つむじはげの原因追究!パーマで隠す!?他の方法もご紹介!

最近、つむじ周りの髪の毛が薄くなったと感じていませんか?。

若いころは短髪にされていた方も、年齢を重ねるうちに髪の薄さが気になってくることもあるでしょう。

つむじ周りの髪の毛が薄いことを「つむじはげ」といいますが、その原因や対策を探り、つむじはげを隠すのにおすすめなパーマなどの髪型をご紹介していきます。

つむじはげを隠す前に原因を探る!もしかしてAGAかも!?

つむじはげは、頭頂部の薄毛の一種です。

つむじはげになる原因は、男性の場合「AGA」と「円形脱毛症」が考えられます。

まず、ここではAGAについてご説明していきます。

AGA(男性型脱毛症)は、男性ホルモンの代謝によって作られるDHT(ジヒドロテストステロン)という物質によって起きる脱毛症で、男性の薄毛のほとんどはこの症状です。

この症状は、体の中で生産されるDHTが原因で進行するため、血行を良くするために作られた育毛剤を使用しても、改善が見られることはほぼありません。

なぜなら、DHTには髪が生え替わる周期を乱し、髪の毛の寿命を短くする作用があるため、髪の毛が発毛したとしてもすぐに抜けてしまうからです。

もし、つむじ周りの髪の毛や、こめかみの生え際が薄くなっていれば、AGAになっている可能性があります。

また、AGAが発症すると、抜け毛のほとんどが短い毛や細い毛になったり、頭皮の皮脂分泌が多くなってニキビができやすくなる等の症状が出始めます。

ですから、髪の毛の様子を日ごろから観察していれば、ある程度の見極めが可能になります。

AGAによる薄毛は進行性ですから、早めの対策が必要です。

もし症状に気づいたら、つむじはげをパーマで隠すことを考えるよりも先に、AGAの治療に有効な医師の診察をしてみてください。

円形脱毛症を治したい!パーマで隠すよりも診察を!

次にご説明したいのは、円形脱毛症による、つむじはげです。

円形脱毛症とは、ある日突然、円形や楕円形の脱毛斑が生じることです。

原因としては様々な説があるようですが、近年では「自己免疫疾患」とする説が有力です。

多くは10円玉くらいの大きさの脱毛が生じるのですが、脱毛が頭部全体に広がったり、眉毛やまつ毛だけでなく体毛などにおよぶなど、症状は人によってさまざまです。

性別や年齢によって発症頻度の違いが見られないのも特徴です。

円形脱毛症は、1年以内に改善することが多いのですが、場合によっては再発することもあります。

対策としては、自己免疫能力を上げることが大切です。

普段の生活の中で、食事をバランスよく摂っているか、睡眠時間は十分あるか、ストレスのない生活が送れているかどうかをチェックしてみてください。

もし、生活環境を直しても改善しないようであれば、病院での診察をおすすめします。

基本的には、皮膚科での診察になりますが、精神的ストレスを強く感じている方は、心療内科に行くことも選択肢のひとつに入れておいてください。

パーマかけることはつむじはげを隠すひとつの方法ですが、つむじはげの根本的な解決にはなりません。

症状の悪化や再発を防ぐためにも、心配な方は医師の診察を受けてください。

つむじはげ対策!パーマをかけるより頭皮マッサージを!

