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│オトコの悩み相談室

前髪の量が減ってきた!?でも大丈夫!髪の増やし方のコツ

2018.6.15

男性の髪の悩みは、女性のそれと違って深刻ですよね。

女性のように、気軽にウイッグと言うわけにもいきませんし、髪型も限定されてきます。

また、会社勤務ですと、髪型はより制限されてしまうでしょう。

なかでも、前髪をどうするかは、相手に与える印象も大きく変わります。

年齢とともに、前髪の量が減ってきて思うように髪型が決まらない、前髪の量を増やしたい、生え際が気になる、と思う方も多いでしょう。

そんな髪のお悩みについて、前髪の量の増やし方を中心に、ご自分でケア出来る方法をご紹介しましょう。

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前髪の量が減ってきた!?その原因は日々の生活の中にあった

男女問わず髪に関する悩みはいろいろありますが、男性の半数以上が「薄毛」に悩んでいると言われています。

頭頂部も気になるところですが、前髪の量については、毎朝のセットでより目につきやすいので、気にしている方も多いと思います。

特に生え際の後退は、どうカバーしていいのか悩みますね。

では、なぜ髪の量が減って薄毛になってしまうのでしょう?

前髪の量の増やし方をご紹介する前に、薄毛の原因を考えてみましょう。

薄毛の原因と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、「遺伝」ではないでしょうか。

確かに、薄毛の遺伝子はありますし、4人に1人が遺伝すると言われています。

しかし、「遺伝」は「薄毛になりやすい体質」と言うだけで、必ずしも薄毛になると言うわけではないのです。

それでは、「薄毛」の原因はどこにあるのでしょうか。

よく言われるのは、喫煙や飲酒、偏った食生活、などですね。

また、ストレスや寝不足も原因のひとつと言われています。

直接の原因としては、髪を洗わない、または洗い過ぎるのも良くありません。

このように「薄毛」は、生活習慣が大きく関わっているのです。

しかし、生活習慣を改善すれば「薄毛」を抑えて、前髪の量も増やすことが出来るのです。

前髪の量の増やし方「食生活を見直す」

先ほど、薄毛の原因として食生活が大きく影響するとお話ししました。

「食生活の見直し」は、前髪の量の増やし方としては遠回りと思われるかもしれません。

しかし、髪を成長させるには、体全体に栄養を行き渡らせなければいけません。

では、どのように食生活を改善したら良いかご紹介しましょう。

髪の毛にとって必要とされる主な成分は、たんぱく質、ミネラル、ビタミンです。

なかでも、髪にとって欠かすことの出来ない成分が多く含まれているたんぱく質は重要です。

特に、植物性たんぱく質が多く含まれる大豆のイソフラボンは、薄毛予防の効果があると言われています。

大豆で作られている、豆腐や納豆、味噌汁などを積極的に摂りましょう。

また、ミネラルの中でも特に重要なのは、髪にたんぱく質の栄養を運んでくれる「亜鉛」です。

亜鉛は、体の中で作ることが出来ないので食事で摂るしかありません。

亜鉛が多く含まれる食材は、牡蠣、鰹、レバー、ごま、煮干し、などがあります。

一般に良く知られている栄養素ビタミンは、緑黄色野菜に多く含まれます。

このように、髪に良い栄養をご紹介してきましたが、なかなか食生活を変えることは難しいと思います。

最初は、いつもの食事に1品プラスすることからはじめてみてはいかがでしょう。

例えば、味噌汁、冷奴、納豆、野菜サラダ、野菜ジュース、ごま、などをプラスしてみましょう。

それでも、摂りにくいと思われる時は、サプリメントで補う方法もあります。

前髪の量の増やし方「生活習慣を見直す」

食生活の次は、生活習慣を見直しましょう。

まず最初に改善して欲しいことは、薄毛の大きな原因のひとつである寝不足です。

髪は、骨や筋肉と同様に、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって作られます。

成長ホルモンが多く分泌される時間は、22時~26時と言われています。

しかし、仕事に追われるビジネスマンにとっては、22時に就寝するのは難しいと思います。

そこで、寝不足が解消の方法として、10分~20分くらいを目安に昼寝をしましょう。

短時間の昼寝は、疲労回復やホルモンバランスを整える効果があります。

熟睡するのではなく、横にならずに「浅い眠りを短時間」を心がけましょう。

また、ストレスも薄毛の原因になります。

ストレスを感じると人間の体は、血管が収縮してしまい、せっかく摂った栄養を運ぶことが出来なくなり、当然、髪にも栄養が届かなくなってしまいます。

食生活を見直して前髪の量の増やし方を実践しても、これでは何にもなりません。

