前髪がどこからかわからない!てっぺんはここまででいいの?

女性でも男性でも、髪型で1番気にするところは前髪だと思います。

特に男性は、見た目の印象を良くしたいですよね。

見た目を左右する前髪を、変に切られたり自分で失敗したりできない場所です。

前髪が「どこから」なのか「てっぺんの位置」なども基本的な場所が決まっています。

プロから聞いた、見た目がおかしくならないような場所を詳しくお伝えします。

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前髪をどこからどこまで切ればいいの?

前髪は横幅とてっぺんの位置が広くなればなるほど、おかしくなってきます。

中にはそれを好んで切る方もいますが、大体が10代~20代前半の方が多いと思います。

広くなると、通称「ワイドバング」と言われるものになります。

前髪を横広がりにパツンと切って、髪が黒いと「日本人形」のような印象になったりします。

その他にも、「こけし」のような印象になってしまいます。

では、印象を良く与える前髪とは「どこからどこまで」なのでしょうか?

実は、前髪の幅は意外に狭いのです。

前髪を切ってもらうときには、「両目の黒目の真ん中の間」を真っすぐ切るのが自然です。

黒目の真ん中より外側は丸みを出して切ってあげることで、自然な前髪に見えます。

狭そうに感じますが、これにはしっかりとプロの技術が隠されています。

そのプロの技術とは、どのようなものなのでしょう?

前髪を丸く切ることで「○○効果」

前髪は「両目の黒目の真ん中の間」の幅で真っすぐ切るのが最適です。

意外に狭く感じますが、黒目の真ん中よりも外側を前髪として切るのですが工夫をしています。

実は、プロの方が切る前髪は真横に真っすぐ切らずにラウンド(丸みを出す)をして切っているのです。

この丸みを出すことにより、自然な前髪になります。

更には、「小顔効果」を狙って切ってくれているのです。

黒目の真ん中よりも外側に切る部分の幅も意外に狭いのです。

「黒目の真ん中~目尻」の部分を丸く切っています。

約1㎝~1.5㎝程度の幅に対して丸みを出しています。

これ以上広くしてしまうと「ワイドバング」になりやすくなってしまうのです。

その他にもワイドバングになる原因として「てっぺんの位置」も関係してきます。

しかし、てっぺんの位置をお伝えする前に前髪の横幅が「どこからどこまで」を意識しないと失敗します。

前髪の幅を広くしてしまいラウンドしないで真っすぐ切ると「あること」が気になることになります。

では、その「あること」とは一体何でしょう?

前髪を幅広く真っすぐ切ると「あること」が気になる

最近は、ワイドバングにする方も結構います。

その方達は大体が10代~20代前半くらいの方々が多く見受けられます。

これは、若さと勢いで「何をやっても似合う」という、どこからともなくわいてくる自信もあるのでしょう。

しかし、ワイドバングで真っすぐ切ることで、「あること」が気になります。

それは、「顔が大きく見えてしまう」という効果も発揮してしまいます。

上記でお伝えした、黒目の真ん中よりも外側を真っすぐ切ることで、このように見えてしまいます。

顔が大きく見える原因の1つとして、「肌の面積」が大きく関わっていきます。

肌の面積を極力少なく見せることが小顔効果になるので、プロはわざと丸みを出しているのです。

真っすぐ前髪を切ることで、こめかみの部分の肌が出てしまうと顔が大きく見えてしまうのです。

顔が小さい方は大丈夫かというと、そうとは限りません。

実は、パッと見た印象で顔が大きく見えるので、顔が小さくても面積が広いので大きく見えたりします。

プロの美容師さんなどは、このことを意識して切ってくれているというわけです。

では、もう1つワイドバングになる原因の「てっぺんの位置」についてお伝えします。

前髪のてっぺんの位置はどこからどこまで?

