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│オトコの悩み相談室

髪は石鹸シャンプー・リンスには酢?!健やか頭皮の新習慣

2018.6.22

石鹸を使った石鹸シャンプーや酢を使った酢リンスがあるのはご存知ですか?

聞いた瞬間はちょっとびっくりしますが、酢を使ったリンスや石鹸を使ったシャンプーは頭皮にとても良い効果があるといわれているのです。

それでは、石鹸シャンプー、酢リンスが髪・頭皮にもたらす嬉しい効果やその方法、石鹸や酢リンスの作り方などをご紹介していきます。

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石鹸シャンプーをするときは無添加や天然の石鹸を使用

石鹸シャンプーとは一体何なのかというと、普段体や手などを洗うときに使用する石鹸を、頭を洗うためにシャンプーとして使用するというものです。

石鹸が多くの人に使われるようになったのは、明治後半くらいからと、とても古くから親しまれています。

石鹸自体の強い洗浄力は、頭皮の汚れを強く取ることができる、頭皮の油分が多い人にオススメのシャンプーと、ひそかに話題になっています。

ちなみに、シャンプーに使うと良いとされている石鹸は決まっていて、「無添加」の表記があるタイプの石鹸を使用するのが良いでしょう。

無添加ではない石鹸には、【合成界面活性剤】といわれる成分が含まれていることが多く、洗浄力がとても高すぎて、肌を痛めてしまう可能性があります。

また、その他にも以下のような影響があるといわれています。

・洗浄能力が高いため、肌を極端に乾燥させてしまう恐れがあります。

・肌のターンオーバーを妨げてシミ、ニキビなどの肌トラブルに繋がる可能性があります。

しっかり表記を確認して、頭皮や肌に優しい無添加の石鹸を使用しましょう。

無添加の石鹸を正しい方法で使用することで、艶のある髪質や、健やかな頭皮を保つことで薄毛や細毛の対策になるといわれています。

ただし、髪を石鹸で洗うとかなりゴワゴワと、手触りが悪い仕上がりになってしまうことがあるようです。

しかし、そのようにゴワゴワになってしまう髪に酢を使った酢リンスが効果的だといわれているのをご存知ですか?

その理由をご説明していきましょう。

酢を使ったリンスが髪や頭皮に良い理由

酢が健康に良いということをご存知の人も多いでしょうが、実は酢は健康だけでなく、髪にもとても良く、リンスとしても使われています。

酢が髪に良いとされている理由は、酢が弱酸性という特性です。

頭皮は本来弱酸性ですが、シャンプーや頭皮に存在している「マラセチア菌」という菌によってアルカリ性へと変化しています。

「マラセチア菌」は頭皮が脂っぽいと特に多く発生し、フケ・かゆみなどの原因になる可能性があります。

そこで、酢が持つ弱酸性の力で、「マラセチア菌」を減らして、頭皮を弱酸性に戻し、フケ・かゆみを防いでくれるといわれているのです。

そのほかにも、酢がもつ弱酸性の力で頭皮の汚れや毛根に詰まった皮脂を浮かす働きがあり、しかも、余分な皮脂のみ取ってくれるという優秀なパワーをもっているのです。

頭皮の汚れが取れ、健康的な毛穴になれば、抜け毛・細毛の解消になります

脂っぽい頭皮や・抜け毛・細毛に悩まされる男性にとって、うれしい効果がたくさん期待できます。

石鹸シャンプーや、酢を使ったリンスのメリットをご理解したところで、酢リンスと石鹸シャンプーの作り方をそれぞれご紹介していきます。

酢リンスの作り方

酢が髪や頭皮を健やかに保つことをご説明しましたが、実際に酢を髪や頭皮につけてしまうと、酢の匂いが頭皮に染み込んでしまいます。

そこで、香りが気になりにくい、酢を使った酢リンスの作り方をご説明していきます。

まず、酢を選びますが、基本的に酢といわれるものであれば大丈夫でワインビネガー・食物酢・リンゴ酢・黒酢などから選びます。

注意して頂きたいのが、すし酢といわれるような、砂糖が入っているものですと、頭皮がべたついてしまうことがあるので、砂糖が含まれていないものを選びましょう。

●すぐ使える酢リンス

【材料】

・お好きな酢 大さじ1~2
・人肌程度の温度のお湯 洗面器1杯

①洗面器にお湯を入れ、そこへ酢を入れ軽く混ぜ完成です。

スタンダードな酢リンスの作り方です。

●ハーブ入り酢リンスの元

【材料】

・お好きな酢 1瓶
・ローズマリー 5本程度

①瓶の中にローズマリーを入れます。

②2週間程度放置して完成です。

ローズマリーのエキスは養毛効果、白髪の改善に効果があるといわれています。

使用する分量は「すぐ使える酢リンス」と同じです。

このように、簡単に酢リンスを作ることはできるので、毎日の洗髪に取り入れやすいですね。

ハーブを使った酢リンスは、養毛や白髪にも効果があるといわれているので、薄毛・細毛に悩まされている男性にとってもオススメです。

では次に、石鹸シャンプーの作り方をご説明します。

石鹸シャンプーのための石鹸の作り方

無添加や、天然成分が含まれている石鹸を選ぶようにご説明していましたが、実際にどんな石鹸を選んだら良いか難しいという人もいるのではないでしょうか?

