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│オトコの悩み相談室

紫外線から目を守るために!サングラスとその効果について!

2018.9.28

スポーツ活動などにより、長時間屋外で過ごす場合、日差しや紫外線から目を守るための対策は必須です。

サングラスは、男性をかっこよく見せるファッションアイテムであると同時に、紫外線対策には欠かせない必需品です。

そんな身近なサングラスについて、その詳しい効果をご存知でしょうか?

この記事では、紫外線が及ぼす影響から、サングラスによる効果まで詳しくご説明していきます。

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サングラス効果で目を守る!そもそも紫外線とは

サングラスの効果についてお話ししていく前に、まずは、紫外線についてご説明していきます。

私達が普段浴びている日射には、赤外線や可視光線、そして紫外線があります。

可視光線よりも波長が短い紫外線は、「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3つの種類に分けることができます。

以下でそれぞれの違いを見てみましょう。

・UV-A (315-400 nm)

大気による影響をほとんど受けず、地上まで到達します。

波長は3つの中で一番長いですが、エネルギーは一番弱いとされおり、UV-Bほど生物に与える影響は小さくなります。

ただし、肌の奥深くまで到達するので、時間をかけてシミやシワなどの肌トラブルに関わります。

・UV-B (280-315 nm)

大部分がオゾン層によって吸収され、その残りが地上に到達します。

エネルギーが強いため、日焼けやシミ、そばかす、そして皮膚がんなど、皮膚に様々な悪影響をもたらします。

また、オゾン層の破壊による、UV-Bの今後の増加が懸念されています。

・UV-C (100-280 nm)

