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│オトコの悩み相談室

汗をかいてもシャワーだけ!? 風呂に入らないデメリット!

2018.7.23

忙しい毎日を送っていると、風呂に入るのも面倒になってしまう方も多いと思います。

「体の汚れを落とすなら、シャワーで充分」と考えている方もいるでしょう。

しかし、風呂に入らないと、汗を出す汗腺の機能が低下し、良い汗をかくことが出来なくなってしまいます。

そのため、体臭が強くなったり、熱中症の原因になることもあります。

それでは、風呂に入らないデメリットをご紹介しましょう。

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風呂に入らないけど「人に迷惑をかけていない」は本当?

毎日忙しいと、「湯ぶねにお湯をためてゆっくり風呂に入る時間なんてない」「疲れてて風呂に入るのが面倒だ」という方もいると思います。

また、「風呂に2~3日入らなくてもどうってことない」「風呂に入らないことで他人に迷惑をかけているわけじゃない」などと思っている方もいるかもしれません。

しかし、風呂に入らないことで、自分では気づかない「髪のベタつき」「フケ」など、見た目でもわかる変化が出てきます。

本人は気にならなくても、体の余分な皮脂が洋服の襟元を汚すなど、見た目に不潔だと他人に不快感を与えます。

なかでも、風呂に入らない最大の迷惑は「臭い」でしょう。

特に夏場などで、汗をかきやすい時期は「臭い」がよりきつくなります。

最近では、まわりの他人に臭いで不快感を与える「スメハラ=スメルハラスメント」も、社会問題になっています。

髪がベタつき、フケが出ていて、体臭がきつい人と積極的に仲良くなりたいとは、思わないのではないでしょうか。

臭い人には近づきたくないし、不潔な人は何事にもだらしなくみえてしまいます。

このように、不潔さは他人に与える影響が、本人が思うより大きいのです。

そのため、風呂に入らないことで、社会的信用をなくしかねない、と言っても過言ではないでしょう。

汗をかいても風呂に入らない人は「脂漏性脱毛症」に要注意!

さきほど、風呂に入らないことでの「髪のベタつき」「フケ」についてお話しました。

しかし、風呂に入らないことは、見た目だけではなく髪にも大きな影響を与えます。

風呂に入らず、髪も洗わないと、皮脂で髪がベタベタしてきます。

特に頭は汗をかきやすい部位なので、皮脂や老廃物がたまりやすくなっています。

通常皮脂は、さまざまな刺激から頭皮を守ってくれる必要不可欠ものです。

しかし、洗い流されず、過剰になった皮脂は、雑菌を繁殖させ、「臭い」や「フケ」の原因になります。

そして、過剰になった皮脂が毛根に詰まり、炎症を起こすことで髪が抜けやすくなります。

これが「脂漏性脱毛症」です。

このようなことが原因で、炎症により死んでしまった毛根は、再生することはありません。

しかし、炎症による脱毛なので、過剰になった皮脂を取り除き、炎症を抑えることが出来れば、症状は改善されます。

定期的に風呂に入って、洗髪するなど、早めの対策をおすすめします。

シャワーだけじゃダメ!風呂に入らないと体臭がきつくなる!

ここまで、「臭い」や「髪」についてお話してきました。

しかし、「風呂に入らなくても シャワーを浴びているから大丈夫」と思っている方もいると思います。

でも、毎日シャワーを浴びているのに、何となく体臭が気になることはありませんか。

汗をかいたらすぐにシャワーを浴びているのに何となく臭う、脱いだ下着やシャツの臭いが気になっている、と感じている方もいると思います。

これは、質の悪い「汗」のせいです。

汗には「ベトベトした悪い汗」と「サラサラした良い汗」があります。

「ベトベトした悪い汗」は、汗腺の機能が低下し、代謝が悪く、体温調整が上手くいきません。

また、菌の餌となるミネラル分を排泄するので菌が繁殖しやすく、ベタベタと肌に残るので臭いの原因になるのです。

そして、ミネラル分が体から排泄されてしまうと、イオンバランスが崩れ熱中症にかかりやすくなります。

しかし、「サラサラした良い汗」は、新陳代謝がよく、体温調整がスムーズに行われています。

また、「サラサラした良い汗」の成分は、ほとんどが水で蒸発しやすく、すぐに乾くので臭うまでにはならないのです。

風呂に入らないと体が温まらず、汗腺を刺激しないので「休眠汗腺」が多くなり、汗腺の機能が低下します。

ですから、シャワーだけだと「サラサラした良い汗」をかくことが難しいのです。

何となく疲れが取れないのは「風呂に入らない」のが原因!?