それならば、石鹸を手作りしてみるのはいかがでしょうか?

実は、石鹸はとても簡単に作れてしまうのです。

しかも、自分で石鹸を作ることで、どんな成分が含まれているかはっきりとわかりますし、石鹸シャンプーとして髪や肌だけでなく、食器用洗剤として生活にも取り入れることができるのです。

では、実際の作り方をご説明していきます。

【材料】

・石鹸素地(粉末状の石鹸の元) 300g
・ハーブティー(ハーブを抽出したお湯)50㏄
・アロマオイル 60滴※約3ml
・はちみつ 小さじ2

①熱湯でお好みの濃いめハーブティーを作ります。

②ジップロックなど、耐熱のビニール袋の中に石鹸素地を入れて、熱々のハーブティーを少しずついれながら、ビニール袋の外からよく練りこんでいきます。

③はちみつとアロマオイルを加えて、さらに練りこみます。

④かたまってきたら、好きな形に形成し、3~5日乾燥させたら完成です。

ちなみに、なかなか聞きなれない石鹸素地という石鹸の元は、ホームセンターでも販売されています。

ハーブティーとアロマオイルは好きなものを使用し、その日の気分によって石鹸シャンプーを変えてみるのも楽しみ方の1つになりそうですね。

石鹸単体を部屋のインテリアとして飾ったり、大切な女性へプレゼントすれば、できる男という印象もつ女性もいるでしょう。

それでは、石鹸シャンプーでの洗髪方法と、酢リンスでのケア方法をご説明します。

石鹸シャンプーと酢リンスの方法

石鹸と酢リンスの作り方を知った所で、石鹸シャンプー・酢リンスの方法を確認していきましょう。

●石鹸シャンプーの方法

①短髪でも洗髪前に、きちんとくしでブラッシングをして髪のホコリを取り除きます。

②手で頭皮を揉みながら、38度から40度程度の温度のシャワーでよくすすぎます。

③石鹸を手に取り泡立てながら、頭皮に泡を塗布していきます。

④1回目は泡立ちが悪いため、サッと洗ったら流して、もう一度石鹸の泡を頭皮に塗布します。

⑤指の腹を使って、頭皮をよく洗います。

⑥石鹸をよくすすぎますが、すすぎが甘いと毛根の中に石鹸カスが残るので、しっかりと行います。

●酢リンスの方法

①洗面器にお湯を張り、大さじ2~3程度の酢を入れよく混ぜます。

②洗面器に張った酢リンスをよく石鹸で洗った髪や頭皮にかけます。

③指の腹で揉むようになじませて、3分程度放置します。

④よくお湯ですすいで完了です。

●石鹸シャンプー、酢リンスのポイント

・前項でもご説明しましたが、石鹸シャンプーとして使用する石鹸は「天然・無添加」のものを利用するようにしましょう。

・酢リンスを付けてから3分程度頭皮に浸透させることで、頭皮の血行が良くなり、養毛への効果が上がります。

石鹸シャンプーも酢リンスも、最後はきちんとすすいで、清潔に頭皮を保ちましょう。

酢リンスで臭いが気になってしまう場合の改善策

石鹸シャンプーの後の酢リンスの使用方法についてご説明していますが、やはり気になるのは、「酢の匂い」ですね。

酢の持つ臭いを少しでも緩和できる方法や、酢の代用になるものをご紹介していきたいと思います。

●酢の持つ臭いを緩和する方法

・アロマオイルを使用しましょう。

通常酢リンスをする際は、洗面器の中に酢を入れたものを使いますが、その中に自分の好きな香りのアロマオイルを入れましょう。

アロマオイルの香りで酢の匂いが多少カバーされ、使い心地が良くなるかもしれません。

・酢を選びましょう。

酢リンスに使用している酢が穀物酢であれば、ワインビネガーや、リンゴ酢に変えてみてください。

多少フルーティーな香りになり、酢の酸っぱい臭いが気にならなくなるかもしれません。

●酢の代用として使えるもの

・レモン

レモンは酢と違い、強酸性で頭皮や髪をとかしてしまうほどの強さがあるので、濃度に気を付けなければなりません。

洗面器1杯のお湯に対して、レモン1/3~1/4程度で十分効果を発揮します。

酢の持つ独特の臭いが気になってしまう人は、このように改善する方法がいくつかあるので、是非試してみてください。

石鹸シャンプーと酢リンスを養毛に役立てましょう

石鹸でシャンプーや酢でリンスは、最初は聞いて驚きますが、頭皮や髪にとても良いことがわかりました。

また、石鹸も簡単に手作りできるので、使用するだけでなく、贈り物としても喜ばれるでしょう。

酢リンスや、石鹸シャンプーを上手に実践していくことで、男性の持つ頭皮や髪の悩みを、解決できるかもしれませんね。

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