石鹸はどれがおすすめ?体を洗う石鹸は肌質で選んでみよう!

みなさんは普段、何をつかって体を洗っていますか?

手軽に洗えることから、ボディーソープを使って洗っているかたが多いかもしれませんね。

しかし今回は、固形石鹸の魅力について、お話しします。

固形石鹸で体を洗うことのメリットや選びかた、おすすめの石鹸をご紹介します。

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やさしく体を洗える固形石鹸がおすすめ

ボディーソープの手軽さから、固形石鹸を使って体を洗うかたが少なくなってきましたが、今一度、固形石鹸の魅力を確かめてみましょう。

一つ目の魅力は、肌にやさしく体を洗えるということです。

ボディーソープで体を洗おうとするとき、つい出し過ぎてしまうことはありませんか?

出し過ぎてしまっても、泡立てた泡がもったいなくて、そのまま体を洗ってしまいますよね。

ボディーソープの界面活性剤によって、必要な菌も洗い流してしまうこともあります。

そして、必要以上の油膜も残りやすいことから、肌への影響が大きいのです。

一方、固形石鹸は界面活性剤が少なく、余分な油膜を肌に残さないのでおすすめです。

また、ご自身の手を使って徐々に泡立てていくため、使いすぎる心配が軽減できます。

ただし、固形石鹸も過剰に泡立ててしまうと、肌にある必要な菌まで洗い流してしまうことになります。

固形石鹸を使っていて肌荒れしたり、乾燥するようであれば、過剰に泡立てていないか見直してみましょう。

乾燥肌・敏感肌・アトピー肌のかたにおすすめの石鹸

ここからは、体を洗う石鹸の選びかたについて解説していきます。

石鹸を購入するとき、どんなことを重視して選んでいるでしょうか。

価格や石鹸の香り、口コミでおすすめされている商品など、選ぶポイントはたくさんありますよね。

そのなかでも最も重視していただきたいのは、ご自身の肌質です。

乾燥肌の方が、洗浄力の強い石鹸で体を洗ってしまったら、肌の乾燥を促進させてしまいますよね。

石鹸を使っていい影響が受けられなければ、使う意味がありません。

ご自身の肌質はどこに当てはまるかを考え、そのうえで石鹸を選んでみましょう。

まずは、乾燥肌や敏感肌、アトピー肌であるかたです。

こちらの肌質のかたであれば、界面活性剤や防腐剤などの成分を使っていないものを選びましょう。

無添加石鹸や、自然素材で作られた石鹸がおすすめですよ。

★カウブランド:無添加石鹸

無添加でありながら使いやすく、デリケートな肌でもやさしく洗えます。

アトピー肌の方にも人気ですよ。

★松山油脂:無添加石鹸

余計なものを一切配合していないため、敏感肌のかたにおすすめです。

脂性肌やニキビ肌でも過剰に体の皮脂は取り除かないで!

続いて、脂性肌やニキビ肌の傾向があるかたにおすすめの石鹸です。

顔や体がベタつくかたは、つい洗浄力の強い石鹸を選んでしまいますが、過剰に皮脂を取り除いてしまうと、さらに皮脂の分泌を促してしまうので注意しましょう。

しかし、体の汚れを落とすことも必要なので、アルカリ性の石鹸を選んでみましょう。

殺菌作用のある薬用の石鹸も効果が期待できますが、人によって肌荒れを招いてしまうこともあるので、注意してください。

顔や背中にできたニキビが気になるかたは、皮膚に詳しい専門医に相談しながら、体を洗う石鹸を選ぶことをおすすめします。

★トロピコモリンガ石鹸

完全無添加の石鹸で、肌への刺激を抑えてしっかりと洗い上げます。

沖縄の海泥で毛穴汚れを取り除いてくれるので、サッパリしますよ。

★バオバブ:エクストラビューティースキンソープ

オーガニック美容成分を配合した、完全無添加の石鹸です。

刺激なく洗浄ができるうえ、除菌や消臭作用があるカキタンニンも配合されていますよ。

混合肌のかたにおすすめしたい石鹸

最後は、混合肌のかたにおすすめしたい石鹸です。

乾燥している部分とベタつく部分があるため、難しいところではありますが、合成物質をほとんど含まない無添加石鹸を基準に選んでみましょう。

石鹸を使って体がヒリヒリと刺激があるようであれば、酸性の石鹸を試してみるのも手です。

できるだけ、肌にやさしいものを選びましょう。

★健康家族:ランリッチ しっとりソープ

肌にやさしく、保湿力を残しながら毛穴の汚れを落としていきます。

配合されているリピジュアは多機能保湿成分と呼ばれていて、乾燥する部分に潤いを与えてくれますよ。

★カウブランド:赤箱

ロングセラーの固形石鹸です。

洗浄力はあるので、ベタつく部分をしっかりカバーしながら、乾燥している部分はミルクバターで保湿していきます。

このように、肌質に合わせて石鹸を選んでみましょう。

ご自身の肌に合う石鹸が決まったら、上手に石鹸を泡立てていきましょうね。

石鹸を上手に泡立てて体を洗おう

固形石鹸を使わないかたのなかには、泡立てるのが面倒と感じるかたも多いかもしれませんね。

また、なかなか泡立たないと、汚れがきちんと落ちているのか心配になります。

固形石鹸を上手に使うには、泡立てる方法がポイントでもあります。

しかし、手をつかってたくさんの泡を作り出すのは、難しいですよね。

そんなときは、石鹸を泡立てるためのアイテムを使いましょう。

たくさんの泡を作り出すのにおすすめのアイテムは、バスリリーや泡立てボールです。

<固形石鹸の使い方>

①バスリリーや泡立てボールをお湯で湿らせて、軽く水気を切ります。

②固形石鹸をバスリリーや泡立てボールにつけて、両手でこすりあわせましょう。

小刻みに動かしてみてくださいね。

すると、きめの細かいたくさんの泡ができあがります。

③できあがった泡を手にとり、やさしく体を洗ってください。

決して、バスリリーや泡立てボールでゴシゴシ洗ってはいけませんよ。

肌に負担がかかってしまいます。

あくまでも、泡立てるアイテムとしてお使いください。

④すすぎ残しがないように洗い流します。

体を洗った石鹸は清潔に保管しよう

体を洗ったあとの保管方法についてもお話しします。

ここまでも、おすすめの無添加石鹸などをご紹介してまいりましたが、無添加だからこそ、清潔な状態を保たなくてはいけません。

間違った方法で保管していれば、体を清潔にするための石鹸で、肌トラブルを起こしてしまうこともあるからです。

高温多湿になるお風呂場は、雑菌が繁殖する絶好の場所です。

まず、石鹸を使い終わったら、すぐに水ですすぎましょう。

体にある皮脂や垢は、雑菌が好むものです。

そして、できるかぎり、水気を落とします。

石鹸に水がついていたり、石鹸を置くところに水気があると、ブドウ糖非発酵菌が発生してしまいますよ。

これらの菌を繁殖させないためにも、風とおしのよい場所で保管してください。

また、開封したら、半年以内で使いきることも大切です。

とくに、無添加の石鹸や防腐剤が含まれないものは、できるだけ早く使いきりましょう。

開封してから長期間使っていないと、泡立ちが悪くなってしまいます。

面倒から特別へ!

ご自身の肌に合わせて選んだ石鹸で体を洗ってみませんか?

そのうえで、好みの香りがする石鹸を泡立てていると、どこか特別な気がしてきますよ。

一日の疲れを、肌にやさしい石鹸で洗いあげましょう。

使い終わったら、清潔な状態で保管してくださいね。