毎日使う歯ブラシはどのように保管していますか?
男性のみなさんには、手間がかからず取り出せて戻せるフックをおすすめします。
フックはお手軽な100均で手に入れることができます。
フックはアイデア次第で、さまざまなグッズを掛けることができるので、ぜひ参考にしてみてください。
また、フック以外にもおすすめの歯ブラシスタンドをご紹介します。
歯ブラシの保管方法が悪いとどうなる?
毎日使っている歯ブラシですが、清潔に気を付けていますか?
歯ブラシは使用後に、しっかり水洗いをして汚れを落とし、水を切ることを忘れてはいけません。
水洗いが足りない、また水切りが十分でない歯ブラシは、雑菌が繁殖してしまいます。
その状態を放置し続けると、歯ブラシを保管している辺りがぬるつき始めます。
歯ブラシが不衛生だったり、風通しが悪い場所で保管したりすると「メチロバクテリウム」というピンクぬめりで有名な細菌が繁殖することがあります。
コップに歯ブラシを立てて保管し、ピンクぬめりに気が付かずにそのコップに水を注ぎ、口をすすぐなんてことになったら大変ですね。
そして、歯ブラシを保管する場所も重要です。
特に置いてはいけない場所が、「ユニットバス」です。
ユニットバスは、トイレとお風呂、洗面所が一体となっていますが、そこに歯ブラシを置くと、トイレの水から飛散された菌が付着する恐れがあります。
そうならないためにも、歯ブラシは清潔にした後、風通しのよい場所に保管することが大切です。
次項から、100均のフックを活用した歯ブラシの保管方法を詳しくご紹介します。
つけて簡単すぐ使える!100均の吸盤・磁石タイプのフックを活用しよう!
風通しのよい歯ブラシの保管方法というと「フック」がおすすめです。
フックで歯ブラシを保管するためには、歯ブラシの柄に穴があるものが対象です。
歯ブラシの柄の穴にフックが入る場合は、そのまま歯ブラシをフックに掛けるだけです。
歯ブラシの柄の穴のサイズがフックに合わず入らない場合や、手間なく歯ブラシを掛けやすくするためには、リング状のものを歯ブラシの柄の穴に取り付けるといいでしょう。
上記を踏まえ、歯ブラシがフックに掛けられるのであれば、100均でフックを見つけてみませんか?
大きさや色など、100均ショップにはたくさんの種類のものがあります。
まずは、吸盤と磁石のフックからご紹介します。
【吸盤】
鏡などの平面に張り付ける吸盤フックは、他に道具を使わないので手軽に取り付けできます。
なお、吸盤は長期間取り付けたままにしておくと跡が残ることがありますから、定期的に外して拭くようにしましょう。
【磁石】
歯ブラシを保管する場所に、磁石が付くような面がある場合におすすめなのが磁石のフックです。
しかし、水滴によって錆が出てしまう可能性がありますから、磁石が露出しないようにフィルムやテープなどで覆ってから、フックを取り付けるようにしましょう。
剥がした跡が気にならない!100均の貼り付けタイプのフックに注目!
