ストレスのもとになる!威圧的&嫌な上司の効果的な対処法

職場で働いている人は年齢も幅広く、性格・価値観・考え方が違った人が集まっていますよね。

当然、「この人とは上手くいかない…」と人間関係で悩んでしまう男性もいらっしゃることでしょう。

では、少しでも人間関係からくるストレスを減らすためには、そのような上司とどのように接すれば良いのでしょうか。

こちらの記事で、威圧的で嫌だなと感じてしまう上司の効果的な対処法について考えてみましょう。

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関わるとストレスになる!嫌な上司の対処法を心得ておこう

職場でのお悩みでよく聞くのが「人間関係」に関することではないでしょうか。

このお悩みは、働き世代の方のお悩みとしては、男女ともに共通することですよね。

職場にはさまざまな性格、価値観、考え方の人が存在しています。

ですから、自分と性格や価値観、考え方がピッタリ合う人もいれば、なかには自分とは合わないと感じてしまう人もいます。

そこで今回取り上げたいのが、上司との関係や、対応の仕方についてです。

職場の上司が嫌で毎日のように「ストレスを感じてしまう…」と現在お悩みの方も少なくはないですよね。

毎日顔を合わせる必要があり、身近な存在である上司が嫌な対応をしてくるとしたら、相当なストレスを受けてしまうことにもつながるでしょう。

ストレスを最小限にするために、自分と合わない上司にはどのような対処法が効果的なのでしょうか。

上手な対処法を知って、ストレスに打ち勝てれば良いですよね。

こんな上司はストレスのもと!?

円滑な人間関係を築ければ良いのですが、なかなかそう上手くいかないこともあります。

みなさんが「合わない」「嫌だな」などマイナスな感情を持ってしまう上司は、どんな感じの人なのでしょうか。

こちらではよく聞く意見をまとめてみます。

例えば、言い方にトゲのある上司がストレスのもとになってしまうという意見がありました。

きつい口調で対応してくる上司は、何もミスをしていなくても常に厳しい口調なのだそうです。

あまりにも度がすぎていると、恐怖感すら感じてしまう方もいらっしゃるようです。

また、自分の機嫌の良し悪しによって部下への対応がコロコロと変わる上司も存在します。

上司の機嫌が良いときには優しく接してくれるようですが、自分の機嫌が悪くなると豹変してしまいます。

なかには感情的に当たり散らすなんて方も存在するようで、迷惑極まりないですよね。

社会の一員として働く大人である以上、感情は上手くコントロールしてほしいというのが本音なのではないでしょうか。

他にも、膨大な量の仕事を部下に丸投げする上司や、責任感が欠如していて責任逃れをする上司、部下がミスしてしまった内容を根に持ち、何度も叱責してくる上司なども、ストレスの原因になるという意見がありました。

また、最近では、パワハラ、モラハラ、アルハラ、セクハラなどのハラスメントに対する対応が変わってきています。

パワハラやモラハラ、アルハラは男女ともに標的になることがあるという点は想像つきやすいかもしれません。

セクハラはどちらかというと女性のお悩みであるという印象を受けやすいかもしれませんが、男性でもセクハラに遭うことはあり、要注意です。

このような、ストレスのもととなってしまう上司が身近にいるとしたら、効果的な対処法を身につける必要がありますよね。

攻撃的&感情的な態度で対応してくる上司!心理学の観点では?

先ほどいくつかの例を挙げた通りに、この世にはストレスの原因となる迷惑な上司も存在します。

なかでも、攻撃的かつ感情的な態度の上司と接していると、疲労困憊してしまうこともありますよね。

では、上司がそのような好ましくない対応をしてしまうのには何か理由が考えられるのでしょうか。

こちらの項では心理学の観点から、その謎を紐解いていきましょう。

きっと対処法を考えるうえでも役立つ知識のはずです。

●相手をコントロールしたい、支配したいという欲求

上司には、会社内における何かしらの目標や欲求がある場合があります。

例えば、会社で成績を残して自分の地位をもっと上げたい、昇給したい、自分が所属する部署の評価をもっと高めたい、部下には自分が思った通りに働いてもらいたい、部下の失敗を招きたくない、などです。

