ブラシとドライヤーでセルフスタイリング!使い方もご紹介!

男性のなかで、毎日ブラシとドライヤーを使っている方は、どのくらいいるでしょうか?

もしかしたら、一度も使ったことがない方もいるかもしれません。

しかし、男性も女性同様、これらを使うことはとても大切ことなのです。

また、スタイリングを自分で行う際も、大活躍すること間違いなしといえるアイテムです。

そこで、男性に向けたブラシとドライヤーの使い方についてと、これらを使ったセルフスタイリングのやり方を、この記事でご紹介していきます。

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男性もブラシとドライヤーを使った方が良いの?

ブラシとドライヤーの使い方をご説明する前に、男性がこれらを使う意味があるのかについてお話していきます。

女性と違い、男性は髪の毛が短い方が多いと思いますので、ブラシやドライヤーを使うことを、あまり考えたことがなかった方もいるかもしれません。

しかし、男性もブラシとドライヤーを使うことはとても大切なことです。

ですから、ブラシとドライヤー、それぞれお話してきますね。

まずは、ブラシについてですが、ブラシには以下のような目的があります。

●抜けた髪・髪についたホコリやゴミなどを取る
●頭皮の血行を良くする
●頭皮の余分な角質を落としやすくしてくれる
●頭皮の皮脂がうまく分泌できるようになる

ブラシを使って上記のような効果が出れば、頭皮の環境が良くなり、育毛促進にもつながっていきます。

逆に、ブラッシングをしていなければ、頭皮が血行不良になってしまう恐れがあり、将来抜け毛・薄毛などの髪トラブルに陥る可能性もあるでしょう。

これを予防するためにも、毎日髪の毛にブラシをかけることは大切なことなのです。

つぎは、ドライヤーについてです。

お風呂上りなどの髪の毛が濡れた状態のときに、ドライヤーで髪の毛を乾かすことは最も大切なことの1つです。

なぜなら、濡れたまま髪の毛を放置してしまうと、雑菌が増殖してしまったり、頭皮環境が悪化してしまうからです。

最悪の場合ですと、「AGA(男性系脱毛症)」になってしまうことも考えられます。

ですから、お風呂上りなどはきちんとドライヤーで髪の毛を乾かすことが大切ですね。

また、自分でスタイリングする際も、ドライヤーの使い方次第では美容室のようなキレイな仕上がりになります。

専門家のなかには、「ワックスよりもドライヤーの使い方次第で、スタイリングの決まり方が変わる」と言う人もいます。

この後にも、ブラシとドライヤーを使ったセルフスタイリングのやり方をご紹介していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

男性向け!基本のブラシの使い方

それでは、ここからブラシとドライヤーの使い方についてお話していきます。

はじめに、ブラシについてお話します。

ブラシを使う目的は先ほどお話しましたので、その目的を効果的に出すようなブラシの使い方をご説明していきます。

ブラッシングするときは、必ず乾いた髪の毛で行ってくださいね。

濡れた状態のままブラシでとかしてしまうと、髪の毛にあるキューティクルがはがれてしまう恐れがあります。

そうなると、髪の毛の切れ毛や抜け毛につながりますので、乾いた状態の髪の毛でブラッシングするようにしましょう。

①はじめは、毛先からとかしていき、髪の毛をほぐします。

②つぎは、頭頂部からゆっくりと毛先までブラッシングします。

※髪の毛がとても短い方は、頭皮を引っ張って上げていく感じで、生え際から頭頂部に向かってとかします。

③頭頂部に向かうようなイメージで、後頭部をとかしていきます。

④最後に、髪の毛全体を上から下に向かってブラッシングすれば終了です。

これを習慣化していけば、多くの男性の悩みである薄毛や抜け毛の改善にも効果が期待できますので、ぜひ今日から行ってみてくださいね。

男性向け!基本のドライヤーの使い方!

