前髪の位置がわからなくなった!奥行きと幅はどこまで?

大体の方が、1度は自分で髪を切ってみようと思ったことがあるのではないでしょうか。

美容師さんを見てみると、チョキチョキとすごく簡単そうに切っています。

いざ「自分にもできそう!」と思ってセルフカットをしてみたらとんでもないことに。

男性・女性共に経験したことがあると思います。

セルフカット時、毎回やっていくと「前髪の位置がわからない!」という状況もあります。

そこで、前髪の幅や奥行きを美容師さんに聞いてみましたのでお伝えしていきます。

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前髪の「幅」の位置は思った以上に狭い

セルフカットで前髪を切る方は結構いるのではないでしょうか。

時間がなくて自分で切ってみたり、前髪だけで美容室行くのは抵抗があるという理由が考えられます。

男性であれば、美容室に行くのが面倒だからという理由でセルフカットする方もいます。

しかし、自分で切ってみたら「とんでもないことになる」という経験がある方も多いはずです。

失敗しないようにするための「幅」と「奥行き」がしっかりあります。

まずは、「幅の位置」をしっかりとお伝えします。

美容師さんが教えてくれた幅とは、「両目の黒目の真ん中の間」だそうです。

厳密にいえば、この間の部分だけが「真っすぐに切る部分」になります。

黒目より外側(目尻くらいまで)は真っすぐに切ってはいけないそうです。

外側を真っすぐ切ることにより幅が広くなっていきます。

目尻の位置あたりくらいまで切ってしまうと、そのようになってしまいます。

目尻あたりまでは前髪の幅になりますが、真っすぐ切らないということです。

真っすぐ切る部分を少なくすることにより、ある効果を発揮することができます。

そのな効果とはどのようなものなのでしょうか?

前髪の幅を少なくすることで「○○効果」

前髪を真横に真っすぐに切ると幅が広くなります。

こうなってしまうと、伸びるまで待っていないといけません。

そこで、失敗しないようにするためにも幅を注意して切っていきます。

黒目より外側も前髪ではありますが、そこの部分は「丸く切っていく」ことが重要です。

丸く切ることにより、「ある効果」を出すことができます。

まずは「小顔効果」です。

真横に真っすぐ切ってしまうと「ワイドバング」になってしまうので顔が広がって見えます。

つまり、「顔が大きく見えてしまう」というデメリットがあります。

若い世代の男性などは、わざとこのように見せる方もいますが勇気が必要です。

「顔が大きい」と見た目を気にする方は、あまりオススメはできません。

黒目から外側は、丸みを出して切ると小顔効果により顔も小さく見せることが可能です。

真横に切ると、こめかみの肌の部分が見えてきます。

この部分を丸みで隠すだけで、しっかりとカバーできます。

顔の大きさで悩んでいる方は、美容師さんに「小顔に見えるように」と注文すると良いですね。

前髪の幅の位置がわかったかと思いますので、次は「奥行き」についてお伝えします。

前髪の「奥行き」は正三角形を意識する

前髪の幅は、横に真っすぐ切る場所は思った以上に狭いということでした。

では、奥行きは実際にはどのくらいなのでしょうか?