このような志を持つこと自体は素晴らしいことであり、良いことなのです。

しかし、その思いがあまりにも強すぎてしまい、結果的に部下をコントロールしようという心理が働いてしまうのです。

こうなってしまうと、部下としては困ってしまいますよね。

●自信を喪失していたり、自尊心が低下している

困った上司の例として、感情的に叱責し続けたり、怒鳴ってくるなんて方もいらっしゃいますね。

その強気な態度とは裏腹に、彼らや彼女らには、自信や自尊心があまりない傾向があると心理学的には考えられます。

攻撃的で感情的な上司本人は、弱気なところを隠したいという思いが表面に現れてしまい、その心理を隠すために強気な態度で部下に接してしまうのです。

自信喪失していたり、自尊心が低下していると聞くと、なんだか可哀そうに思えてくるかもしれませんね。

ですが、いくらその心理を隠したいからといって部下に攻撃的な態度を示すのは改めてほしいものです。

ストレスに打ち勝つ!困った上司の対処法とは?①

前述のような困った上司のもとで仕事をするとなったら、人によってはかなりのストレスを感じてしまうかもしれません。

そのような場合に、できる限りストレスを最小限に抑えるためには、どのような対処法が効果的なのでしょうか。

ここからは、ストレスになってしまいがちな嫌な上司の対処法をまとめていきます。

●あえて頼りにして承認欲求を満たしてあげる

先ほどでもふれましたが、部下に対して感情的に怒鳴ってくるような当たりが強い上司の特徴として、自信や自尊心が欠如しがちということが挙げられますよね。

そのような特徴を持つ人は、「周りの人から評価されたい・認めてもらいたい」といった欲求が強い傾向にあります。

そこで、苦手な上司を避けるのではなく、あえて頼りにしてみましょう。

その結果、上司の承認欲求が満たされて態度がコロッと良くなることもあります。

●堂々とした態度で臨む

アグレッシブな上司は、自分よりも自信がなさげな部下を見下していることが多いようです。

人より上に立ちたいという欲求がある上司の標的に選ばれやすいのが、怖がってビクビクしたような態度でいる部下なのですね。

ですから、いくら上司の当たりが強く落ち込んでいたり恐怖心を抱いていたとしても、その気持ちを表に出さないほうが良いのです。

さらに深堀りにはまらないように、こちらも多少強気なくらいでいるほうが、上司との関係がヒートアップするのを防げます。

ただし、このような態度で臨んで功を奏すか、見極めが必要となります。

ストレスに打ち勝つ!困った上司の対処法とは?②

前項から引き続き、苦手な上司、困った上司の対処法をご紹介していきます。

効果的な対処法を実践してストレスに打ち勝ちましょう。

●嫌味を言われたら聞き流して良し

ときには、上司から嫌なことや気に障ることを言われてしまうこともあるかもしれません。

言われた部下のほうは落ち込んでしまったり、腹が立ってしまうのは仕方のないことですよね。

ですが、そのような負の感情を生み出してしまうと身も心も削ってしまい、疲れてしまうことにつながります。

全てのことをまともに受け取るということはせず、聞き流してしまっても良いのです。

●上司に共感する、多少の不満があっても意見を合わせる

威圧的な態度で接してきたり、意見を言ってきたりする上司は、自分の意見が正しいと考えていることが大半なようです。

ここで部下が反発してしまうと、上司との関係性の悪化を招くことになります。

要は、上司の自分の意見を曲げたくない、自尊心を保ちたいという感情から、この事態が引き起こされてしまうのです。

ですから、よっぽどのことがない限り、多少の不満はあったとしても上司の意見に沿った形で物事を進めていくほうが無難ですね。

ストレス過多になるほどのパワハラを受けときの対処法

さて、最後にふれたいのが、パワハラ被害に遭ってしまった場合の対処法についてです。

パワハラは男女ともに被害に遭いやすく、社会問題にもなっています。

パワハラで受けてしまったストレスが原因で体を壊してしまっては、元も子もないですよね。

まず、自分がパワハラ被害に遭っているかもと気づいたら、証拠をとっておくことが何よりも大切です。

もしもの時に、上司からパワハラを受けていたという客観的な事実が必要となります。

おすすめしたいのが、事細かにメモを書いて記録を残しておくことです。

なるべく具体性を持たせたメモを作ることを心がけましょう。

日時・場所・上司の名前・言動の詳細・周囲にいた人の名前などを、忘れずに記録したいところです。

他にも、録音機器で録音しておくのもひとつの手段ですね。

安価なものも市販されていますから、ひとつ買っておいて損はありません。

そして、パワハラで心身の健康を害された場合には、医師に診断書を記載してもらうのも大事です。

このような客観的な証拠が十分に確保できたら、相談窓口・機関に出向いて今までのことを相談してくださいね。

効果的な対処法を心得てストレスを最小限に!

社会に出て働くとなると、人間関係は切り離せない問題となってきます。

いろいろな人が存在しますから、威圧的な人、嫌だと感じてしまう人とも共存していくのは仕方のないことです。

もし、あなたの周りに上記で挙げたような困った上司がいたら、ご紹介した対処法を実践してみてはいかがでしょうか。

ストレスを完全になくすことは難しいでしょうが、考え方次第でストレスを最小限に抑えることもできるかもしれません。