そして、ストレスを感じての過度な喫煙、飲酒も、体にも薄毛にも良くありません。

タバコのニコチンは、ビタミンを破壊し、血管を収縮させます。

また、アルコールを体内で分解する時に、ビタミンなど、髪に必要な成分を多く消費します。

このように喫煙と飲酒は、せっかく体内に取り入れた栄養を、破壊し、消費してしまうのです。

前髪の量の増やし方「髪型を工夫する」

これまで、食生活や生活習慣で髪を増やす努力をすることはとても良いことでしょう。

しかし、もうすでに前髪の量が少なくなってきている方もいるかと思います。

そのような方で直ぐになんとかしたい方は、髪型を工夫してみましょう。

これも、髪の増やし方のひとつとも言えますね。

前髪の量が減ってしまって、思うような髪型にならなかったり、工夫してもかえって量が少なく見えてしまうこともあるでしょう。

そこで薄毛の方におすすめの髪型なのが、ベリーショートです。

清潔感があり、大人な雰囲気が出ます。

ベリーショートと聞くと、逆に薄毛が目立つのではないか、と思う方もいるかも知れません。

しかし、実は前髪を短くすると、かなり髪の量が増えたようにも見え、生え際も自然にカバー出来ます。

逆に、長髪の方が薄毛の髪全体のハリやコシのなさが目立ってしまいます。

そして、前髪も長くすると、おでこが透けてしまったり、変な分け目が出来たしまったりしてかえって目立ちます。

このように髪型次第でも前髪が増えたように見えることがあるのです。

そして、髪の色を明るくすると、ボリューム感が出ます。

また、短くすることにどうしても抵抗のある方は、両サイドを少し伸ばして、こめかみを隠すと自然なボリュームが出せます。

洗い方で大きく変わる!髪の量の増やし方

これまで、髪の増やし方を食生活や生活習慣を見直し、髪型も工夫してきました。

さらに髪をいたわるには、洗髪が大切です。

先ほど、髪を洗わない、または、洗い過ぎるのも良くないとお話ししました。

髪を洗わないと、頭皮のフケなどの老廃物が毛穴に詰まってしまい、抜け毛の原因になります。

衛生面から見ても髪を洗わないのは、臭いも気になりますし良くないですね。

しかし、洗うたびに髪が抜ける量が気になり、なるべく回数を減らしたい方もいると思います。

では、洗髪はどのくらいの頻度で行ったら良いのでしょう。

基本的には、夜に1度が良いとされています。

先ほどもお話ししましたが、髪が成長するのは夜です。

ですから、その日の汚れを落としておくことは、髪の成長をサポートするために必要なのです。

特に整髪料を使っている方は、しっかり落としましょう。

しかし、洗い過ぎは頭皮の皮脂を取り除き過ぎてしまい、新しい皮脂がどんどん分泌されて、かえって毛穴を詰まらせてしまいます。

洗髪の際、頭皮をやさしくマッサージすると血行促進につながるのでお勧めです。

強いマッサージは、頭皮を傷つけ、フケの原因にもなるのでやめましょう。

髪についた水分は菌が繁殖しやすくなるので、洗髪をした後はそのまま放置せず、必ず乾かしましょう。

洗髪以外でも、洗顔や汗で濡れやすい前髪は特に注意しましょう。

髪の大敵はまだある!「紫外線」には要注意!

これまで、さまざまな前髪の量の増やし方をご紹介してきました。

実際に髪を増やすために行ってみるのも良いでしょう。

しかし、増やすこと以外にもダメージを与えないことも大切です。

そこで最後に、もっとも髪に影響を与えやすい「紫外線」についてお話しします。

紫外線にあたると、シミやしわの原因になることはよく知られています。

頭皮も肌と同じく、紫外線を長時間浴びると、頭皮の内側にある毛母細胞がゆっくり傷つけられていきます。

ゆっくり傷つけられるので気付きにくく、気が付いた時には頭皮に大きなダメージを受けてしまっているのです。

髪が焼けて乾燥し、切れ毛や抜け毛の原因にもなります。

また、紫外線は皮脂を酸化させ、毛穴を塞いでしまうので抜け毛の原因になります。

紫外線予防には、帽子が欠かせませんが、帽子も長時間かぶっていると良くありません。

帽子をかぶることで頭皮がむれてしまい、むれることで老廃物が溜まり…と、前にもお話したように抜け毛の原因になります。

帽子をかぶる時には、通気を良くし、汗をまめに拭うなどむれない工夫をすると良いでしょう。

その点、日傘は紫外線対策には大変有効なアイテムです。

最近では、男性でも日傘を使う方が増えているようです。

髪の大敵、紫外線対策に取り入れてはいかがでしょう。

「髪の量の増やし方」の極意は「急がば回れ」

このように、前髪の量の増やし方にはさまざまな方法があります。

すべてを一度に変えることは難しいと思いますが、出来る事から少しづつ取り入れていきましょう。

毎日の積み重ねが、髪の量を増やすことにつながります。

小さなことと面倒くさがらず、成果がすぐに表れないからとあきらめず、「急がば回れ」の気持ちで始めてください。

 - ヘアケア, 髪の悩み