引き続き、ブラシとドライヤーの使い方のお話をしていきます。

つぎにお話するのは、ドライヤーの使い方についてです。

はじめにお話しましたが、お風呂から上がった後、髪の毛が濡れたままの状態でいることはあまり良くありません。

そのため、お風呂から出たらすぐに乾かすことが重要です。

しかし、ドライヤーの使い方次第では、AGAなどにつながる危険性もありますので、ここで正しいドライヤーの使い方を知って、ぜひ実践してみてくださいね。

それでは、ドライヤーの使い方をご説明していきます。

①ドライヤーをかける前に、タオルドライで水分をふき取ります。

②ターボモードでドライヤーをかけ始め、根元から乾かしていきます。

※上下左右に動かし、同じ部分にずっと当てないように気をつけましょう。

③7割~8割程度乾いてきたら、ドライヤーの出力を下げ、スタイルを整えながら髪の流れに沿って乾かしていきます。

④最後は冷風で、髪の毛全体を当てれば終了です。

※髪の毛のキューティクルを閉じ、髪の毛を保護してくれるので、最後に冷風をかけることも重要なポイントです。

もし、髪の毛の痛みが気になる方は、タオルドライの後に洗い流さないタイプのトリートメントをつけると良いでしょう。

男性の多くはショートヘアですので、ドライヤーを使っても数分で終わることがほとんどです。

ですから多少面倒に思っても、お風呂から出たらすぐに乾かすよう習慣づけましょう。

セルフスタイリングをしてみよう!①ドライヤーの使い方が重要

ここからは、ブラシとドライヤーを使って、自分でスタイリングするやり方をご紹介していきます。

今回、ご紹介する髪型は「オールバック」です。

オールバックは、フォーマルの服装のときはもちろん、オフのときでも違和感なく決まる髪型です。

ビジネスマンの方であれば、髪の毛のセットは身だしなみのひとつですよね。

好印象を持たれるためにも、ビシッと髪の毛も決めたいものです。

また、オールバックは、清潔感とクールさなど好印象を与えやすい髪型ですので、ビジネスマンには特にオススメです。

ポイントさえ押さえれば、自宅でも美容室でやってもらうようなスタイリングができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オールバックの過程は、①ウェット②ブロー③スタイリングです。

①ウェット

セットする前に、まずは髪の毛を軽く濡らします(ヘアミストなどで湿らせてもOK)。

寝ぐせなどがひどい場合は、お風呂のときに浴びるくらいの水分量があると取れやすいですよ。

②ブロー

ここの過程は、スタイリングする際とても重要な部分です。

ここでのドライヤーの使い方に失敗すると、スタイリングが失敗する可能性が高いので、注意して行いましょう。

ドライヤーの前に、コームなどでパート分けしておくと、セットの手間が減るのでオススメです。

パート分けができたら、ドライヤーで乾かしはじめます。

ドライヤーをかける順番は、【サイド】→【トップ】→【サイド】→【バック】です。

それぞれ8割程度乾かしていき、手ぐしで乾いているかチェックしましょう。

このとき、根元にドライヤーの熱風を丁寧にしっかり当てると、立ち上がりが格段に変わります。

ドライヤーのかけ方次第で、スタイリングのでき映えが変わりますので、押さえておいてくださいね。

セルフスタイリングをしてみよう!②ブラシと手ぐしを使い分けよう

引き続き、ブラシとドライヤーを使ったスタイリング方法をご紹介していきます。

前の項で、ブローが1番重要な部分だとお話しましたね。

このとき、ドライヤーの使い方がもちろん肝になってはくるのですが、ブラシの使い方もポイントになってきます。

男性の多くは、ブローをする際、手ぐしで行っているかと思います。

しかし、ドライヤーを当てている際、手ぐしでずっと行っているとなかなか乾きにくいことがあります。

なぜなら、手ぐしだと髪の毛の水分が手に移り、その水分がまた髪の毛に移るからです。

朝はバタバタしている方が多いと思いますので、極力髪の毛のセットも時短で行いたいですよね。

効率よく乾かしたいのであれば、手ぐしだけではなく、表面の少ないブラシも使うと良いでしょう。

表面が少ないものを選ぶと、水分がブラシにとどまりにくいので、効率よく髪の毛から水分を飛ばすことができるのです。

髪の毛の水分が多い状態のときはブラシ、ある程度乾いてきたら手ぐしで乾いてない部分があるかチェックする、といったように使い分けることが上手くスタイリングするポイントでもあります。

オールバックのように、シャキッとしたスタイリングを決めたいときは、このブラシの使い方を上手くできるかも肝になってきますよ。

セルフスタイリングをしてみよう!③仕上げはブラシとワックスで

ブローが終わったら、あとはスタイリングだけです。

③スタイリング

ワックスを適量手に取ったら、手のひら全体になじませます。

なじませたら指を開き、髪の根元をガッと掴み、髪の毛全体にムラがないよう広げていきます。

きちんと広げていないとワックスのかたまりが残り、ゴミやフケなどと勘違いされてしまいますので、注意して揉み込んでくださいね。

ワックスが全体になじんだら、キレイに後ろに流れるよう、ブラシを使って髪の毛の流れを整えていきます。

ブローの際、パート分けがきちんとできていれば、あまり時間がかけずに整えられますよ。

ある程度髪型が整ったら、コームなどで分け目やサイドなども後ろに流れるように仕上げていきます。

スタイリングの最後の仕上げは、スプレーを使います。

スプレーの使い方のポイントは、髪の毛に直接当てず手にワンプッシュ吹きかけ、はねやすい部分や飛び出ている髪を手で押さえることです。

これで、1日中キレイなオールバックを保つことができますよ。

ドライヤーの時間によって、スタイリングの時間に差が出ますが、この③の過程だけだと3~5分程度で仕上がります。

慣れていない方ですと、もう少し時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れてしまえばあっという間にでき上がります。

ぜひ、セルフスタイリングをブラシとドライヤーを使って行ってみてくださいね。

ブラシとドライヤーを使いはじめよう!

男性も女性同様、ブラシとドライヤーを使うことは大切なことです。

今まで使ってこなかった方も、今日から使いはじめてみませんか?

将来の髪の毛トラブルを予防することにも、また朝の身だしなみを整えることにも、大いに活躍が期待できることでしょう。