今すぐやめるべき!フケを剥がす癖が危ない理由

何かの拍子にふと指先で頭皮のフケを探し当て、そのフケを剥がす癖があるという男性は案外多いのではないでしょうか。

フケを剥がす行為は癖になるとついやってしまいがちですが、頭皮にとってそれはよくないことなのです。

当記事をお読みいただき、フケを剥がしてしまう癖を今すぐやめるようにしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

髪の毛を早く伸ばすには結ぶのがいいってホント?噂を解説!

男性が憧れるヘアスタイルの中の一つに、「長髪」があります。しかし、難易度の高い髪形のため挑戦出来...

排水溝詰まりの原因追究!髪の毛を溶かす洗剤や対策をご紹介

多くの男性がする家事として、お風呂掃除があります。浴槽の掃除だけで済めばよいのですが、時には排水...

髪の毛がベタつく!前髪が脂っぽくなってしまう原因と対策

髪は女性のみならず、男性もキレイにサラサラな状態をキープしたいものですよね。しかし、毎日ちゃんと...

前髪切りすぎた!あきらかに変な場合の対処法【男性向け】

「前髪切りすぎた」という歌を歌っている、可愛らしいモデル兼歌手の方がいますが、この頃は女性の間で短め...

サイドや後頭部を刈り上げたい!バリカンでセルフカット!

男性に人気がある髪型は、襟足やサイドを刈り上げたツーブロックショートです。短く刈り上げた部分を維...

髪の毛を燃やすと臭い!臭いの原因は髪の毛の成分にある?

「うっかり髪の毛を焦がしてしまった!燃やしてしまった!」そんな経験をされている方はあまりいないと...

髪の毛をサラサラにする方法は?簡単に試せる対策をご紹介

頭皮や髪の毛のお悩みを持つ男性も少なくはないはずです。そのなかで、髪の毛をサラサラにしたい!と思...

メンズにおすすめの髪の毛の長さは?ショートからロングまで

ヘアスタイルを変えるだけで、印象はガラッと変わります。アレンジやカラーだけではなく、髪の毛の長さ...

髪の毛がショートならアレンジが楽?基本を覚えれば楽になる

今やメンズのヘアスタイルもショートだけでなくいろいろなスタイルがあります。ショートといってもベリ...

前髪を切りすぎた!早く伸ばすために結ぶのは逆効果!

セルフや美容室などで「前髪を切ったけど、切りすぎてしまった」と切りすぎた前髪を抑えながら、落ち込んで...

それでもカラーをやり直したい?痛む理由とケア方法

普段通りヘアカラー完成後、鏡を覗くと「想像していた色とはちがった」「明るすぎて会社に出社できない」な...

エラ張りにも似合う髪型は?メンズにおすすめの髪型!

顔の好みは人それぞれですが、エラが張っている男性は、男らしさが感じられて魅力的なことが多いですよね。...

なぜエラは張るのか?エラの張りを解消する3つのポイント

エラが張っていると、顔が四角く大きく見えてしまうため、悩まれている男性も多いでしょう。しかし、エ...

つむじの位置が後ろすぎる!簡単にできる改善策をご紹介

つむじの位置は人によって違います。たいていは頭のてっぺんにありますが、中にはつむじが後ろすぎるこ...

美容業界の仕事は男性で目指す人も多い!美容師の将来性は?

美への追求が好きな人は、女性だけではありません。以前から、美容師などでも男性が多く、美容業界での...

スポンサーリンク

そもそもフケはなぜできる?

