髪の毛をサラサラに!トリートメントの使用方法をご紹介

「サラサラの髪の毛になりたい」と願うのは女性だけではありません。

男性でも、ダメージのないサラサラできれいな髪の毛に憧れる方も少なくないでしょう。

しかし、ダメージのないサラサラできれいな髪の毛になるためにはそれなりの努力が必要です。

手間はかかりますが、手入れされた髪の毛は、清潔感を与えてくれます。

それでは、髪の毛とトリートメントについてご紹介していきます。

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サラサラな髪の毛にするためには構造を知ろう!

女性だけでなく、男性でもサラサラな髪の毛に憧れるでしょう。

そのサラサラな髪の毛を手に入れるためには、まず髪の毛の構造を知ってみましょう。

髪の毛には大きく分けて三つの構造があります。

①キューティクル

キューティクルと呼ばれる部分は、髪の毛の一番外側にあります。

髪の毛の表面を覆い、外部からの刺激から守ります。

さらに、髪の毛内部のたんぱく質や水分を保つような働きがあり、ツヤを与えてくれます。

②コルテックス

キューティクルの内側部分にとなるコルテックスは、たんぱく質、ケラチンが主な成分です。

弾力性に富み、太さ・硬さ・強さが、コルテックスの状態によって決まります。

③メデュラ

髪の毛の中心にあるメデュラは、スポンジのような空洞となっているのが特徴で、柔らかいたんぱく質と脂質を成分としています。

太い髪の毛ほどメデュラが多く、細い髪の毛にメデュラはほとんどありません。

このように、髪の毛には3つの構造からそれぞれの役割があります。

その役割を保つことで、サラサラな髪の毛に近づけるということです。

そのためには、トリートメントなどでダメージケアをすることが大切になります。

ダメージの原因を知ってサラサラの髪の毛に

髪の毛の構造が分かったところで、髪の毛に与えているダメージの原因を知りましょう。

原因を知ることから気をつけるようになり、髪の毛のダメージを減らすことができます。

つまり、サラサラの髪の毛に近づけるということですね。

下記の原因の中で、思い当たる部分がないか確かめてみてください。

●カラーリング・パーマ

カラーリングやパーマは男性でもおしゃれの一つとして取り入れる方も多いでしょう。

カラーリングやパーマをするということは、髪の毛のコルテックスの結合を切り離して、色やかたちに変化をもたらすのです。

それらを繰り返し行うと、キューティクル部分にダメージが積み重なることで、保護成分が失われて、ぱさぱさの髪の毛になってしまいます。

カラーリングやパーマは、トリートメントとセットにするといいでしょう。

●ヘアアイロン

男性でも、ウェーブやストレートにできるヘアアイロンをお使いの方はいるでしょう。

そのかたちを作るためには、高熱を利用します。

しかし、髪の毛は160度以上から痛むといわれ、焦げたような状態となってしまいます。

●紫外線

紫外線を浴びるのは、肌だけではありません。

髪の毛は、顔や頭皮よりも3倍から5倍の紫外線を浴びています。

髪の毛も紫外線を浴びることで、キューティクルがはがれてしまい、うるおいを失ってしまいます。

毎日のシャンプーもダメージの原因に!?

引き続き、ダメージの原因を見ていきましょう。

●シャンプー

間違ったシャンプー方法は、髪の毛にダメージを与えてしまいます。

シャンプーは、ただシャンプー液を髪の毛につけてゴシゴシ泡立てて流すだけでは間違った方法といえます。

正しいシャンプー方法をご紹介します。

①シャンプー前のブラッシングをする

②予洗いをする

③シャンプーは洗浄力が強すぎるものを使用しない

④シャンプー液は、泡立ててから髪の毛につける

⑤やさしく頭皮をマッサージするように洗う

⑥すすぎをしっかりと行う

⑦タオルでやさしく髪の毛を拭く

これらのポイントをおさえたシャンプーを習慣化するとサラサラの髪の毛に一歩近づけるでしょう。

●自然乾燥しない

シャンプー後は、キューティクルがひらいていますからドライヤーの熱で閉じるようにします。

濡れた頭皮は、血行が悪くなり、雑菌の繁殖にもつながりますから、濡れた髪の毛はドライヤーでしっかりと乾かすようにしましょう。

しかし、ドライヤーも使い方によってはうるおいを失わせる原因になります。

ドライヤーは、一か所のみに温風を当て続けたりしないようにしましょう。

また、日常生活を送る中で、髪の毛のダメージは避けて通ることはできないでしょう。

憧れのサラサラの髪の毛になるためには、やはりトリートメントがおすすめです。

次項からトリートメントについて詳しくお伝していきます。

サラサラの髪の毛にはやはりトリートメント!