前髪の横幅については、小顔効果を出してもらえるように切ってもらえるようになりました。

では、今度は縦幅について詳しくお伝えしていきます。

この縦幅はどこからどこまでかというと、「その方の頭の形によって違う」ので決まっていません。

大体の目安として、横幅に対して正三角形に縦幅を取ると見た目が良くなってきます。

このてっぺんの位置を奥まで取りすぎると、これもまたワイドバングになる原因になります。

奥まで取ってしまうと、上から下に降りたときの前髪が外に広がっていくためです。

例えば、極端ですが奥行き(縦幅)を「つむじ」から前髪にしたとします。

そうなると、つむじから前髪に降りてくる毛というのは目尻よりも外側に降りてしまいます。

髪の毛というのは、下に降りるときには放射状になって降りてくる特徴があります。

そのため、奥行きをしっかり取ってしまうと、どんどん外側に広がってしまうというわけです。

これを意識して切ってもらうだけでも、失敗をしない前髪になるのですね。

しかし、プロの方でも前髪を失敗してしまうことがあるそうです。

その失敗の原因は、実は上記の他にもあるそうです。

「どこから」「てっぺんの位置」で切るよりも濡れた状態で切らない

前髪を切る上で大事なことは、どこからどこまでを決めててっぺんの位置も決めます。

しかし、実はそれよりも大事なことがあったのです。

それは、髪の毛を濡らして切ると失敗しやすいということです。

これはプロの方でも失敗しやすいそうです。

もしかしたら経験があるかもしれませんが、自分で前髪を切ったら「毛先が上がりすぎた」という経験はありませんか?

実は濡れている状態で髪の毛を切るとこのような状態になるのです。

髪の毛を濡らしたときは、髪の毛のクセをリセットしてくれます。

つまり、水の重さで普段のクセがわからなくなってしまいます。

その状態で髪の毛を理想の長さに切ったときに、乾かしてみたらクセが出て上がってしまうのです。

クセによっては1㎝くらい上がってしまうこともあります。

特に前髪と襟足はクセが強いところなので、気を付けなければいけません。

下にグッと引っ張って切ってしまうと、乾いたときに一気に上がってしまうので気を付けましょう。

美容師さんによってはドライカット(乾いたまま切る)で前髪を調整する方もいます。

上がる心配もないので、安心して切れるというわけです。

もし、自分で切る場合もドライカットで切ることをオススメします。

セルフカットは横幅の位置とてっぺんの位置もドライで決める

前髪は濡れているときに切ってしまうと、乾いたときに上がってしまうとお伝えしました。

もし、自分でセルフカットをするときにはどのように前髪の位置を決めるべきか。

横幅をどこからどこまでにするのかは、乾いた状態で決めると良いでしょう。

てっぺんの位置に関しても、同じように乾いている時ときに決めます。

プロの方であれば、濡れていても上がることを想定しながら切れるので差異は生じません。

しかし、素人が下手にプロの真似をしてしまうと、とんでもないことになりかねません。

そこで、失敗しないためにもドライのときに前髪の位置をそれぞれ決めていきます。

横幅は「両目の黒目の真ん中の間」と、縦幅は「横幅に対して正三角形」が無難です。

縦幅に関しては、頭の形にもよりますが極端に大きく幅を取りすぎなければバランスをとることができます。

黒目の真ん中よりも外側は丸みを出して切ることもお忘れなく。

小顔効果もあるため、真っすぐに切ることはあまりオススメしません。

やはり、セルフカットは難しいので、出来るだけプロに切ってもらうことで綺麗な仕上がりにしてもらいましょう。

セルフカットは最後の手段くらいに覚えておいたほうが良さそうです。

前髪の黄金比は「正三角形」

前髪を切る上で失敗しないようにするには、横幅と縦幅がとても重要です。

どちらかが広くなることで「ワイドバング」「顔が大きく見える」などの原因になります。

人と対面したときに誰の目にも入るのは前髪になります。

できるだけ、良い印象を与えるような前髪を作るためにも、バランスは必要です。

セルフカットよりもプロに任せて、見た目を良くした前髪を作ってもらいましょう。