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│オトコの悩み相談室

歯ブラシの持ち歩きは「衛生面」に気を付けよう

2018.9.23

外出先での食事後や営業先に行く前にエチケットとして、また口腔内を清潔に保つために、歯ブラシの持ち歩きをしている人も多いと思います。

普段から何気なくバッグに入れたままで、衛生面のことを気にしたことがない人もいるのではないでしょうか。

しかし、意識して衛生面に気をつかわないと「臭い・雑菌・カビ」などで不衛生の歯ブラシとなってしまうこともあります。

そこで、歯ブラシを清潔な状態キープできる方法や歯ブラシのケアなどを詳しくご紹介します。

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歯ブラシの「持ち歩き」は口腔内への意識が高い証拠

理想的な歯磨きの回数は1日3回です。

しかし、昼食後の歯磨きを習慣としている人は朝晩に比べて少ないです。

昼食後の歯磨きは、時間が限られることと、自宅以外の会社や外出先でのトイレでの歯磨きに抵抗があるということが、朝晩よりも少ない理由となっている場合が多いです。

そういった環境の中でも、外出先での食事の後や、営業先に行く前にエチケットとして歯ブラシの持ち歩きをしている人は、口腔内への意識が高いことの表れです。

社会人としてのエチケットと考えている人は、対人への思いやりがあり気を配れているということです。

そして口腔内を清潔にすることにより、虫歯や歯周病の予防という健康を保つことができます。

特に、男性は意識して気にしないとなかなかできません。

細かいことに気を配れるということは、目に見えていなくても清潔感が際立ちます。

口腔内を衛生的にできる人は、周りにも好印象を与えられていることでしょう。

「持ち歩き」をしても歯ブラシを衛生的に保管するには?

