髭剃りの刃は交換してる?交換タイミングと古い替刃の捨て方

皆さんは日頃髭剃りに使っているカミソリを、定期的に新しいものに交換していますか?

使い捨てでも、替刃式でも、定期的に新品に交換することにはいくつかのメリットがあります。

そのメリットについて取り上げていきますので、是非チェックしてみてください。

また、交換した後の古い替刃の捨て方についてもご紹介します。

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髭剃りの替刃・交換している?交換のタイミングと捨て方を押さえよう!

髭の処理は社会でのエチケットですから、ほとんどの男性は毎日髭剃りをしているのではないでしょうか。

髭剃りに使う道具にも様々なものがありますが、最もポピュラーな道具はカミソリかと思います。

ここで質問ですが、皆さんが使っているそのカミソリは、いつから使っていますか?

おそらくですが、1ヶ月以上替刃を交換することなく使っている方がほとんどなのではないかと思います。

というのも、あるアンケートによれば、カミソリを使う方の8割以上が1ヶ月以上替刃を交換しないという調査結果があるからです。

このように、大部分の方がカミソリの替刃を1ヶ月以上交換しないのですが、その一方で、メーカー側では2~3週間を替刃の交換推奨時期として定めていることはご存知でしょうか。

「カミソリは切れなくなるまで使える」という気持ちもわかるのですが、実はこの交換時期にの設定にはきちんとした理由があります。

この記事ではその理由についてご説明し、加えて交換した替刃の捨て方についてもご紹介していきます。

髭剃りの替刃を交換しないとどうなるの?

日頃髭剃りに使っているカミソリですが、交換時期を過ぎたカミソリは、少なからず切れ味が悪化していることが多いです。

すると、新品であれば一度で剃れたはずの髭が剃れないので、同じ箇所を何度も往復して剃ることになってしまいやすく、肌に余計な傷をつけることに繋がってしまいます。

この時にできた傷が原因で剃り負けや肌荒れが発生するため、なるべく切れ味のいい新しいカミソリを使う方が肌に優しいといえるでしょう。

また、場合によっては使い古したカミソリに付着した皮脂によって雑菌が繁殖している場合があるので、肌に傷がつくと炎症を起こしてしまう可能性もあります。

そういったリスクを避けるためにも、なるべく定期的にカミソリの替刃を交換することをおすすめします。

ここで、もしカミソリの替刃を交換すると、どうしてももともとついていた刃は捨てなければいけませんよね。

この刃を何も考えずに捨ててしまうと、ごみ処理を行う方にけがをさせてしまうリスクが発生しますから、正しいカミソリの替刃の捨て方についても後の項で取り上げていきます。

カミソリの替刃を交換する時期はいつ?

先ほどの項では、交換時期を過ぎたカミソリを使うことによるデメリットについてご説明しました。

では、カミソリはどのタイミングで替刃を交換すればいいのでしょうか。

もちろんメーカー推奨である2~3週間ごとに交換するのがベストですが、髭の太さや硬さは人によって違うため、刃の劣化するスピードも人によって異なります。

そのため、髭剃りをしてみて少しでも剃り味が悪くなったように感じたり、肌に痛みを感じるようになったら、2~3週間継続して使っていなくても替刃に交換するのがベターと言えるでしょう。

髭が柔らかく、カミソリの劣化が遅い方の場合でも、カミソリ自体に細菌が繁殖してしまうリスクがありますのでメーカー推奨の2~3週間で交換するのがおすすめです。

しかし、あまり替刃を交換する頻度が高いとお財布にも厳しいですし、カミソリは捨て方が特殊なので面倒という面もありますよね。

そこで次の項では、なるべくカミソリの刃を長持ちさせる髭剃りの方法や保管方法についてご紹介します。

カミソリを長持ちさせる使い方・保管方法

なるべくカミソリの刃を長持ちさせる方法として、いくつかのポイントがあります。

この項では、そのポイントについて取り上げて紹介していきます。

●丁寧な洗浄

カミソリに髭の剃りカスや皮脂が付着していると、カミソリの切れ味が劣化するスピードが速くなるだけでなく、刃そのものがもろくなって刃こぼれにつながる可能性があります。

刃こぼれしたカミソリで髭を剃れば、言わずもがな肌に傷をつけてしまいますので、刃こぼれの原因となる汚れは髭剃りの後に必ず丁寧に水やお湯で洗い流すようにしてください。

また、カミソリに付着した汚れは雑菌が繁殖する原因にもなります。

●水気を避けて保管

近頃のカミソリはステンレス製が主流のためさび付くことはほぼありませんが、それでも金属は水気に強いわけではありませんから、なるべく乾燥させた状態で湿度の低い場所に保管しましょう。

お風呂など、湿度が高い場所に保管すると雑菌が繁殖する原因にもなります。

●替刃を拭かない

洗い終えたカミソリの水気を取るのは重要ですが、布などで強く拭くとコーティングがはがれたり、刃こぼれの原因になります。

なるべく優しく、水滴を吸い取らせるようなイメージで水気を取りましょう。

ドライヤーで乾かしてしまうのも一つの方法です。

以上、ポイントを守ってカミソリの刃を長持ちさせましょう。

しかし先ほどご説明した通り、替刃に替えるべき時には歯切れよく交換するのが肌にとって優しい髭剃りに繋がります。

次の項では、交換した後の古いカミソリの替刃の捨て方についてご説明します。

交換した髭剃りの替刃の捨て方は?

髭剃りに使って劣化した替刃ですが、それでも人がけがをするのに十分な切れ味があります。

そのため、捨て方に工夫をして、廃棄後もなるべく安全であるようにしましょう。

まず、カミソリの刃をむき出しで捨てることは絶対に避けるようにしてください。

もしごみ袋を圧縮しようとした場合に、カミソリが突き出してしまうと、自分や周囲の人にけがをさせる恐れがあります。

また、カミソリがごみ袋から飛び出し、床や地面に落としてしまうと、踏んでしまった場合に非常に危険です。

カミソリの刃を捨てるときには、厚紙やガムテープで包んで刃が露出しないようにし、危険物であることがわかりやすいように「危険」といった文字を書き込むなどの工夫をしてから捨てましょう。

捨て方は自治体によるので注意!

髭剃りに使って劣化したカミソリの替刃を捨てる際の注意点は分かりましたが、分別する時にはどのように取り扱えばいいのでしょうか。

結論から言うと、カミソリの刃の捨て方は自治体によってまちまちなので、お住まいの自治体に確認を取ることが確実でしょう。

電話でもいいですし、WEBサイト上で細かい分別方法について例を挙げて解説してくれている自治体もあります。

一般的には、燃えないゴミとして収集するケースが多いのですが、燃えるゴミや危険ゴミとして収集している自治体もありますから、間違えないように確認してくださいね。

また、ごみを出す際には、カミソリが入っている袋には危険であることがわかるように、「キケン」と明記することで、回収する方が安全に作業することができます。

定期的な替刃交換で肌に優しい髭処理をしよう

以上、髭剃りに使っているカミソリの替刃を交換しないことによって発生するデメリットや、替刃の交換タイミングについてご紹介してきました。

毎日する方が多い髭剃りですから、定期的に替刃を交換することによって肌に余計な負担を掛けないようにしましょう。

また、使用済みのカミソリの捨て方にも触れましたので、廃棄の際には安全に気を付けるようにしてください。