髪の毛のすき方を伝授!セルフカットで男性の髪の悩みを解消

男性は髪の毛が短いため、早めに美容院などに行かないと髪型全体のバランスが悪くなってしまいますよね。

しかし、ちょっと整えたいだけでしたらご自分で髪の毛をすいてみませんか。

こちらでは、自分でできる髪の毛のすき方をご紹介していくと同時に、薄毛でお悩みの方必見の薄毛を目立たなくさせるすき方についてもご紹介していきます。

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男性の髪型の基本!ショートカットのすき方

まず、男性の髪型の基本であるショートカットのすき方からご説明していきます。

髪の毛をすく位置は、襟足から始めて頭頂部に向かい、最後に顔周りをすいていきます。

すく髪の毛は、大体4ヶ所に分けます。

4つの分け方は、襟足から前髪の生え際までを4つに分けるイメージです。

すき始める際は、すかない部分をクリップなどで止めてください。

他の部分の毛を間違って切ったり、何度も切りすぎることが防げます。

髪の毛を子束にして持ち上げたら、すきバサミを入れていきます。

これを襟足から前髪まで続けます。

すきバサミは頭皮から2/3の位置に入れると髪の毛が立ってしまうのを防ぎます。

逆に、髪の毛を立たせたい場合や髪の毛が短い場合は、根元に近い位置で切っても構いません。

最後に、すきバサミで切りすぎて穴が空いたようになっていないか、薄くなっていないかなどを鏡に映して確認してください。

伸びてきた髪の毛はこう切る!男性の髪の毛のすき方をご紹介

男性は女性ほど髪の毛が長くないことが多いでしょうから、伸びてきたらやはりバランスが悪くなりますよね。

伸びてきた髪の毛のバランスが悪くなる場合、頭の横と後ろの髪の毛が特に重たくなっています。

ですから、頭の横と後ろの髪の毛を軽くする必要が出てきます。

ここでは、頭の横と後ろの髪の毛を軽くするすき方をこれからご説明していきます。

はじめに、髪の毛が長い場合はクリップで上部の髪の毛を上にあげ、じゃまにならないようにします。

そうすることによって、余分に髪の毛をすき過ぎることを避けられます。

まず、頭の横の髪の毛をすきバサミで切ります。

ハサミの向きは縦にして手前から奥に向けてすいてみましょう。

ハサミを横に向けると、穴が空いたように見えたり、段がついてしまう恐れがありますので、必ず縦向きでお願いします。

髪の毛は襟足部分である下の方からすいていき、ちょっとずつ上の方へ移動していきます。

次に、頭の後ろの髪の毛をすく方法です。

後ろの髪の毛は見えづらいので、鏡ですく部分を確認し、すきたい部分の上の余分な髪の毛を手で持ち上げながら、すきバサミを縦に入れてすいていきます。

三面の鏡があれば切る部分がより見やすくなりますので、使ってみてください。

男性の薄毛をカバーできる!薄毛を目立たなくさせるすき方

年齢を重ねると、若かったころにはなかった薄毛の問題がでてくる男性もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、ここでは薄毛を目立たなくさせるすき方をご紹介していきます。

まず、頭頂部が薄くなっている場合です。

頭頂部の髪の毛が薄くなっていたら、頭の横の部分の髪の毛を先ほどご紹介した方法ですいてみましょう。

下の方から順番にすいていけば、例えば髪の毛が細くなって薄毛に見えてしまう男性でも、バランスの取れた髪型に仕上げることができます。

次に、前頭部が薄くなっている場合です。

正面から見ておでこが広がって見えるような薄毛を目立たなくさせるには、おでこはあまりすかないで、顔の横と上にある髪の毛をすくと良いです。

短い髪型であっても量を調整すれば、薄くなっている印象を感じさせません。

すき方のコツは、髪が薄くなっている部分との境目がわからないように、濃い部分をすいていくことです。

全体のバランスを確かめながら、試してみてください。

すきバサミを選ぼう!髪の毛をすく必須アイテム

男性の髪の毛をすく場合に、すきバサミは必須アイテムです。

ですから、これからすきバサミの特徴やおすすめをご紹介していきます。

すきバサミは、美容師さんが使っているような高価なものは必要ありません。

しかし、「髪の毛を減らすだけだから」と安いすきバサミを使うと、枝毛や切れ毛が多くなってしまうことも考えられますので、ある程度ちゃんとしたすきバサミを購入してください。

