初心者必見!髭剃りのやり方と基本的なシェーバーの使い方!

男性が行う身だしなみの一つでもある髭剃り。

あなたは現在の髭剃りに満足されていますか?

髭剃りの後に肌が荒れる、髭剃り負けをしてしまう、深剃りができないなど、問題を抱えている場合は、髭剃りのやり方を間違えているかもしれません。

ここでは、シェーバーを使った理想的な髭剃りの基本をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

シェーバーを使った髭剃りの基礎!ドライシェービングのやり方とは?

シェーバーを使っての髭剃りには、「ドライシェービング」と「ウェットシェービング」の2つのやり方があります。

それぞれのシェービング方法はどのようなものでしょうか。

【ドライシェービング】

ドライシェービングはその名のとおり、肌が乾燥したままの状態で髭を剃る方法です。

西洋人に比べると、髭の量が少ない日本人にとって適した方法でもあります。

メリットは、場所を選ばず髭剃りができるので、ウェットシェービングに比べて手軽で便利な点です。

朝の出勤前のバタバタした中で髭剃りをしている方にとっては、おすすめな方法です。

しかし、深剃りがしにくく、仕上がりのツルツル感が劣るデメリットがあります。

髭剃り前のケアは必要ありませんが、アフターケアは必ず欠かさないようにすることが大切です。

では、次に「ウェットシェービング」の方法をご説明します。

シェーバーを使った髭剃りの基礎!ウェットシェービングのやり方とは?

【ウェットシェービング】

ウェットシェービングは、髭を剃る前に水やぬるま湯、シェービング剤で肌に水分を与えてから髭剃りをする方法です。

こちらは、洗顔やシェーバーの掃除をする必要があるので、ドライシェービングに比べると手間と時間が掛かります。

しかし、手間と時間が掛かってしまう分、剃り味が滑らかで、深剃りができるというメリットもあります。

髭剃り後にツルツルの肌触りを実感したいということであれば、おすすめの方法です。

ウェットシェービングを試す前には、シェーバーが対応のものか必ず確認してくださいね。

このように、髭剃りのやり方には「ドライシェービング」と「ウェットシェービング」があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

どのような髭剃りをしたいかの好みによって、自分に適した髭剃り方法を選択してください。

では、次に髭剃りをする前の注意点をいくつかご紹介します。

髭剃りの基本!髭剃り前の注意点!

前述のように、シェーバーを使った髭剃りの方法には、2つのやり方があることが分かりました。

ここでは、髭剃りを行う前の、肌環境を整えるための注意点についてお話しします。

理想的な髭剃りに近づくためには、肌環境を整えることがポイントになります。

【起床してから15~30分後を目安に剃る】

髭は朝の6~10時の間に一番伸びます。

したがって、せっかく夜に剃った髭も、朝にはまた伸びてしまいます。

また、起きた直後は、顔がむくんで髭が肌に埋もれてしまうので、起床してから15~30分後を目安に髭剃りをしましょう。

朝は、肌も元気で髭剃りによるダメージを受けづらいメリットもあります。

【ぬるま湯で洗顔する】

髭剃りの前に、毛穴の汚れや余分な皮脂を洗い流しましょう。

洗顔をすることで、髭が水分を吸って膨張し、柔らかくなるので、髭剃りがしやすくなります。

また、ぬるま湯により顔が温まると毛穴が開き、より髭剃りがスムーズになります。

水分は乾いたタオルでしっかり拭き取りましょう。

【プレシェーブローションを塗る】※ウェットシェービングの場合

プレシェーブローションは、シェーバーの滑りを良くする効果があり、肌とシェーバーの摩擦を軽減させてくれます。

また、髭を立たせる役割もあるため、深剃りがしやすくなります。

プレシェーブローションは、「ローションタイプ」と「ジェルタイプ」があります。

国内産のものであれば、どちらも摩擦を減らすパウダーが入っているので、サラッとした液体性のローションタイプか、粘性があるジェルタイプか、使いやすい方を選んでみてください。

このような注意点に気を付けることが、理想的な髭剃りに近づくための近道になります。

シェーバーを使った正しい髭剃りのやり方!3つの基本!

