舌に内出血があるときは放っておいて大丈夫?噛んだ後の処置

歯で舌を間違って噛んでしまった場合、涙がでるほど痛い経験をした男性もいらっしゃいますよね。

そのあと、しばらくして舌に内出血ができてしまうことがあります。

その内出血、放っておいても大丈夫なのでしょうか。

ここでは、舌を噛んだあとに生じた内出血の処置などについてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

使いやすい歯ブラシホルダーは100均で手に入れよう!

お口の健康は歯磨きが基本ですね。歯磨きも大事ですが、歯ブラシも清潔にしていますか?毎日使う歯...

舌を噛む癖は改善しよう!要因と改善法は何があるの?

食べ物を噛んでいる最中や人と話している最中などに舌を噛んでしまうと、痛いですし嫌な気持ちになりますよ...

歯磨き粉を飛行機に持ち込み歯磨き可能?手荷物にするには?

飛行機に乗る際には、必ず手荷物検査が行なわれます。検査中に止められて、持ち込み不可の物を没収され...

歯磨き男子は歯ブラシにこだわれ!ガムのおすすめはこれだ!

健康な歯を意識している「歯磨き男子」が、歯ブラシに求めるポイントはなんでしょうか?歯垢をしっかり...

マウスウォッシュの小分けタイプが便利!薬局でも手に入る?

口臭対策や、虫歯・歯周病予防に効果的なマウスウォッシュ。薬局やドラッグストアに行くと、たくさんの...

歯茎のマッサージしてますか?指を使った簡単な方法をご紹介

お口の健康のために、虫歯予防はもちろんのことですが、歯茎も気にしてみませんか。健康な歯を保つため...

歯石除去を歯医者で受けよう!その予約から治療までご紹介!

口臭の嫌な臭いや、歯茎からの出血はありませんか?もしかしたら、その原因は歯石にあるかもしれません...

歯ブラシの消毒に効果的なものとは?熱湯消毒でも大丈夫?

生活の中で欠かせない歯磨きは、皆さん毎日行っている習慣だと思います。汚れや歯垢、細菌など、口内は...

寝る時にマスクを付けるのは良くない!?その理由とは!

咳やくしゃみを辺りに散らすことなく、また保湿の効果もあるマスク。そんなマスクですが、マスクを寝る...

意外とお洒落で衛生的!歯ブラシポーチは百均で調達しよう!

歯磨きセットを携帯する場合のポーチやケースは毎日使うものだけに、どうしても汚れや臭いが気になるもの。...

歯磨き粉の売れ筋ランキング!ドラッグストアの人気商品は?

歯磨き粉を買う時、なにを基準にして選んでいますか?男性の場合、家族が買ってきたものをそのまま使っ...

マウスウォッシュにアルコールの含有の理由!飲むのは危険?

普段、歯磨きの後にエチケットや口内トラブルを防ぐために、マウスウォッシュを使っている人も多いのではな...

歯ブラシを清潔に保つことが出来る優れもの!「除菌ケース」

健康な歯を維持するためには、毎日の歯磨きは欠かせません。しかし、保管の仕方によっては、その歯ブラ...

意外と知らない歯磨き粉の研磨剤の成分!研磨剤の役割とは?

日常生活で、毎日ごく当たり前に使用している歯磨き粉。ところで、この歯磨き粉が一体何からできている...

歯ブラシに消毒は必要?紫外線は効果があるの?

毎日使っている歯ブラシ、きちんと消毒をしていますか?実は、使用した歯ブラシにはたくさんの菌がいる...

スポンサーリンク

舌を噛んだことによってできた内出血!処置は必要?

舌を間違って噛んだことのあるときは誰しもあると思いますが、その後の処置はどうしていますか。

まず、結論からいうと、舌に内出血ができてしまった場合「特に何も対処しない」というのが正解のようです。

しかし、舌を噛むとものすごく痛い思いをしますし、昔の時代劇ドラマなどでは舌を噛んで自決するなどという物騒な場面もありましたよね。

ですから、舌を噛んだ場合は何らかの処置が必要じゃないかと心配になる男性もいるかもしれません。

しかし、実際に舌を噛んで亡くなることはないという説がほとんどですので、内出血が起きたからといって病院で診てもらう必要はほとんどないといえるでしょう。

それでは、舌にできた内出血がその後どうなっていくかというと、自然に体内に吸収されていきます。

数日から数週間もすれば、自然に治ってしまうことがほとんどでしょう。

舌が内出血してしまった場合の対処法としては、放っておくことが一番ですが、触れると痛みがある場合もありますので、食事や歯磨きの際に内出血している部分になるべく当たらないよう注意してください。

舌を噛んだだけでなぜ内出血ができるのか?