外出先で歯ブラシを使うために、持ち歩きをするということはとてもいい心掛けです。

では、どのようにして歯ブラシを持ち歩くことが衛生的といえるのでしょうか。

歯ブラシそのものを、無造作にバッグに入れる人はいませんよね。

まず、歯ブラシを携帯用のケースに入れることで、衛生的に保管して持ち歩くことができます。

携帯用のケースのポイントは、歯ブラシの毛先を保護できるものとお手入れが簡単にできるものがおすすめです。

【プラスチックタイプのケース】

コンパクトながら歯ブラシをしっかりと守ってくれます。

汚れたり、濡れたりしても大丈夫なので水洗いしやすいです。

しかし、強い力が加わると割れてしまうことがありますので注意が必要です。

【ポーチタイプ】

柄と素材を選ぶことができます。

柔軟性がある分、歯ブラシを守るという保護力はプラスチックケースより劣ります。

どちらも通気性がいいものを選ぶことで、風通しがよくなり衛生的に保管することができます。

例えば、営業バッグに入れる際に、決まった場所を確保できるならプラスチックケースで、少しの隙間に入れたい場合はポーチタイプにするといいでしょう。

歯ブラシの「持ち歩き」にはポイントがある

歯ブラシの持ち歩きにはいくつかのポイントがあります。

少しの心がけで、歯ブラシを衛生的にキープすることができます。

臭いや雑菌で不衛生にならないように、ポイントをおさえておきましょう。

【使用前後はしっかり洗う】

歯ブラシを使う前と使った後は、サッと水を流すだけではなく「ブラシ部分を指を使ってしっかり」と洗いましょう。

使用前に洗うことで、雑菌を落とせます。

次のためによく洗うことも雑菌の繁殖を抑えられるので必要です。

【水気をなくす】

指でしっかり洗った後は、よく水気を切りましょう。

ブラシ用のキャップを使う場合は、特にティシュペーパーで水気を拭き取ると乾燥への即効性があります。

【通気性を確保】

携帯用ケースは、通気性がよいものを選びましょう。

プラスチックケースなら、穴がきちんと確保され通気性にすぐれたものがよいです。

ポーチタイプはメッシュが通気性がよくおすすめです。

衛生的に持ち歩きができるグッズを取り入れてみよう

歯ブラシを手軽に持ち歩くことが、外出先でも歯磨きを続けることにつながります。

外出先でも歯ブラシ自体の簡単なケアができれば、持ち歩きしても安心です。

食事後の時間がない場合や手間をかけたくない人におすすめなのが、除菌アイテムです。

これからご紹介する方法は、どれも簡単にできる衛生対策なので、特に男性におすすめです。

【歯ブラシ除菌ケース】

携帯用のケースになっているので、歯ブラシを入れるだけで紫外線が照射され除菌を開始します。

時間がなく十分に乾かせないときでも大丈夫です。

【除菌スプレー】

歯ブラシにスプレーするするだけで、付着している雑菌をの増殖を抑え除菌ができます。

歯ブラシケースに入れて一緒に持ち歩きすることで、歯ブラシ使用後に簡単に除菌できます。

【歯ブラシ除菌キャップ】

歯ブラシの使用後に、水気を取ってから先端にかぶせるだけで抗菌と除菌ができます。

商品によっては、Agイオン配合されているものがあり、半永久的に効果を発揮するものもあります。

衛生的に使うために歯ブラシをケアしよう

歯ブラシは、食べカスなどの目に見える汚れがなくても雑菌がついています。

外出時に持ち歩きした歯ブラシは常温のため、少しずつ雑菌が繁殖していきます。

また水気をきったとはいえ、濡れているとカビや細菌の温床になります。

なるべく帰宅後に歯ブラシをケアすることで翌日の歯ブラシの衛生状態を良くすることができます。

少々面倒かもしれませんが、帰宅後にもう一度、水洗いをしてしっかり乾かし、翌朝しまうということで清潔に使い続けることができます。

夜に洗って乾かすと翌朝に歯ブラシ入れ忘れてしまうということもあります。

衛生的に使うためにも、持ち歩き用の歯ブラシセットを2つ用意しておくことをおすすめします。

2セットでまわすことで、忘れるリスクも低くなり、衛生的に使うことができます。

なお、プラスチックケースやメッシュタイプのポーチであれば水洗いも簡単にできますので、歯ブラシを洗うついでに一緒に洗うことでより清潔になります。

重要なのは、しっかり乾かせる清潔な場所におくことです。

せっかく洗った歯ブラシをユニットバスなどのトイレがある場所に置くと新たな細菌が付着してしまいます。

衛生的に使うためには歯ブラシを定期的に交換をしよう

歯ブラシ交換のタイミングとして「ブラシの毛が開いた時」が多いです。

しかし歯ブラシは消耗品のため、定期的に交換することを忘れないようにしなければなりません。

具体的な目安としては、「1ヶ月で交換する」ことをおすすめします。

自宅で使う歯ブラシより、持ち歩き用の歯ブラシは使用頻度は低くなりますが、長く使うと細菌が付着したり、ブラシの毛の弾力がなくなったり、広がりがでてきます。

そのため、洗浄効果がさがってしまい、口腔内や歯茎を傷つけてしまう恐れがあります。

歯を磨くのは汚れを落とすことが第一目的なので、月に一度は交換するという意識をもちましょう。

なお、気を付けなくてはならないのが、1ヶ月しないうちにブラシの毛が開いてしまうことです。

多少の毛の開きはありますが、目立つような毛の開きは、ブラッシングが強すぎる可能性が高いです。

磨き方が強いと歯のエナメル質を傷つけてしまい、知覚過敏の原因になります。

月に一度、歯ブラシの状態をみることも自分の磨き方を見直す大切なことと言えます。

例えば、毎月8日を「歯ブラシ交換の日」として、定期的に交換する習慣をつけることで、常に衛生状態が良い歯ブラシを使用することができます。

歯ブラシをケアすることはお口の健康につながる

外出先でも歯を磨くために歯ブラシの持ち歩きをするということは、とても良い習慣です。

さらにその歯ブラシを良い状態で使うための「毎日のケア」や「定期的な交換」をすることにより、結果として自分の口の中を健康に保つことにつながるのです。

逆を言いますと、不衛生な歯ブラシではお口のトラブルになりかねません。

月に一度の歯ブラシ交換のついでに、お口の健康をチェックすることも心がけていきましょう。

 - 口臭の悩み