すきバサミは、すきたい量によって違うように作られていて、美容師さんは、10・30・50%のすきバサミを使い分けています。

例えば、10%のすきバサミというのは、100本中10本切れるという意味です。

髪の毛が多い人には30%、髪の毛の少ない人には10%と使い分けているのですね。

では、実際ご自分で使うすきバサミは何がいいのかというと、15~30%のすきバサミをおすすめします。

多くすき過ぎる心配がある方は、15%くらいにとどめておくと良いでしょう。

良いすきバサミを使用したとしても失敗することもありますので、すき方には注意してくださいね。

すきバサミはこう使おう!使い方のポイント

男性がご自分でカットする場合、すきバサミで切りすぎたりしないよう、押さえておきたいポイントをご紹介していきます。

まず、髪の毛のボリュームを抑えたい場合、すきバサミを根元から毛先に向かって横に3か所分けて入れて切る方法があります。

先ほど、縦にすきバサミを入れる方法をご紹介しましたが、このすき方は横に入れます。

3ヶ所に分ければ、横でも不自然な段がつくことなく自然な仕上がりになります。

あと、すきバサミを入れる時、完全にハサミを閉じて切るのは避けてください。

すきバサミの角度を、20~30度くらいでとめることがポイントになります。

すきバサミを完全に閉じて切ってしまうと、他の部分と極端に違う部分が出てきたり、ボリュームがそこだけすくなくなってしまうなど、バランスが悪くなってしまうことがあるからです。

すきバサミは切りすぎてしまうことがありますので、注意しながら使用してください。

髪の毛をすくときに注意することとは?

男性の髪の毛は女性のように長くはないからこそ、すくときに失敗してしまうと困りますよね。

こちらでは、髪の毛をすく際に失敗しないよう注意するべき点をご説明していきます。

まず、一番気をつけてほしいポイントは、「すき過ぎない」ということです。

すき過ぎてしまった髪の毛は、ヘアチェンジが難しく伸びてくるのを待つしかありません。

また、髪の毛が立ってしまったり、穴が空いたように見えてしまう場合もあります。

ですから、すく量に気をつけてすいてください。

次に大事なことは、「一度に仕上げようとしない」ことです。

髪の毛を全体的にすく場合は、一度にやろうとするとなかなか時間がかかるものです。

髪の毛のすき方で注意したいことは、「焦らずよくご自分の髪の毛を観察しながらやる」ということにあります。

最初からうまくいくとは限りませんので、少しずつすきながら調整し、自分の理想の髪型に近づけていってください。

さらに、「カットする場所の明るさに注意する」ということです。

もしも髪の毛が暗い色の場合、髪の毛の色と同じような暗い場所でカットすると、細部までよく確認できず失敗につながってしまう恐れがあります。

この場合は、明るい色のフローリングでカットするのがおすすめです。

そうすると、最後の落ちた髪の毛の掃除も簡単にでき一石二鳥です。

髪の毛を自分ですくセルフカット!髪の毛のバランスが大事

ここまで、男性がご自分の髪の毛をセルフカットですく方法をご説明してきましたが、いかがでしたか。

例え髪の毛が薄い場合でも、髪の毛全体でのバランスが取れていれば、目立たなくさせることができましたね。

すきバサミを上手に使って、鏡をよく確認しながらセルフカットに挑戦してみてください。

すき過ぎにさえ注意すれば、満足のいく髪型が得られるはずです。