状態だったのに悪化してしまった!」ということにもなりかねません。

また、頭皮のかさぶたはふとした拍子に触ってしまい、気になってはがしてしまうことがありますよね。

かさぶたをはがしてしまうと、その部分がまた痒くなってしまって、再度傷ができてしまいます。

すると、結局またかさぶたができてしまうという繰り返しになるのです。

こうなると、延々と傷が治りません。

かさぶたは気になっても触らないように心がけましょう。

美容院へ行きたい!頭皮の傷をはやく治す方法

頭皮に傷があると、好きなときに美容院へ行けないし、はやく治したいものですよね。

そこで、頭皮の傷をはやく治す方法についてお話ししていきましょう。

まず、血液の循環を正常にしましょう。

栄養バランスの整った食事を摂ったり睡眠時間をしっかり取ることで、頭皮に栄養が行きわたりやすくなります。

また、仕事でストレスを抱えがちになる人は、なるべくストレスをためないように心がけましょう。

もしもストレスがたまってしまったら、趣味などでうまく発散するといいでしょう。

そうすることで、頭皮にいい影響を与えるだけではなく、健康な髪の毛の成長にもつながります。

次に、シャンプーを刺激の弱いものに変えましょう。

シャンプーに含まれている成分が、知らないうちに頭皮に刺激を与えてしまっている場合があります。

頭皮に傷があるうちは、なるべく頭皮に優しい成分のものを使うようにしましょう。

それでも傷があまりよくならないようであれば、そのまま放っておかず、専門医に一度診てもらうようにしましょう。

頭皮の傷が治るまで美容院は我慢!

頭皮に傷やかさぶたがある状態で美容院へ行くのは控えるようにしましょう。

カラーやパーマの薬剤は刺激が強いので、傷を余計に悪化させてしまう可能性があります。

また、頭皮に傷ができないように頭皮環境を整えるようにしましょう。

ストレスフルで乱れた生活習慣を見直し、健康的な日々を送ることで頭皮環境を改善できます。