白髪の黄ばみは何が原因?防ぐ方法と正しい対処法をご紹介!

男性も年齢とともに、髪に白髪が多くなります。

最近では、白髪を染めずに、自然のままで過ごしている男性もいますよね。

しかし、白いはずの白髪をよく見てみると、黄ばみが出ていることがあります。

白髪が黄ばんでいたら、周囲の人に良い印象は与えられませんよね。

今回は、白髪が黄ばむ原因や、黄ばみへの対処法をご紹介していきます。

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白髪の黄ばみに悩む男性は多い?

最近では、あえて白髪のままでオシャレを楽しむ男性が増えています。

白髪には、黒髪とはまた違った魅力がありますよね。

例えば、

・人生経験を積んだ大人として見られる
・若い男性にはない「渋さ」が、年下の女性には魅力的に映る

といったことが、白髪のままでいるメリットです。

しかし、その白髪に黄ばみがあるとなると、話は違ってきます。

美しい白髪だからこそ清潔感が出るのであって、白いはずの髪が黄ばんでいては、せっかくの大人の渋さも半減してしまいます。

実は、白髪を染めない人や白髪染めをやめた人が、次に悩むのが白髪の黄ばみなのです。

男性でも女性でもそれは同じで、この問題に悩む人は多くいます。

白髪を染めるかどうかで悩んだ挙句に染めないことを決めた、あるいは、白髪染めからようやく解放されたと思った矢先に白髪の黄ばみに直面する、というのでは、悩みが尽きることがありません。

しかし、白いはずの白髪が黄ばむのは、一体、何が原因なのでしょうか。

次の章で、その原因を一緒に探っていきましょう。

白髪の黄ばみの原因は?

先ほどもご紹介したように、白髪もだんだん黄ばみはじめます。

やっと髪全体が白くなり、黒染めから卒業したと思ったところで白髪の黄ばみに気づくと、落ち込んでしまいますよね。

そして、やはりその原因が何なのか気になります。

もう黒く染めないにしても、やはり「きれいな白髪でいたい」というのが、多くの人の願いではないでしょうか。

白髪が黄ばむ原因の一つは、メラニン色素だと言われています。

実は、髪の毛の色は、もともと白です。

メラニン色素とは、髪の色を決める色素で、若い時は、メラノサイトのはたらきによって髪の毛に黒い色が付いています。

そして、日本人の髪の色が黒く見えるのは、色素の割合が関係しています。

日本人の髪の色素には、ユーメラニン(黒)とフェオメラニン(黄)の2つがあります。

日本人の髪が黒く見えるのは20:1でユーメラニンが多いからですが、年齢を重ねると、だんだんとメラノサイトが機能しなくなり、黒い色がなくなって白くなります。

その際に、フェオメラニン(黄)が残ってしまうと、それが原因で黄ばみが出ることに繋がってしまうのです。

また、体質的には白い白髪でも、日焼けによって黄ばむこともあるようです。

意外なものも白髪の黄ばみの原因になる?

黄ばみの原因の一つは、日本人の髪に含まれている「フェオメラニン」という色素です。

これは髪の色素の問題なので、自分ではどうにもできないことです。

しかし、白髪に黄ばみが出る原因は、それだけではありません。

なんと、パーマ液でも黄ばむのです。

意外かもしれませんが、実際に「白髪にパーマをかけたら、白髪が黄ばんでしまった」という人がいます。

「白髪にパーマ」というと、女性のイメージがありますが、最近の男性はオシャレなので、白髪にパーマをかける人もいます。

白髪でも臆することなくオシャレを楽しもうとしてパーマをかけたのに、それが原因で綺麗にしてきた白髪が黄ばんでしまったら、ショックも大きいですよね。

パーマ液で、なぜ黄ばむのかというと、パーマ液と髪の科学反応が原因です。

パーマ液の成分によって、髪の中のアミノ酸が分解されてしまうと、黄色い色素が作られてしまうので、黄ばんでしまうのです。

また、パーマ液がアルカリ性の場合にも黄ばみが出ます。

アルカリ性のパーマ液を使ってパーマをかけると、ドライヤーで乾かすときの熱で、白髪が黄ばみやすいのです。

さらに、アルカリ性のパーマ液の場合は、紫外線に当たることでも黄ばみます。

白髪でオシャレを楽しむには、注意も必要なのですね。

黄ばみのある白髪をそのままにするのはやめよう!

