髪の毛がぺちゃんこに!髪がつぶれるメンズ必見の対策とは

メンズで髪の毛がぺちゃんこになってしまうと、シルエットが小さく見えてさみしい感じがします。

ボリュームがあって、ふさふさに見えたほうが良いですよね。

そこで、ボリュームが出て見えるカットや、自分でできるボリュームを出す方法を美容師さんに聞きました。

髪の毛のプロの解決方法をお伝えします。

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髪の毛がぺちゃんこなら、カットをしてもらう

髪の毛が細くてぺちゃんこになると、ボリュームが少なく見えて他人の目が気になってしまいます。

人の視線に敏感なメンズも多いでしょう。

しかし、髪の毛をすぐに太くしたり増やしたりするのは現実的ではありません。

では、どうやって解決すればよいのでしょうか。

まずは、カットが非常に大事になります。

ボリュームが出やすいようにカットしてもらわないといけません。

例えば、つぶれやすい方が髪型をマッシュルームボブにしたらどうなるでしょう。

ボブの場合、トップが長めに切られてしまいます。

丸みが出て全体が重く見えてしまうのです。

元々が細くてつぶれるのに、トップの長さが長いと髪は重力で下に向きます。

つまり、ボリュームは髪の重さでさらに出にくいということです。

カットをするときには、出来るだけ短めに切ってもらうことが重要です。

短ければ、ボリュームが出やすくなります。

しかし、ただ単純に短くしてもらうだけよりも「ある効果」を使うとより良くなります。

その「ある効果」とは一体何でしょうか?

髪の毛がぺちゃんこになる方は「錯覚」の効果を使う

長い髪の毛より、短いほうがボリュームを出しやすくなります。

しかし、ただ短くしてもボリュームが出て見えるようなスタイルにならないときがあります。

そのようなときに、美容師さんのテクニックが重要になるのです。

それは「目の錯覚」を利用して切ってもらうことです。

人間は、人と会うときに最初に目線が向くところが大体決まっています。

初対面のときには、その人の第一印象を見た目で判断します。

そのときに最初に見る目線は「目」「顔全体」「頭のシルエット」の順番です。

その後に、全体の身だしなみなど細かいところを見ていきます。

つまり、最初の段階で髪型も見られてしまうということです。

特にメンズは仕事柄、髪の毛をボサボサのままで放置できない方が多いですよね。

第一印象を良くするために、髪型も目の錯覚を利用して良く見せていくということです。

例えば、髪の毛がぺちゃんこになるのであれば、トップにボリュームが出ているように見せます。

このように切るには、メリハリをつけて切ってもらうテクニックが必要です。

サイドと後ろに丸みがあるスタイルだとどうでしょうか?

全体が丸くなります。

しかし、サイドと後ろをスッキリさせて引き締めるとどうでしょう?

丸みがなくなり、逆にトップにボリュームが出て見えます。

このように、少しのテクニックで見た目を変えることができます。

では、スッキリさせて切れば良いだけかというとそうでもありません。

メンズカットは髪の毛をすいてもらう

メンズで髪の毛がぺちゃんこになる方は、大体が髪が細い方です。

そのような方は、カットのときにはあまり髪の毛をすいてもらいたくないと思います。

しかし、髪の毛は長さが短くても量が均等にあると重くてつぶれてしまいます。

特にトップの部分は動きが欲しい部分です。

そこに重さを残すことで、ぺちゃんこになってしまいます。

つまり、トップの部分もある程度すいてもらうとボリュームが出やすくなります。

他にも、サイドと後ろも思い切ってすいてもらいましょう。

日本人の特徴で、サイドと後ろの髪の毛は密がとても多いです。

ここの部分が重いことで、全体のメリハリがなくなります。

しっかりとすいてもらうことで、キュッと引き締まってトップにボリュームが出ます。

髪の毛が少ないからすかないというのも、気持ちはわかりますが余計につぶれる原因となりえます。

美容師さんに相談して切ってもらいましょう。

メンズは髪の毛をドライヤーで乾かさない?