つむじはげの原因は、ここまでにご紹介したAGAや円形脱毛症だけではありません。

この項では、他の原因について探っていきましょう。

つむじはげは、頭皮の血行不良や老廃物の蓄積でも起きてしまいます。

また、脂性の人は毛穴に皮脂が溜まりやすいので、抜け毛や薄毛になりやすいです。

その対策法として、頭皮マッサージをおすすめします。

頭皮マッサージ際には、育毛剤を併用すると相乗効果を狙えますよ。

育毛剤には血行促進効果があったり、薄毛や抜け毛の原因となる皮脂の汚れを取り除いたり、育毛作用が期待できる成分が含まれています。

また、育毛剤の中にはアロマの香りが入っているものもあるため、リラックス効果も期待できます。

つむじはげをパーマをかけて隠すこともいいのですが、根本的解決のためにも、日々頭皮マッサージを行うことで頭皮環境を改善していきましょう。

残っている髪の毛を活かしたい!つむじはげをパーマで隠す方法

つむじはげによって薄毛が進んでいる場合でも、まだ髪の毛が残っているのであれば、髪の毛全体にパーマをかけることによってはげを隠すことができます。

おすすめの髪型は、ショートカットにパーマをかけたものです。

ショートカットをベースにすると、つむじはげから見える地肌の色を目立ちにくくできます。

そこにパーマをかけることで髪に動きを出すことができ、つむじはげを自然に隠すように髪の毛を集めることも可能になります。

髪全体のボリュームアップさせることができるますので、年齢よりも若く見られるようにもなります。

髪の毛を長くしてしまうと、だらしない印象を与えるだけでなく、髪の重さによってつむじはげの部分が分かりやすくなってしまいます。

髪の毛がまだ残っている場合に有効ですから、気になる方は一度お試しください。

つむじはげを自然に隠す髪型をご紹介!

ここからは、つむじはげを自然に隠すのにおすすめできる、パーマ以外の髪型をご紹介します。

まず、ソフトモヒカンという髪型がおすすめです。

ソフトモヒカンは、頭のトップにボリュームを持たせる髪型になります。

頭のトップからスタイリングを始めていき、最後に全体の形を整えれば、つむじはげを自然と隠すことができます。

次にご紹介したい髪型は、ベリーショートです。

これは、つむじはげが進行している場合に特におすすめします。

髪の毛全体が短くなるため、つむじ部分のボリュームの少なさを自然にカバーすることができます。

あと、スポーツ刈りもおすすめできる髪型です。

こちらもベリーショートまではいきませんが、全体を短く刈り上げることによって、つむじはげで薄く見える部分をカバーできます。

パーマでつむじはげを隠す方法は、頭皮が弱っている場合などには、更に悪化させてしまう場合があるためおすすめできません。

頭皮の状態が心配な方は、上記で述べたような、自然に隠す髪型を試してみてください。

つむじはげを隠すにはスタイリングが大事!

せっかくつむじはげをカバーする髪型にしても、スタイリングがうまくいかないと上手に隠すことは難しくなります。

そこでこの項では、スタイリングをする際のコツや、気を付けるポイントをお伝えしていきます。

まず大事なことは、髪の毛の乾かし方です。

ドライヤーで髪の毛を乾かすときには、頭頂部にある産毛が立つように、根元から起こしながら乾かしてください。

そうすることによって、頭頂部だけボリュームがあまり出なくなったり、頭頂部に髪の毛を集めたいときに、はげている部分に空洞ができてしまうことを防げます。

髪の毛の根元にドライヤーの風が当たるようにして、髪の毛を少し引っ張りながら乾かすとうまくいきます。

次に、スタイリング剤によるセットのコツですが、無理に頭頂部に髪の毛を集めるのは避けてください。

立体感を出しつつ、自然にセットすることを心掛けましょう。

自然にセットすることができたら、くしなどで髪の毛をバラバラに分けてください。

最後にスプレーできっちり固めましょう。

つむじはげが見えないよう、髪型を上手にキープするために、スプレーを使うことは有効です。

パーマで隠す場合にも、固めすぎないスプレーを使えば、自然にセットすることが可能です。

つむじはげは病気の疑いも!髪型で上手にカバーしよう!

髪型やスタイリングによってつむじはげをカバーすることはできますが、原因を追究することも大事です。

つむじはげは、AGAや円形脱毛症といった病気の可能性もありますので、心配な方は早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

また、頭皮の環境を整えるために、頭皮マッサージが有効であることもお伝えしました。

今回お伝えしたことを参考にして、症状を改善していきましょう。