ここまでのお話で、白髪がなぜ黄ばむのか、その原因が分かりましたね。

後半は、白髪に黄ばみが出た場合にどう対処するのかをお伝えしますが、その前に、黄ばみの出た白髪をそのままにしていた場合のデメリットを、ここでご紹介していきます。

白髪に限らず、白いシャツなどもそうですが、白いものは黄ばむのが普通です。

しかし、白いものが黄ばむと、とても目立ちますよね。

白髪も同じで、黄ばみをそのままにしておくのは、得策ではありません。

黄ばんだ白髪では、周囲の人から良い印象を持たれることは難しいです。

お手入れが面倒でも、黄ばみの出た白髪をそのままにしておくのは、やめましょう。

不衛生で印象を与えてしまっては、自分にとっても周囲の人にとっても何一つメリットがありません。

清潔感あってこその白髪、美しさあってのオシャレです。

きれいな白髪であれば特に何もしなくて良いのですが、日本人の場合は、色素の関係でなかなかそうはいかないので、黄ばみを予防したり対処したりすることが必要なのです。

次の章では、どうすれば白髪の黄ばみを防ぐことができるのかをお伝えします。

黄ばみを防ぐ方法は?原因別にご紹介!

ここでは、白髪の黄ばみを防ぐ方法を考えてみましょう。

白髪が黄ばんでしまう原因別に見ていきます。

①フェオメラニンが原因の場合

フェオメラニンが原因で白髪が黄ばんでしまう場合は、こうすれば防げるというものは残念ながらありません。

体質的なことが大きいからです。

しかし、日焼けによって黄ばむ場合には、陽射しを避けるのが効果的です。

陽射しを避けると言っても、外出しないというわけではありません。

オシャレな帽子などを、上手く活用してみて下さい。

②パーマ液が原因の場合

一方、パーマ液が黄ばみの原因である場合は、黄ばみを起こしにくいパーマ液を使うことで防ぐことができます。

美容院で、黄ばみにくいパーマ液にしてほしいと伝えましょう。

また、「パーマで黄ばむ」と聞くと、それを防ぐためにパーマをかけないことを選ぶ男性もいるかもしれませんが、黄ばむからといって、オシャレを諦めてしまうのは本当にもったいないことです。

オシャレを諦めるのではなく、黄ばみへの対処法を知り、実践することが重要です。

次の章で、その対処法をご紹介します。

白髪の黄ばみの対処法!どうすれば白くできる?

ここまで、白髪が黄ばんでしまう原因や、その予防方法までをお伝えしました。

しかし、白髪にパーマをかけたり日焼けをすれば黄ばみは出やすいですし、「フェオメラニン」という色素の影響で、どうしても黄ばんでしまうことはあります。

では、白髪が黄ばんでしまった場合、どうすれば白くできるのか、その対処法を見ていきましょう。

白髪の黄ばみは、「ホワイトニングローション」というものを使って白くすることができます。

これは、シャンプーやリンスの仲間なので、それほど髪へのダメージもありません。

そして、このローションの使い方は、

①髪の毛全体にこのローションを塗る
②しばらく放置する
③よく洗い流す

の3ステップでとても簡単です。

これならご自身で手軽に、白髪のホワイトニングができますね。

これを使っても、2週間に1回ほどでまた黄ばんできてしまいますが、これを使うだけで白髪の黄ばみが消えるのは嬉しいですよね。

このホワイトニングローションの入手先としては、美容院に置いてあることが多いので、白髪の黄ばみが気になる男性は、美容院で美容師さんに相談してみましょう。

費用もそれほどかからず、数千円で購入出来ます。

仮に、行きつけの美容院で取り扱っていない場合でも、欲しい旨を伝えれば、快く取り寄せてくれるはずですよ。

黄ばみの原因を知って対策を立てよう!

今回は、白髪の黄ばみに悩む男性に向けて、白髪が黄ばむ原因や予防法、黄ばんでしまった場合の対処法をご紹介しました。

白髪になってもオシャレを楽しむ男性は、女性から見てもとても素敵に映ります。

自分の魅力を最大限に引き出すためにも、黄ばみのないきれいな白髪を保ちましょう!