サラサラの髪の毛を維持する場合、

・栄養バランスのとれた食事
・たっぷりの睡眠
・頭皮マッサージ
・適度な運動

などを取り入れるとよいといわれていますが、やはり「トリートメント」は欠かせません。

髪の毛のダメージの原因についてはお伝えしてきましたが、現在の髪の毛がどのような状態かを把握することも大切です。

ダメージは大きく4つに分けることができます。

●乾燥

キューティクルの破壊により、パサついたまとまりのない髪の毛

●切れ毛・枝毛

髪の毛の内部がねじれてしまい、少々の刺激で切れてしまう髪の毛

●ごわつき

引っ掛かり、指通りの悪い髪の毛

●コシ・ハリがない

頭皮トラブルから、髪の毛の元気が失われている髪の毛(先天的なものを除く)

以上4つの特徴をご説明しましたが、髪の毛がこのような状態となっていたら、トリートメントで髪の毛を補修する必要があります。

トリートメントは髪の毛に、「栄養・うるおい・ツヤ」などを与えてくれるものです。

しかし、そのトリートメントも正しく使わないと、思わぬ頭皮トラブルに見舞われたりしますから、トリートメントの良さを最大限に引き出すためにも正しい使用方法を身につけましょう。

トリートメントを正しく使ってサラサラの髪の毛へ!

サラサラな髪の毛になるためには、トリートメントを正しく使いましょう。

トリートメントの頻度は、ダメージの程度や使うトリートメントによって変わります。

正しい方法でシャンプーを行い、すすぎまで終わったあとにトリートメントをします。

【トリートメントの手順】

①水分を取り除く

水分が残っていると、トリートメントが髪の毛に浸透しません。

また、水分が多いと、せっかくつけたトリートメントが水と共に流れ落ちてしまいます。

②トリートメント前に髪の毛をとかす

髪の毛の水気をとったら、くしで髪の毛をとかします。

シャンプーの後は髪の毛が絡まりやすいので、絡まりをなくすことでトリートメントをより浸透しやすくさせます。

③トリートメントはたっぷり

使用方法に記載されている量を守って髪の毛に使用することが大切です。

もったいないからと、少ない量を使うとその効果を期待することができなくなってしまいます。

髪の毛全体にトリートメントがいき渡る量を使用しましょう。

また、トリートメントは髪の毛につけるものであり、頭皮につけるものではありません。

根元からできるだけ離してつけるようにしましょう。

④トリートメントをつけたら髪の毛をとかす

目の粗いくしで、やさしく髪の毛をとかしましょう。

髪の毛をとかすことで、均一にトリートメントを広げることができます。

⑤時間を置いて浸透させる

トリートメントが均一に広がったら、3~10分程置き、浸透させます。

10分以上置いても浸透する効果が上がるわけではないので10分を目安にしましょう。

洗い流さないタイプのトリートメントもアリ!

引き続き、トリートメントの手順を見ていきましょう。

⑥しっかりと洗い流す

トリートメントは髪の毛の内部に浸透するものですから時間が経ったら、ぬるぬるとした感じがなくなるまでしっかり流しましょう。

しっとり感を残すためにとすすぎを甘くしたりしないでくださいね。

すすぎ残しは頭皮トラブルにつながりますし、頭皮だけではなく、顔、首、背中といった場所もしっかりと流しましょう。

⑦髪の毛を乾かす

まずは、タオルドライをします。

大き目のタオルで頭を包み、指の腹を使い、頭皮全体をマッサージするように拭きます。

次に、ドライヤーを使い、髪の毛と頭皮を乾かします。

前後左右に動かしながら、熱が一か所に当たり続けないように気をつけましょう。

このように時間をかけて髪の毛の内部からダメージケアを行うことで、サラサラの髪の毛を手に入れ、それを維持することができます。

また、忙しいときにも使える、洗い流さないタイプのトリートメントもあります。

オイルタイプ・ミルクタイプ・ミストタイプなどの種類があり、頭皮マッサージ用として活用できるものや、ヘアセットの前に使うと仕上がりに差が出るものといった特徴から男性に人気があります。

洗い流すトリートメントは、髪の毛の内側から浸透させるため高いトリートメント効果を期待できる一方、洗い流さないトリートメントは手軽に取り入れることができます。

ダメージが特に気になる場合は、両方取り入れてみるといいでしょう。

トリートメントを取り入れてサラサラの髪の毛へ

自分の髪の毛の状態と向き合い、それに合ったトリートメントを選び、日頃からダメージケアすることでサラサラの髪の毛を維持できるようになります。

男性にとっての周囲からの清潔感はとても重要なことです。

サラサラの髪の毛は、手入れされていることが見た目で伝わるため、自然と清潔感を与えてくれます。

サラサラの髪の毛になるために、ぜひトリートメントを取り入れてみましょう。