そもそも「フケ」は、頭皮が新陳代謝を行う際に発生するものであり、少量ですと誰にでも見られるものです。

しかし、少量のフケでも頭皮がかなり痒い場合は、頭皮の新陳代謝がうまくいっていないということが考えられます。

また、髪の毛を少ししか触っていないのにフケがたくさん落ちてくると、やはり頭皮環境が悪くなっているという可能性が出てきます。

これらのことがさらに悪化すると、男性は避けて通りたい「抜け毛」や「薄毛」の原因ともなるのです。

フケは、頭皮の皮膚が剥がれているだけだからと、問題意識を持たずにいると大変なことになるかもしれません。

さらに、そのフケを剥がす癖がやめられずにいる方は、もっと危険なのです。

フケを剥がす癖がなぜ危険なのか、次項でお話ししていきましょう。

頭皮へのダメージ大!フケを剥がす癖をやめよう

フケを剥がすことがなぜよくないかと言いますと、まだ剥がれていないフケを強引に剥がしてしまうことで、未熟な皮膚の細胞まで剥がすことになってしまうからです。

未熟な皮膚の細胞を剥がしてしまうとその部分が炎症してしまったり、皮膚の再生リズムを壊してしまい、フケがさらに悪化してしまうのです。

フケを剥がす癖がある方はつい剥がしたくなってしまうでしょうが、さらにフケを悪化させることになりかねません。

フケを剥がす癖があるということは、繰り返しフケを剥がしてしまっているということですから、これだといつもでたってもフケの発生を止めることはできませんよね。

また、フケを剥がしてしまうことで痒みがいつまでたってもおさまらず、先ほどもお話ししたとおり、「抜け毛」や「薄毛」の原因ともなりえるのです。

フケを剥がしてしまう癖はいい点が何もないので、今すぐやめるようにしましょう。

乾性フケと脂性フケの違い

フケを剥がす癖をなおしたほうがいい理由はわかりましたよね。

それでは、フケについてさらに具体的にみていきましょう。

フケは、大きく「乾性フケ」と「脂性フケ」の2つに分けられます。

「乾性フケ」はその名の通り、頭皮の乾燥が原因で発生するフケのことを指します。

乾性フケの特徴は、小さくて粘り気がなく、さらさらしていることです。

男性は、暗めのスーツを着ていると肩にフケがついているのが目立つことがありますよね。

乾性フケが出ている場合は、肩などフケがついている部分を手でさっと払うことで取り除くことが可能です。

「脂性フケ」もその名の通り、頭皮の皮脂が過剰に分泌されていることが原因で発生するフケのことを言います。

脂性フケの特徴は、乾性フケと違って大きく粘り気があることです。

乾性フケのようにさらさらしていないので、肩まで落ちることはなく、髪の毛についたままの状態のことがほとんどです。

脂性フケを見つけたら、大きく目立つフケのみを取るようにしてください。

万が一、頭皮からまだ剥がれていないフケまで剥がしてしまうと、さらにフケを増やしてしまうことになります。

フケを剥がす癖をどうにかしたい!フケの改善方法①

フケを剥がす癖をどうにかしたいものですが、そもそもフケが発生しないように頭皮環境の改善方法についてお話ししていきます。

まず、シャンプーの見直しをしてください。

ドラッグストアなどで市販されている安めのものはだいたい洗浄成分が強く、頭皮を刺激してしまいます。

頭皮を刺激してしまうと、フケの症状をさらに悪化しかねません。

また、安全性が高いとされる石鹸由来のシャンプーも同様に洗浄力が強いので、オススメできません。

フケが出やすい方にオススメなのは、「アミノ酸系シャンプー」です。

アミノ酸系シャンプーは洗浄力が強くなく、頭皮に優しいからです。

よく見かける普通のシャンプーよりは少し価格が高めですが、こちらもドラッグストアなどで販売されているのでチェックしてみてくださいね。

いいシャンプーが見つけられたら、次はシャンプーの仕方です。

よくやってしまいがちな「朝シャン」はしないようにしてください。

夜も洗髪して朝も洗髪するとなると、洗いすぎにより頭皮は乾燥してしまいます。

そうすると、さらにフケを増やしてしまうことになりかねないからです。

また、夜に洗髪しないから朝洗髪するというのもNGです。

フケは、頭皮についた汚れが原因で発生することもあるので、一日過ごした汚れが頭皮にたまったままにしておくことはフケをさらに発生させることにもなります。

フケを剥がす癖をどうにかしたい!フケの改善方法②

その他のフケの改善方法をお話ししていきましょう。

頭のフケの改善には、生活習慣を整えるということが大切です。

特に注意する点として三つ挙げてご説明します。

まず一つ目は、食生活の乱れを改善改善することです。

できるだけ、毎日三食栄養バランスのいい食事を摂るように心がけましょう。

特に、ビタミンB・ビタミンA・亜鉛などはフケを予防するにあたって、大変効果的なものです。

しかし、毎日忙しく働く男性だと、これらを意識して毎日三食を用意することは難しいでしょう。

そのような場合は、サプリメントを併用するのもオススメです。

二つ目としては、睡眠を十分に取ることです。

睡眠を十分に取らないと、頭皮の保護機能が低下してしまうことにつながり、それによって頭皮が乾燥してしまいます。

頭皮が乾燥すると、フケが発生しやすくなってしまいます。

ですから、最低でも6時間以上眠るように気をつけましょう。

最後に、ストレスをためないということです。

ストレスがたまることにより新陳代謝が衰えるようになり、そのことによって頭皮環境が悪化し、フケが発生してしまうことになります。

現代において、ストレスを完全になくすということは非常に難しいことですが、うまくストレスを発散するようにしましょう。

働き盛りの男性にとって、生活習慣を正すということは案外難しいことかもしれません。

しかし、すべては悩みの種のフケを剥がす癖をなおすためです。

できるだけ努力してみましょう。

フケがあるとオシャレは我慢!?

近頃では、男性でもパーマやカラーをされる方が多いですよね。

そのパーマやカラーですが、実は使われる薬剤がとても刺激が強いのです。

その刺激が強い薬剤を使用してパーマやカラーを行うと、頭皮へ強い刺激を与えることになります。

その刺激によりダメージを受けた頭皮は、炎症を引き起こしてしまいます。

炎症を起こすとその部分から雑菌が侵入し、それがフケを発生させてしまう原因となるのです。

美容室で施術してもらうのではなく、ドラッグストアなどで購入してきた薬剤を使用して自分でカラーなどを行う場合は特に注意が必要です。

市販の薬剤は刺激が強いためです。

フケを剥がす癖があるという方はすでにフケが発生しているということですから、できるだけパーマやカラーをしないようにしましょう。

フケがなおるまで、髪の毛のオシャレは我慢した方が頭皮のためとなります。

フケを剥がす癖をなおそう!

フケを剥がす癖は、「百害あって一利なし」です。

癖になっている方は頭のフケを、「ついうっかり」剥がしてしまうのかもしれません。

しかし、フケを剥がすということは抜け毛や薄毛の原因となるかもしれないということだけではなく、さらにフケを発生させてしまうことにもなります。

自分は清潔にしているつもりでも、フケが目立つようにたくさんあると、他人からは「あの人不潔だな・・・」と思われるでしょう。

そう思われることのないようにするためにも、今すぐフケを剥がす癖をなおすように努力しましょうね。