「何となく疲れが取れない」「気分がスッキリしない」と感じている方は、風呂に入らないことが原因かもしれません。

シャワーを浴びて一時的にスッキリしても、体の奥の疲れは取れません。

しかし、風呂にはシャワーと違い全身を温めることで、心身ともにリラックスさせ、疲れを緩和する効果があるのです。

それでは、風呂に入る効果をご紹介しましょう。

【温熱効果】

・風呂に入ると体が温まり、血行が良くなるので、肩こりや腰痛が緩和されます。

・汗をかくことで、新陳代謝が高まり、老廃物や疲労物質が排泄されやすくなります。

・体をリラックスさせる副交感神経が優位になり、ストレス解消や質の良い睡眠に効果を発揮します。

・「休眠汗腺」を刺激し、汗腺の機能を高めます。

【水圧作用】

・風呂に入ることで、水圧がかかり血行促進になります。

・心肺機能の向上、血液やリンパの流れの促進につながります。

・全身へのマッサージ効果があります。

【浮力作用】

・浮力が働くことで体の負担が軽減され、リラックス効果が期待されます。

・全身の緊張緩和にもつながります。

このように、風呂に入るとさまざまな効果が期待できます。

疲れた時にこそ、風呂に入りましょう。

汗をかいても風呂に入らないと「肌トラブル」を引き起こす

ここでは、汗をかいたまま風呂に入らないと、どんな肌トラブルが起こるのかお話ししたいと思います。

汗をかくことで起こる肌トラブルでよく耳にするのは、「あせも」ではないでしょうか。

「あせも」は、大量の汗をかくことで炎症を起こし、かゆくなる症状を言います。

また、あせもと似た症状の「汗あれ」は、汗に含まれる成分が刺激物となって肌を荒れさせます。

もっと怖いのは、カビの一種である「マラセチア菌」が増殖して皮膚炎を起こすことがあります。

いずれも、汗をかいて過剰分泌された皮脂をそのままにしておくことで引き起こされます。

定期的に風呂に入って、汗を洗い流すことは皮膚トラブルを予防するためにも大切だと言えます。

また、風呂に入るのは、体についた汗や老廃物、ホコリなどと一緒に雑菌やウイルスを洗い流す効果もあります。

特に花粉症の方はわかりやすいと思いますが、風呂に入って花粉を洗い流すことは、症状は緩和するのに有効です。

また、疲労がたまるとアレルギー症状が悪化すると言われています。

風呂に入って疲労回復することは、アレルギーによる肌トラブル対策としても有効と言えるでしょう。

汗をながして心身ともにリラックス「体に良い風呂の入り方」

ここまで、風呂に入らないデメリットをご紹介してきました。

最後に「体に良い風呂の入り方」をご紹介しましょう。

・入浴前や入浴時に水分を充分摂りましょう。

*発汗による脱水症状を避けるためです。

・冬場などは脱衣所を暖かくしておきましょう。

*室温の急激な変化をなくしましょう。

・湯ぶねに入る前に、体に負担がかからないようかけ湯をして、お湯に体を慣れさせましょう。

・心臓や血圧が気になる方は、全身浴は避け、半身浴にしましょう。

・お湯の温度は、すこしぬるめにしておくとリラックス効果が増します。

・入浴後も水分補給をしましょう。

・肌の乾燥を防ぐために風呂からあがったら、素早く水分を拭き取りましょう。

このようにして、ゆっくり風呂に入ると心身ともにリラックスします。

また、汗をしっかり流すことで、肌トラブルや臭いも軽減されるでしょう。

心身ともにリラックス!風呂に入らないなんてもったいない!

このように、風呂に入ることでさまざまな効果があることをお分かりいただけたと思います。

夏場に汗をかいたときなどは、シャワーでサッと汗を洗い流すのも手軽で良いでしょう。

しかし、たまにはゆっくり風呂に入って心身ともにリラックスするのも大切なのではないでしょうか。

「風呂に入らないなんてもったいない!」

今日は湯ぶねにお湯をはってみませんか。

 - 体臭の悩み