炭水化物を制限するメニューが増えている!糖質との違いは?

炭水化物を制限したメニューにすることで、ダイエットや糖尿病の予防をしようという方が増えています。

「糖質制限」という言葉もよく聞きますよね。

ダイエット方法にはブームがあり、「抜く」「制限する」という方法は、いずれは廃れることが多いです。

しかし、糖質を抜くのではなく制限するだけなら、それまで摂りすぎていた方にとっては、健康的なダイエット方法とも言えます。

ここでは、炭水化物と糖質の違いや、ダイエットの危険性、おすすめ料理などをご紹介しています。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

洗顔後の化粧水・乳液・パックなどのお手入れ!その順番は?

美肌を目指す男性にとって欠かせないのが日頃のスキンケアですよね。洗顔をはじめとしたお肌のお手入れ...

鼻毛カッターで定期的にお手入れを!おすすめモデルをゲット

百年の恋も覚めさせてしまう破壊力を持っているのが「鼻毛」です。いくらファッションやヘアスタイルを...

正しい知識で糖質制限!その方法と家庭でできる簡単メニュー

糖質制限を行わなければならなくなった人や、健康を維持するため糖分の摂取を控えたいと考える人が増えてい...

マスクの効果とはいかなるもの!?保湿効果について

寒くなってきて、外の空気が乾燥してくると、気になってくるのが口元の乾燥や肌の乾燥ですよね。そんな...

あせもなの?ニキビなの?男性の背中のできものの見分け方!

男性は汗をかきやすく、そのために肌トラブルが起きがちです。その中で、あせもやニキビがありますが、...

混合肌の正しいスキンケアを伝授!メンズアイテムも活用!

鏡を見たときに、「頬はカサカサしているのに、鼻の上だけはテカッている…」という方はいませんか?こ...

エラ張り男子必見!小顔マッサージでエラを目立たなくしよう

最近の若者は手足が長く、顔も小顔であることが多いですよね。そんな小顔に憧れることもあると思います...

古い角質を除去する酵素洗顔やピーリングって効果あるの?

顔の古い角質が原因で、思わぬ肌トラブルになりかねません。清潔な肌をキープするためにも、古くなった...

睡眠障害の疑い!診断書があれば休職可能?何科が良い?

「睡眠障害になってしまったかもしれない…」と不安に感じている男性もいらっしゃいますよね。睡眠がき...

汗で前髪がベタベタ!そんなお悩みの対策と解決方法とは?

男性の中には、前髪がおでこにかかっているヘアスタイルの方も多いと思います。汗をかくと、気になるの...

フットスクラブの正しい使い方!足の角質をツルツルにしよう

足の角質が硬くガサガサしていたり、足のニオイに悩まれている方いらっしゃいませんか?そんなとき、フ...

洗髪の頻度を見直そう!頭皮の臭いが改善できるかも?

男性のみなさんは、洗髪の頻度を気にしたことがありますか?そして、男性の場合は特に頭皮の臭いを気に...

白髪が一本でも染めるべき?それ以外にどんな対処法がある?

白髪は誰でも生えるものですが、若いうちに生えてくると一本だったとしても気になってしまうものです。...

乾燥肌対策にはフェイスパックを毎日使うのは有効?逆効果?

女性にとっては当たり前のスキンケア。最近は、男性でもしっかりと取り組んでいる人が増えています。...

男性の毛穴の黒ずみを除去!基本ケアの方法と効果的なコツ!

男性も女性と同様に、毛穴の黒ずみや毛穴の開きに敏感な方も多いと思います。実際、男性は女性と違って...

スポンサーリンク

飲食店でも発見!炭水化物を制限したメニュー

炭水化物を制限したメニューは、飲食店でも見かけることが増えています。

糖尿病やメタボ体型の方以外でも、炭水化物を控えてタンパク質や野菜を摂取するようになり、体質改善やダイエットに成功した、という声を多く聞きます。

ご飯や麺類、小麦粉を使った食べ物、パン、スイーツなどは、それだけを食べても満足感を感じやすいものですが、強い体づくりには他の栄養素も不可欠です。

飲食店で、炭水化物を他の食品と置き換えた有名なメニューと言えば、モスバーガーの「菜摘(なつみ)」でしょう。

「パンを野菜にチェンジしてレタスで肉を挟む」という斬新な発想がウケて、今や定番のメニューになりつつあります。

モスバーガーでは、デザートに豆乳が使われていたり、肉をソイパティにすることができたりと、健康志向なメニューに定評があります。

また、大手回転寿司チェーン店でも、シャリを野菜にしたお寿司が考案され、あるラーメン屋でも、麺抜きで肉だけのメニューが登場するなど、さまざまな工夫がされています。

コンビニも健康志向に!炭水化物以外の商品

少し前は、コンビニでタンパク質を摂りたいと思うと、揚げ物や小さなお惣菜くらいしかなくて、塩分と油も同時に摂る覚悟を決めないといけませんでしたよね。

しかし、ヘルシーにタンパク質を摂取できる商品が注目を集め、焼き鳥などに力を入れるコンビニも見かけるようになりました。

一時期ブームになった商品といえば、「サラダチキン」です。

真空パック入りになっている蒸したチキンで、少し塩っ気のあるプレーン味、スモーク味、ハーブ味などの種類があります。

温めなくても食べられて、質の悪い油も含まれておらず、パサパサしてもいないので、テレビや雑誌でこぞって紹介されて、定番商品の仲間入りを果たしました。

また、糖質麺や低糖質パンなども増え、炭水化物制限メニューを選びたい方に嬉しい商品が多くなっています。

ここで「糖質」という言葉が出てきましたが、「炭水化物を減らそう!」と考えている方に、ぜひ知っていただきたい情報がありますので、次項でご紹介します。

炭水化物の制限と糖質制限!その違いって?

