舌に内出血があるときは放っておいて大丈夫?噛んだ後の処置

歯で舌を間違って噛んでしまった場合、涙がでるほど痛い経験をした男性もいらっしゃいますよね。

そのあと、しばらくして舌に内出血ができてしまうことがあります。

その内出血、放っておいても大丈夫なのでしょうか。

ここでは、舌を噛んだあとに生じた内出血の処置などについてお伝えしていきます。

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舌を噛んだことによってできた内出血!処置は必要?

舌を間違って噛んだことのあるときは誰しもあると思いますが、その後の処置はどうしていますか。

まず、結論からいうと、舌に内出血ができてしまった場合「特に何も対処しない」というのが正解のようです。

しかし、舌を噛むとものすごく痛い思いをしますし、昔の時代劇ドラマなどでは舌を噛んで自決するなどという物騒な場面もありましたよね。

ですから、舌を噛んだ場合は何らかの処置が必要じゃないかと心配になる男性もいるかもしれません。

しかし、実際に舌を噛んで亡くなることはないという説がほとんどですので、内出血が起きたからといって病院で診てもらう必要はほとんどないといえるでしょう。

それでは、舌にできた内出血がその後どうなっていくかというと、自然に体内に吸収されていきます。

数日から数週間もすれば、自然に治ってしまうことがほとんどでしょう。

舌が内出血してしまった場合の対処法としては、放っておくことが一番ですが、触れると痛みがある場合もありますので、食事や歯磨きの際に内出血している部分になるべく当たらないよう注意してください。

舌を噛んだだけでなぜ内出血ができるのか?

舌を噛んだだけなのに、内出血までできてしまうのはなぜなのでしょうか。

それには、舌を噛んだときの歯の強さに関係があります。

歯で噛む力は人間の想像以上の大きな力があります。

人間の噛む力は、その人の体重と同じだといわれているのです。

自分の体重と同じくらいの力となると、相当な力のように感じますよね。

実際に食べるときに使っている力は30%程度ですので、全力で噛んでしまった場合は相当な力がかかっているといえるでしょう。

ちなみに、おせんべいを噛む力は14kgくらいだそうです。

以上のことから、何かの拍子に間違って舌を噛んでしまった力は、マックスの場合自分の体重と同程度のことも考えられ、内出血まで起こしてしまうほどの力が一瞬で舌にかかってしまうこともあるといえます。

なかには、内出血だけでなく出血してしまう事例もありますので、舌を噛んでしまうようなトラブルにならないよう注意したほうがよさそうですね。

舌に内出血ができるほど噛んでしまう原因

舌は何かの拍子で噛んだことはあっても、普通の状態で噛んでしまうことはあまり考えられませんよね。

そこで、舌を噛んでしまう原因が、事故などの以外に何かあるのか考えてみましょう。

まず、考えられるのが「体重の増加」です。

体重が増加すると、顔に脂肪が増えることがありますよね。

その脂肪がじゃまをして舌を間違って噛んでしまうことがあるのです。

また、「顔がむくんでいる」男性も注意が必要です。

むくみによって舌を噛んだ状態になりやすいこともあるからです。

つぎに考えられるのは、「噛み合わせの悪さ」です。

歯が正常に噛み合っていれば、舌は歯の間にちょうど収まることができます。

しかし、歯の嚙み合わせが悪い場合は、そのずれによって舌も噛みやすくなってしまうことがあるのです。

ほかには、「身体の疲れ」からの場合も考えられます。

身体が疲れている場合は、思考だけでなく身体本来の動きも悪くなります。

そのときに、舌を間違って噛んでしまうこともあるのです。

舌に内出血ができやすい男性は、上記の原因でできている場合も考えられますので、当てはまらないかどうか確認してみてくださいね。

舌を噛んだときに出血してしまった!対処法は?

舌を噛んだときに、内出血ではなく出血してしまう場合も考えられます。

ここでは、その場合の対処法をご紹介します。

舌から出血している場合、まずは「止血すること」が大事になります。

方法としては、舌をそのまま口の天井の部分に押しつけて止血する方法があります。

ほかには、ガーゼなどで傷を手で押さえる方法もあります。

それぞれ10~15分を目安に押さえましょう。

15分経っても止血ができない場合は、病院での診察をしたほうがいいです。

止血の作業は続けながら病院へ向かうことが大事です。

行く病院は口腔外科などがおすすめですが、歯科や皮膚科でも扱ってくれる場合があります。

行く前に問い合わせをするとすぐに治療が受けられます。

止血したあとは、細菌による感染が増えないよう、傷口を清潔にしてください。

歯磨きは丁寧に行い、うがい薬などで口の中を殺菌することもおすすめします。

舌を噛んでできた内出血を早く治す方法

舌を噛んだことによってできた内出血、放っておくだけで治るとはいっても、早く治したいですよね。

それには、身体の免疫力を上げるよう努力することで可能になるかもしれません。

免疫力が下がった状態では、内出血などの傷の回復が見込めず、さらに細菌感染などを起こす可能性もあります。

ですから、バランスのとれた食事や適度な睡眠など、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

また、皮膚の再生に効果が期待できるというビタミンを積極的に摂ることもおすすめです。

皮膚の再生には、ビタミンB2が効果的とされています。

ビタミンB2は、豚牛鶏などのレバーに多く含まれており、卵や納豆にも比較的多く含まれています。

まいたけやモロヘイヤなどにもありますので、これらの食品を積極的に摂ることをおすすめします。

また、他のビタミンでも皮膚の再生に効果が期待できますので、まんべんなく色々な食品を摂ることによって栄養を身体のすみずみまで行き渡らせましょう。

噛んだ覚えがない内出血は舌がんの可能性も!

舌を噛んだ覚えがないのに内出血のようなものが見られる場合、舌がんの可能性があります。

舌がんは、舌の両側の縁に硬いしこりができることによって発見されることが多いです。

ちょうど、歯にも当たりやすいため、出血や痛みが生じることもあります。

場所が舌の両側の縁にあるため、間違って噛んだと勘違いすることもあるかもしれません。

舌がんの初期の症状は口内炎に似ているため、口内炎と間違われることもあります。

口内炎だと診察されても、2週間くらい過ぎても治る傾向が見られない場合は、舌がんを疑ったほうがいいでしょう。

その場合どこに診察に行くかというと、まずは耳鼻咽喉科で診察を受けることをおすすめします。

舌がんの疑いが強い場合は、頭頚部外科を紹介されることが通常の流れのようですので、まずはかかりつけの耳鼻咽喉科を訪れてください。

また、舌がんであった場合、食道や胃などにも同時にがんが見つかるケースが多くあります。

ですから、舌を噛んだ覚えのある内出血であれば、通常なら放っておいても問題ありませんが、そうでない場合は早めに病院を受診することをおすすめします。

舌を噛んでの内出血!基本はそのまま放置でOK

舌を噛むことによってできた内出血ですが、大抵は数週間で自然に治ってしまうことがほとんどですので、放っておいてもいいでしょう。

また、舌を噛む原因として、体重増加や噛み合わせなども考えられます。

ですから、舌を噛んでしまうことが多い男性は、体重の管理や噛み合わせにも注意が必要です。

まれに舌のできものが舌がんである可能性もありますので、心配な場合は病院を受診してください。