奥行きも、実は「ワイドバング」になる原因の1つになるので失敗できない場所です。

前髪の幅は目尻くらいまでになりますが、奥行きは「正三角形」を作るとうまくいきます。

目尻までが真っすぐですので、上の奥行きは三角にとると良いということですね。

この三角形が奥になりすぎると、ワイドバングになってしまうので注意が必要です。

頭の形と髪の毛のクセにもよりますが、性質として髪の毛は「放射状」に落ちます。

つまり、奥行きを多くとってしまうことで前に降りてくる毛が広がっていきます。

正三角形くらいであれば、目尻くらいまでの幅で済みます。

それ以上になってしまうと、こめかみの方まで前髪として広がっていきます。

そこまで広がってしまうと、バランスがおかしくなるので注意が必要です。

奥行きは「正三角形」に取るのが基本的な前髪の形です。

例外もたくさんありますが、今回は一般的な前髪の作り方をお伝えしています。

では、幅と奥行きの位置がわかったところで男性に似合う前髪をいくつかお伝えします。

幅と奥行きの位置を意識すると似合う前髪が自由自在

前髪の幅と奥行きの位置が、どこなのかがわかると「アレンジ」もできるようになります。

上記でお伝えしている前髪は、あくまでも他の部分と分けて前髪として作るときの基準です。

ショートやミディアム位の長さであれば、分けて切る必要がなくなります。

トップ(上の毛)と前髪を区別する必要がないので、つなげて切ることもできます。

このスタイルの場合ですと、奥行きはあまり関係なくなってきます。

ただし、幅はどの髪型であっても重要になります。

例えば、ショートで切ったときに、黒目間で前髪を下して量を減らしたとします。

そうすると、前髪が薄くなるのでおでこが透けて見えてきます。

このように切れば、前髪を上にあげることもできるようになります。

そして、黒目よりも外側の方はこめかみを隠すように下しておくと「小顔効果」になります。

おでこが見えることで清潔感や爽やかさを演出もできますよ。

他にも、7:3くらいで分けて流すことも可能になります。

大人っぽく見せるときなどには効果的です。

全部をパツンと下した時には、幼さや子供っぽさが出るので若く見られたいときは良いかもしれません。

パツンだと重く見えてしまうため、男性がやると暗い印象にみられる可能性もあるので注意が必要です。

このように、前髪の見せ方でも印象が大きく変わります。

アレンジを自由自在に使いこなして、自分に合った前髪を見つけてみましょう。

男性のロングスタイルでは、前髪の幅や奥行きの位置はどこ?

男性のロングヘアは、どちらかというと少ないです。

イメージとしては「サーファー」がイメージしやすいでしょうか。

女性のロングヘアみたいに、前髪を作っている方を見かけることはあまりないです。

男性の方は、ロングヘアで前髪を作ると、中性的にみられる可能性があります。

では、男性のロングヘアでは前髪の幅と奥行きの位置はどうしたらいいのでしょうか。

男性のロングでは、分け目を付けて前髪を流したり結んだりする方が似合います。

しかし、ロングヘアですと「不潔感」が出て、そう見えがちになるので注意が必要です。

女性の方とは違い、あまりロングの印象がないため違和感を感じてしまうのです。

男性というだけでも「ワイルド」「男らしい」という先入観もあります。

そのため、例え清潔にしていたとしても「不潔感」があるように見られがちになります。

そう見られないようにするためには、少し変化させるだけで違和感がなくなります。

では、その少しの変化とは一体どのようなものなのでしょうか?

男性のロングヘアは前髪位置を決めずに自然なカラーを

男性がロングヘアになると女性よりも印象が悪く見られがちです。

しかし、印象を良く見せるために「少しの変化」だけで全然違ってきます。

まず、清潔感を与えるためにきれいに1つにまとめる。

前髪を作らないようにして、前髪も一緒にまとめます。

まとめるときに気を付けるのは、ボサボサに見えないように整えておきましょう。

これだけでも、清潔感が出るので悪い印象を与えづらくなります。

ただし、髪の色が黒いと「暗い印象」や「重い印象」を与えやすくなります。

髪の毛の色だけでも、印象を変えることができます。

黒い場合は自然な「ナチュラルカラー」に染めるだけで明るい印象になるのでオススメです。

男性のロングヘアでは、前髪の位置と奥行きはあまり関係ないので意識しなくても大丈夫です。

極力、清潔感と明るい印象を与えていくようにしていきましょう。

男性の前髪はショート・ミディアムで意識する

男性の前髪についてお伝えしました。

ショート・ミディアムへアの場合は「幅と奥行き」の位置を考えていきます。

これを意識するだけで、アレンジができるので良い印象を与えることができます。

しかし、ロングヘアについては悪い印象を与える可能性もありますので注意が必要です。

「少しの変化」で、悪い印象を与えないようにしていきましょう。