炭水化物の制限と、糖質制限。

この2つは非常に似ているのですが、違いもあります。

炭水化物は、脂質やタンパク質とあわせて3大栄養素と呼ばれ、エネルギーのもとになります。

これが多すぎれば脂肪になり、生活習慣病のリスクが高まりますが、少なすぎると頭がうまく働かなくなったり、体内のタンパク質が分解され始めてしまい、疲れやすくなることがあります。

この炭水化物は、糖質と食物繊維で構成されています。

すなわち糖質とは、炭水化物の一部でもあるのです。

炭水化物の中でも食物繊維の多いご飯などを制限したメニューを食べる場合、食物繊維の摂取量まで減ってしまうことになります。

「糖質制限ダイエット」だからと、単純に炭水化物を抜いてしまうと、体に必要な栄養素が不足する可能性もあるため、注意が必要です。

また、糖質と一口に言っても、たくさんの種類があります。

乳糖、ブドウ糖、でんぷん、オリゴ糖、糖アルコールなどの中には、腸のはたらきを良くしたり、難消化性のものもあります。

2種類の食物繊維をメニューに取り入れよう

炭水化物に含まれる食物繊維は、便秘解消やダイエットに効果があり、肉や魚を食べたときは多く摂りたい栄養素です。

食物繊維には、水溶性と不溶性があります。

水溶性食物繊維は水に溶け、海藻やこんにゃく、果物に含まれることが多いです。

水に溶けてゲル状になることで満腹感が持続し、血糖値を安定させ、血中コレステロールの上昇を抑えます。

そして、不溶性食物繊維は、大豆製品やゴボウ、穀類に含まれます。

水に溶けませんので、水分を含んで膨らむと、腸を刺激して排便をうながしてくれます。

また、よく噛まなくてはいけませんので、食べすぎることも防げます。

水溶性食物繊維より、少し多めに不溶性食物繊維を取り入れたメニューにすれば、より健康的にダイエットすることができます。

この2種類の食物繊維は、どちらか片方だけを摂取すれば良いというわけではなく、できれば、どちらも摂りたいものです。

炭水化物を制限したら、その分サラダや煮物、味噌汁などで食物繊維を増やしたメニューにしましょう。

炭水化物や糖質を減らしすぎるとどうなる?おすすめメニュー

炭水化物を制限するダイエットは、内臓脂肪がつきやすい男性には向いているダイエットだと言えるでしょう。

一般的には、女性の方が甘いものを好きなイメージがあり、間食もしがちになるため、男性の方が我慢しやすく挑戦しやすい、とも考えられます。

努力が結果に結びつきやすい、というのもメリットの1つです。

しかし、炭水化物や糖質を抜くダイエット方法には危険性もあります。

糖質を極端に減らしたり、抜いたメニューを食べ続けると、脳機能や腎臓、肝臓、腸などにトラブルが発生する可能性があるのです。

集中力が切れやすく、仕事や勉強などの効率が下がる他、うつ病や不眠症などのリスクもあります。

また、炭水化物を抜きすぎるとケトン体が過剰につくられ始め、口臭や体臭がきつくなるかもしれません。

したがって、ご飯を抜くよりは、玄米にしたりビタミンB1を多く含む穀類を混ぜて炊いてみたりする方が、より健康的です。

玄米を炊くのは大変ですが、例えば大麦などを混ぜて麦ごはんにすることで、食感の違いも楽しめてダイエットにも有効なメニューが完成します。

麦ごはんのおすすめレシピは簡単で、お米2合をとぎ、そこに大麦50gの割合で混ぜ、水を400cc加えて30分浸水させてから炊きます。

ぜひお試しください。

炭水化物制限メニューの一例

「炭水化物を制限したメニューを家で作りたい」という方は、糖質を極端に減らしすぎず、一回の食事で30g~50g程度は摂って良いことにしましょう。

そして、良質なオイルやクリームで満足度をアップさせ、タンパク質をしっかりと摂ります。

下記にメニューの一例をご提案させていただきますので、参考にしてください。

【美味しく炭水化物制限!和食メニュー】

・麦ごはん
・鮭のホイル焼き
・しめじと牛肉の甘辛炒め
・ゴボウサラダ
・小松菜のごまマヨネーズあえ
・ワカメと油揚げの味噌汁

ポイントは、炒め物にはオリーブオイルやエゴマ油など良質な油を使い、味付けは濃くしすぎないこと、野菜やキノコをたくさん取り入れることです。

ちなみに、ご飯はお茶碗半分、食パンなら6枚切りを1枚、パスタなら乾麺40gが目安です。

お酒を飲む場合も、糖質オフのものを選ぶことができます。

しかし、このメニューで体に異変を感じたりイライラが続くようなら、あまり無理はせずに「ご褒美の日」を設けたり、低糖質のデザートを食べたりしてみましょう。

また、血糖値だけのことを考えれば、運動不足やストレス、加齢、体調不良、カフェインや喫煙、ステロイドなどでも上がりがちになります。

食生活だけではなく、他の側面から見たアプローチも必要でしょう。

炭水化物は敵じゃない

「今までの、だらしない自分を変えたい!」

そう思うときに、食べすぎていたお菓子をやめたり、炭水化物だけだったメニューを見直したりするのは、とても良いことです。

糖質を上手に控えることができれば、仕事や趣味でのパフォーマンスも良くなりますし、運動をすることで引き締まった体を目指せます。

しかしながら、極端に制限しすぎると内臓に負担がかかったり、体臭が強くなったりすることもありますので、ほどほどにする意識を持って取り組んでください。