では、さっそく、シェーバーを使った正しい髭剃りのやり方をご紹介します。

基本となる3つのポイントがありますので、チェックしてみてください。

【基本①刃のあて方】

・肌に対して直角(90度)に刃を軽く押しあてること。

・強くあてると肌を傷つける原因になるので、刃を滑らせるように剃る。

【基本②毛を立たせる】

・皮膚がたるんでいる部分や、顎下などの寝ている髭は、シェーバーを持っていない方の手で肌を伸ばし、髭を立たせるように剃る。

【基本③逆ぞり】

・シェーバーを早く動かすと剃り残しになるので、ゆっくり逆剃りをする。

・顎下の髭は、生えている方向と逆向きに動かすように剃る。

この3つのことを意識して髭剃りをしてみましょう。

肌に優しいシェーバーでも、何度も肌の上を往復させることはあまり良くありません。

シェーバーは、「1ストロークでいかに髭を深く剃ることができるか」ということを追及されたものなので、早く動かすことは間違えた使い方でもあるのです。

逆剃りで、刃に髭をゆっくりあてながら剃ることが重要です。

髭剃り後のアフターケアのやり方はどうすれば良い!?

髭剃りの後の肌は、ケアを怠っていると乾燥してしまい、肌荒れの原因になります。

ここでは、髭剃り後のアフターケアのやり方についてお話をさせていただきます。

髭剃りの後は、皮膚についているプレシェーブローションや髭くずなどを洗い流すために、洗顔をしましょう。

洗顔後には、アフターシェーブローションを使いましょう。

手のひらに適量をとり、両手で頬を軽く叩くように肌に浸透させます。

このとき、肌に水分がしっかり浸透するように、ローションはたっぷりと使いましょう。

アフターシェーブローションには、肌の炎症を抑える成分が配合されていて、髭剃り後の傷ついた肌を労わってくれる効能があります。

しかし、エタノール成分も多く含まれているため、敏感肌の方はヒリヒリとした刺激を感じてしまうかもしれません。

そういった場合は、化粧水やオールインワンタイプのもので代用しても良いでしょう。

また、化粧水を使用した後には、乳液を顔全体に優しく馴染ませるように使うことをおすすめします。

乳液は、肌の水分が蒸発しないように保湿成分も含まれているので、乾燥した季節でも粉吹きなどを防いでくれます。

このようなアフターケアをしっかりしているにも関わらず肌トラブルを起こしてしまう場合は、他の原因が考えられます。

次は、肌トラブルの原因がシェーバーに隠れているケースについてのお話をします。

髭剃りによる肌トラブルを防いで清潔感のある男性に!

前述では、髭剃り後のアフターケアのやり方についてお話しさせていただきました。

ここでは、髭剃り後のアフターケアをしっかりしているにも関わらず、肌が荒れてしまうという原因についてお話しします。

シェーバーでの髭剃りは、カミソリよりも、肌へのダメージが少なく、髭剃り負けを起こしにくいと言われています。

しかし、シェーバーの刃は、寿命が長いと言えど、毎日使えば消耗し、劣化します。

切れない刃で髭を剃ると、肌にダメージを与えてしまいます。

刃の交換時期を確認し、寿命であれば刃を交換してください。

また、髭くずが溜まった状態のシェーバーは、雑菌が繁殖して、嫌なニオイがしたり、肌荒れやニキビの原因になります。

自動洗浄機がついていないシェーバーの場合は、定期的に水洗いが必要(※水洗いできる製品に限ります)になります。

肌トラブルを防ぎ、シェーバーを長く愛用するためには、しっかりとお手入れしましょう。

髭剃り負けや、肌荒れのない男性の顔は、清潔感があり、爽やかな好印象を与えるものです。

少し面倒でも、髭剃り後のアフターケアと併せて、刃の交換時期の確認と、シェーバーのお手入れを必ず行いましょう。

髭剃りは基本を押さえることで理想の髭剃りに近づける!

いかがでしたか?

シェーバーの扱い方以外にも、髭を綺麗に剃るためのポイントがありましたね。

また、髭剃り負けを起こしにくいと言われているシェーバーでも、適切な髭剃りのやり方で行わないと、肌トラブルの原因になることが分かりました。

基本となるコツを押さえてさえいれば、理想とする髭剃りに近づけるはずです。

今回ご紹介した基本をぜひ参考にしてみてください。