地球の大気によって全て吸収されるため、地上には到達しません。

以上が紫外線の3つの種類です。

実際に、地上まで到達するのはUV-BとUV-Aで、特にUV-Bの影響については注意する必要があります。

紫外線は日焼けだけじゃない!肌にも影響を与える

前項では、太陽から放たれる紫外線の種類についてご説明してきました。

紫外線が与える人体への影響は、一般的に「日焼け」のイメージが先行しますが、前述したようにシミやそばかす、シワといった、様々な肌へのダメージにも繋がります。

肌の老化の原因として、そのおよそ8割が紫外線の影響に起因していると言われており、長年に渡って紫外線を浴びることで、肌の老化を加速させます。

例えば、高地のヒマラヤやネパールなどで生活をする人達は、紫外線から受ける影響も大きいため、若いうちにシワやシミなどの症状が現れます。

また、肌の抵抗力は加齢に伴って低下していくため、肌の細胞は紫外線によって老化しやすくなることが分かっています。

さらに、紫外線の影響は皮膚だけではなく、目にもダメージを与えるので、サングラスをかけることで、その効果を享受する必要があります。

では、紫外線が目に与える影響について、次項で詳しく見ていきましょう。

紫外線による目への影響とは?サングラスの効果で目を守ろう

紫外線が目に与える影響は大きく、眼病を引き起こす場合もあります。

以下は、紫外線によって引き起こされる眼病です。

・急性紫外線角膜炎:充血に激しい痛みを伴う症状で、スキー場では「雪目」として知られる

・瞼裂斑(けんれつはん):白目の一部分に黄色っぽいシミができる症状で、ドライアイにも繋がる

・翼状片(よくじょうへん):白目を覆う結膜が、目頭から黒目に入り込んでくる症状

・白内障:水晶体が濁りを帯びることで、物が見えにくくなる症状

上記の疾患は、長時間紫外線にさらされ続けることで、目の中に紫外線が蓄積し、それが目に大きな影響を与えた結果に起こります。

そのため、太陽光による眩しさを和らげるだけではなく、目を紫外線から守るためにも、サングラスをかける必要があります。

例えば、紫外線による目への影響は、帽子をかぶることで約20%の遮断効果があります。

しかし、高機能のサングラスを活用することで、帽子を着用したときのおよそ4倍以上の遮断効果が期待できるとされています。

また、特に目の周りの皮膚は、他の皮膚と比べると極めて薄くできているため、紫外線などの外部からの刺激にとても弱くなっています。

目は勿論、目の周りの皮膚も守るためには、サングラスは必須と言えます。

紫外線による目の刺激が肌の日焼けに?意外なメカニズムとは

紫外線による目への悪影響に続いて、目から侵入した紫外線が意外な影響を与える場合もあります。

その意外な影響とは、肌が紫外線を受けていないにも関わらず、紫外線によって目が刺激を受けることで、肌が間接的に日焼けを起こすというものです。

これはマウスを用いて行われた実験から分かったもので、その間接的なメカニズムは以下になります。

①紫外線が目の細胞にダメージを与える

②目のダメージを感知した脳が、メラニン生成の指令を出す

③指令を受けた肌は、皮膚の最下層でメラノサイト(色素細胞)を活性化させ、メラニンを分泌する

④肌に直接紫外線が当たらなくても、肌が黒くなり、シミやシワにも繋がる

つまり、肌が紫外線を受けていなくても、目から脳へ紫外線の感知が行われれば、身体を守るためのメラニン分泌が行われるということです。

そのため、外出する際は肌だけではなく、やはり目を守る効果のあるサングラスは必要不可欠になってきます。

サングラスの選び方も大切!カラーによる効果

これまでに、紫外線における皮膚や目への影響についてご説明してきました。

では次に、紫外線対策のための、サングラスの選び方をご説明していきましょう。

サングラスを選ぶ際に、着目したいポイントは以下になります。

・高いUVカット率
・カラー

紫外線をカットするためには、高いUVカット率を謳うサングラスを選ぶのは大切です。

また、サングラスのカラーによっても視覚効果がそれぞれ異なるので、そのシーンに合わせてカラーを選ぶと良いでしょう。

では、サングラスのカラーと効果について見てみましょう。

・ブラウン

青や緑の光を和らげ、遠くのものをはっきり見ることができます。

ゴルフ場やテニスなど、緑色の強い場所で活躍します。

・グレー

強い日差しを遮断しながら、自然な色合いのまま見ることができる、オールラウンドなカラーです。

初めてサングラスを着用する方におすすめです。

・イエロー

青い光をカットするので、視界が悪く暗い場所で活躍します。

・ブルー

黄色やオレンジなどの明るい色を遮断するので、夏場のマリンスポーツに効果を発揮します。

以上が、サングラスのカラーによる効果です。

それぞれの違いを知り、シーンによって使い分けるとより効果的です。

紫外線は夏だけじゃない!一年を通した紫外線対策を

前項では、サングラスのカラー効果から、シーンに合わせた使い分けについてご説明してきました。

サングラスと言えば、紫外線の多い夏に活躍するので、「紫外線=夏」というイメージが強いです。

一年を通せば、確かに夏が最も紫外線量が多くなるのですが、春から秋口にかけても紫外線には注意が必要です。

と言うのも、春から秋口である4~9月は、一年間のおよそ70~80%もの紫外線が地上に降り注ぎます。

また、紫外線のUV-Bの場合、夏に比べると冬は「5分の1」にまで減少する一方で、UV-Aは「2分の1」程度に留まります。

そのため、紫外線による影響は冬でも油断はできず、一年を通して紫外線のケアを心がける必要があります。

さらに、地表の表面状態によっても、紫外線の反射率は変わってきます。

例えば、新雪は80%、砂浜は25%の反射があり、水面は95%を透過するので、ウィンタースポーツやマリンスポーツにも紫外線対策が大切です。

サングラスだけではなく、帽子や腕カバーをシーンに合わせて活用して、紫外線から身体を守っていきましょう。

紫外線から身体を守るために

紫外線は肌だけではなく、目に対しても大きな影響を与えることが分かりました。

特に、長時間紫外線を受けた場合、眼病にも繋がる恐れがあるため、夏場にはサングラスを着用することが大切です。

また、サングラスのカラーによっても効果が異なるので、シーンに合わせたカラー選びが推奨されています。

一年を通して降り注ぐ紫外線に対して、季節に合わせた対策を行っていきましょう。

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