舌を噛んだだけなのに、内出血までできてしまうのはなぜなのでしょうか。

それには、舌を噛んだときの歯の強さに関係があります。

歯で噛む力は人間の想像以上の大きな力があります。

人間の噛む力は、その人の体重と同じだといわれているのです。

自分の体重と同じくらいの力となると、相当な力のように感じますよね。

実際に食べるときに使っている力は30%程度ですので、全力で噛んでしまった場合は相当な力がかかっているといえるでしょう。

ちなみに、おせんべいを噛む力は14kgくらいだそうです。

以上のことから、何かの拍子に間違って舌を噛んでしまった力は、マックスの場合自分の体重と同程度のことも考えられ、内出血まで起こしてしまうほどの力が一瞬で舌にかかってしまうこともあるといえます。

なかには、内出血だけでなく出血してしまう事例もありますので、舌を噛んでしまうようなトラブルにならないよう注意したほうがよさそうですね。

舌に内出血ができるほど噛んでしまう原因

舌は何かの拍子で噛んだことはあっても、普通の状態で噛んでしまうことはあまり考えられませんよね。

そこで、舌を噛んでしまう原因が、事故などの以外に何かあるのか考えてみましょう。

まず、考えられるのが「体重の増加」です。

体重が増加すると、顔に脂肪が増えることがありますよね。

その脂肪がじゃまをして舌を間違って噛んでしまうことがあるのです。

また、「顔がむくんでいる」男性も注意が必要です。

むくみによって舌を噛んだ状態になりやすいこともあるからです。

つぎに考えられるのは、「噛み合わせの悪さ」です。

歯が正常に噛み合っていれば、舌は歯の間にちょうど収まることができます。

しかし、歯の嚙み合わせが悪い場合は、そのずれによって舌も噛みやすくなってしまうことがあるのです。

ほかには、「身体の疲れ」からの場合も考えられます。

身体が疲れている場合は、思考だけでなく身体本来の動きも悪くなります。

そのときに、舌を間違って噛んでしまうこともあるのです。

舌に内出血ができやすい男性は、上記の原因でできている場合も考えられますので、当てはまらないかどうか確認してみてくださいね。

舌を噛んだときに出血してしまった!対処法は?

舌を噛んだときに、内出血ではなく出血してしまう場合も考えられます。

ここでは、その場合の対処法をご紹介します。

舌から出血している場合、まずは「止血すること」が大事になります。

方法としては、舌をそのまま口の天井の部分に押しつけて止血する方法があります。

ほかには、ガーゼなどで傷を手で押さえる方法もあります。

それぞれ10~15分を目安に押さえましょう。

15分経っても止血ができない場合は、病院での診察をしたほうがいいです。

止血の作業は続けながら病院へ向かうことが大事です。

行く病院は口腔外科などがおすすめですが、歯科や皮膚科でも扱ってくれる場合があります。

行く前に問い合わせをするとすぐに治療が受けられます。

止血したあとは、細菌による感染が増えないよう、傷口を清潔にしてください。

歯磨きは丁寧に行い、うがい薬などで口の中を殺菌することもおすすめします。

舌を噛んでできた内出血を早く治す方法

舌を噛んだことによってできた内出血、放っておくだけで治るとはいっても、早く治したいですよね。

それには、身体の免疫力を上げるよう努力することで可能になるかもしれません。

免疫力が下がった状態では、内出血などの傷の回復が見込めず、さらに細菌感染などを起こす可能性もあります。

ですから、バランスのとれた食事や適度な睡眠など、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

また、皮膚の再生に効果が期待できるというビタミンを積極的に摂ることもおすすめです。

皮膚の再生には、ビタミンB2が効果的とされています。

ビタミンB2は、豚牛鶏などのレバーに多く含まれており、卵や納豆にも比較的多く含まれています。

まいたけやモロヘイヤなどにもありますので、これらの食品を積極的に摂ることをおすすめします。

また、他のビタミンでも皮膚の再生に効果が期待できますので、まんべんなく色々な食品を摂ることによって栄養を身体のすみずみまで行き渡らせましょう。

噛んだ覚えがない内出血は舌がんの可能性も!

舌を噛んだ覚えがないのに内出血のようなものが見られる場合、舌がんの可能性があります。

舌がんは、舌の両側の縁に硬いしこりができることによって発見されることが多いです。

ちょうど、歯にも当たりやすいため、出血や痛みが生じることもあります。

場所が舌の両側の縁にあるため、間違って噛んだと勘違いすることもあるかもしれません。

舌がんの初期の症状は口内炎に似ているため、口内炎と間違われることもあります。

口内炎だと診察されても、2週間くらい過ぎても治る傾向が見られない場合は、舌がんを疑ったほうがいいでしょう。

その場合どこに診察に行くかというと、まずは耳鼻咽喉科で診察を受けることをおすすめします。

舌がんの疑いが強い場合は、頭頚部外科を紹介されることが通常の流れのようですので、まずはかかりつけの耳鼻咽喉科を訪れてください。

また、舌がんであった場合、食道や胃などにも同時にがんが見つかるケースが多くあります。

ですから、舌を噛んだ覚えのある内出血であれば、通常なら放っておいても問題ありませんが、そうでない場合は早めに病院を受診することをおすすめします。

舌を噛んでの内出血!基本はそのまま放置でOK

舌を噛むことによってできた内出血ですが、大抵は数週間で自然に治ってしまうことがほとんどですので、放っておいてもいいでしょう。

また、舌を噛む原因として、体重増加や噛み合わせなども考えられます。

ですから、舌を噛んでしまうことが多い男性は、体重の管理や噛み合わせにも注意が必要です。

まれに舌のできものが舌がんである可能性もありますので、心配な場合は病院を受診してください。