歯ブラシを掛けるフックは、吸盤や磁石だけではありません。
次にご紹介するのは、主に貼り付けるタイプのフックです。
貼り付けというと抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、100均では多機能なグッズがたくさんあり、貼り付け後のデメリット「剥がし跡」に悩まなくてもよいものも多数あります。
【両面テープタイプ】
両面テープのフックは、小さなサイズを選べばあまり目立たず、吸盤ほどスペースを使わずに取り付けることができます。
しかし、通常の両面テープを使ったフックは、取り外した際に跡が残る場合があり、特に賃貸などでは向かないかもしれません。
その場合は、剥がしても跡に残りずらい特徴の両面テープのフックを選ぶといいでしょう。
【フィルムシートタイプ】
フィルムシートのフックは、粘着剤を使用していないので跡に残ることなく、何度でも貼ったり剥がしたりできます。
ただ、フィルム面の範囲を確保できる平面のスペースが必要です。
【ジェルタイプ】
ジェルを塗って取り付けるフックは、剥がした跡が残りずらいという特徴があります。
ただし、取り付け後に24時間程度、時間を置く必要がありますから即効性を求める場合は不向きです。
歯ブラシの保管だけじゃない!フックをさらに活用しよう
これまでは、歯ブラシをフックに掛ける方法のご紹介をしてきましたが、ここでは洗面所で必要なグッズの保管方法にも目を向けてみましょう。
【歯磨き粉】
100均で購入できるダブルクリップや、ステンレスピンチに歯磨き粉のキャップと逆の部分を挟めば、歯磨き粉もフックに掛けられるようになります。
歯磨き粉は歯ブラシとセットで使う方がほとんどですから、歯ブラシのフックと一緒に歯磨き粉のフックも取り付けると統一感が出て、見た目もすっきりします。
【コップ】
歯磨きにコップを使う方は、コップを掛けられるフックを使いませんか。
コップは持ち手がしっかりしているため、歯ブラシのフックより大き目なものを選びましょう。
また、100均ではコップを置くだけで水切れができるような造りのものがありますので、コップはフックに掛けたくないという方にはおすすめです。
男性のお手入れ必需品もフックに掛けると便利になる?
男性の場合、鏡を見て行うのは歯磨きだけではなく、髭剃りや鼻毛などのお手入れもですよね。
歯ブラシをフックで保管するように、それらのお手入れグッズもフックで保管してみませんか。
ご紹介するフックは100均で購入できますから、手軽に取り入れられます。
【トリミンググッズ】
「毛抜き」や「鼻毛バサミ」など細かいものは、引き出しなどに収納すると、取り出してお手入れするのが少し億劫になってしまいますね。
男性のトリミングに必要なグッズもフックに掛けておき、気が付いたときにすぐ取り出せて戻せるようにすることで、面倒を感じないで、お手入れができます。
【カミソリ】
S字フックを利用すると、T字カミソリホルダーとして使えます。
真ん中が回転するS字フックを使い、湾曲部分にT字カミソリを入れるだけです。
【電気シェーバー・くし】
電気シェーバーやくしなど、場所を取り置き場に困るものは、タオルバーにフックを引っ掛けるタイプの小物入れを使うと取り出しやすくなります。
フック以外におすすめの歯ブラシ保管グッズを100均で探そう!
最後に、フックを使う歯ブラシの保管方法だけではなく、100均で購入できる歯ブラシの保管グッズをご紹介します。
【歯ブラシスタンド】
歯ブラシを1~5本程度、立てて保管できるものです。
真ん中や端に歯磨き粉、コップを置ける造りになっているものもあります。
プラスチック製、ステンレス製、ワイヤー製、陶器製などから好みの素材を選ぶことができます。
【珪藻土製歯ブラシスタンド】
珪藻土(けいそうど)とは、すばやく水分を吸収し、乾かすという優れた機能が特徴です。
その珪藻土で作られた歯ブラシスタンドは、乾きが早いため、清潔を保てます。
主に1本を真ん中の穴に立てる造りのものが多いでしょう。
【陶器製歯ブラシスタンド】
珪藻土の歯ブラシスタンドと同じく、ほどんどが1本を穴に立てる造りです。
シンプルかつコンパクトな形で、場所を取らず、色やイラストなど、自分に合ったものを選べます。
黒や、グレーのカラーもあり、男性にも人気があるようです。
フックは万能!余っても大丈夫!
これまで、歯ブラシを保管する際にフックを活用する方法を中心にご紹介しきました。
フックは歯ブラシの保管だけではなく、日常のあらゆる場面で使えるため重宝します。
クローゼットの中につければ、帽子やネクタイなどを掛けることができ、また玄関では、鍵などを掛けて使うこともできます。
アイデア次第でフックの用途は広がりますから、「歯ブラシの保管のためにフックを用意すること」に躊躇せず、ぜひ検討してみてくださいね。