今までは、カットでボリュームを出して見せるテクニックをお伝えしました。

では、家に帰って自分でもできるテクニックをお伝えします。

メンズの方は髪の毛が短いためか、ドライヤーを使わない方が結構多くいらっしゃいます。

しかし、髪の毛がぺちゃんこになってしまうという方、そして髪の毛が細い方こそドライヤーを使いましょう。

ドライヤーの乾かし方に工夫するだけでも、ボリュームを出すことが可能です。

乾かし方は簡単です。

トップだけは下から上に立ち上げるように乾かします。

サイドと後ろは引き締めるため、上から下に乾かします。

たったこれだけです。

しかし、このちょっとしたことを意識していない方が多いです。

方向を考えずに乾かしているので、いらないところまでボリュームが出たりします。

ドライヤーの方向はとても重要です。

逆らって乾かすことで、メリハリを出してボリュームを出すことができます。

しかし、細い方はドライヤーでボリュームを出せたとしても、時間が経過するとつぶれてきます。

これを解消する方法があります。

メンズは髪の毛がぺちゃんこになってもセット剤をつけない?

髪の毛が細い方は、あまり余計なものを付けたりするのを嫌う傾向があります。

しかし、つぶれているのであれば自然にしていては解決できません。

そんなとき、ドライヤーでしっかりボリュームを出した後に「セット剤」を付けると解決できます。

ドライヤーはあくまでも一時的なボリュームになることがほとんどです。

そこで、役に立つのがワックスなどのセット剤です。

特に、メンズでぺちゃんこになるのであれば「固め(ハード)のワックス」がおすすめです。

トップに立ち上げるように根元からワックスを付けます。

そして、メリハリをつけるためサイドと後ろは引き締めるようにつけます。

このときに、髪の毛の表面を地肌に添わせるようなイメージです。

このように付けてあげると、トップが立ち上がってくれます。

これだけでも、ボリュームが出ているように見えるはずです。

そして、固めのワックスなので長持ちしてくれます。

ワックスもたくさんの種類がありますが、やわらかめのワックスは極力避けましょう。

やわらかいものは「水分」が含まれているため、つぶれやすくなります。

しかし、やわらかいタイプのワックスを買う方もいらっしゃるでしょう。

そのようなときの対処方法もお伝えしておきます。

ワックスの種類がわからずにやわらかいものを購入した場合

固め(ハード)のワックスとの違いが判らず、やわらかいワックスを購入した場合はどうすべきなのでしょう。

このときには「ハードスプレー」が役に立ちます。

最初にやわらかいワックスを薄めに全体につけます。

つけ方は固めのワックスと同じです。

全体にワックスをつけ終えたら、トップを中心にハードスプレーを吹きかけます。

そのときにトップの根元付近に吹きかけると長持ちします。

これだけでぺちゃんこにならず、1日ボリュームのある髪型をキープできます。

固めのワックスのほうが良いのですが、やわらかめのワックスの場合はこのようにしてみましょう。

スプレーを嫌がる方もいるかもしれませんが、悩みを解決するには必須の道具です。

メンズヘアスプレーには、このようにガッチリ固め、1日保つことができるキープ力があるのです。

パーマという手もあるのですが、髪の毛が傷んでしまいます。

長い目で見ると、あまりオススメできません。

カットとセット剤をうまく使って、悩みを解決していきましょう。

髪の毛がぺちゃんこになるなら「カット」と「セット剤」で解決

髪の毛がぺちゃんこになる方は大半、髪の毛が細いのが原因です。

カットでメリハリをつけてもらいドライヤーを使いましょう。

更に、セット剤も使えるようになれば1日ずっとキープすることが可能です。

パーマなどでボリュームを出そうとすると髪の毛に負担がかかるのでオススメしません。

極力薬品は使わずに、カットとセット剤で悩みを解決していきましょう。