髭剃りを毎日すると肌によくない?正しい方法で肌を守ろう!

「髭剃りは、毎日するのが日課」という男性は多いと思います。

しかし、髭を剃ったあとに肌がピリピリとすることはありませんか?

これは、髭剃りによって肌がダメージを受けている証拠です。

しかし、髭剃りが肌によくないとはいえ、髭を剃らないわけにはいきませんよね。

ここでは、なるべく肌への負担がかからない髭剃りの方法をお伝えします。

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なぜ毎日の髭剃りで肌が荒れてしまうのか

髭剃りで肌が荒れてしまう経験を、誰もが一度はしたことがあるのではないでしょうか。

この肌荒れが起こる原因は、肌の角質層を傷つけているために起こります。

肌表面を構成する角質層は、肌内部の水分量を保ち、乾燥や細菌の侵入を防ぐ働きをしているため、肌にとっては大切な部分です。

しかし、毎日の髭剃りによって、角質を傷つけ剥がれ落としてしまうことで、雑菌が侵入してしまい炎症を起こしてしまいます。

髭剃り後に肌がピリピリしたり、赤みやかぶれ、ニキビなどのトラブルが起こりやすくなるのはこのためなのです。

髭剃りが肌によくないことはお分かりになったと思いますが、男性の方は毎日剃らないわけにもいかない方もいるでしょう。

ここでは、なるべく肌に負担をかけないための方法をお伝えしていきます。

肌によくないのはカミソリ?電動シェーバー?

まずは、髭剃りの際に使う、カミソリと電動シェーバーの特徴を比較して考えてみましょう。

●カミソリ

髭剃りに使用されるカミソリは、T字型のタイプが主流です。

刃の枚数によっても肌への負担が変化します。

ものによっては、2枚から5枚と差がありますが、より肌への負担が少ないのは5枚刃です。

深剃りができるので、髭が濃い人や多い人に向いていますが、肌に直接触れるので「肌にはよくない」とも言えます。

肌荒れを起こしやすい人、肌が弱い人には向いていないかもしれません。

●電動シェーバー

電動シェーバーは、外刃を肌に当てて髭を押し出し、皮膚から飛び出た毛を内刃でカットする方法が一般的です。

直接肌に刃が触れる面積が少ないため、カミソリよりも肌への負担は少ないことが特徴になります。

ただし、深剃りができない分、剃り残しが気になることもあります。

髭の伸びるスピードが早い人や、濃い人には向いていないかもしれません。

2つを比較してみて、どちらが肌に負担がないのかと考えるのなら、電動シェーバーの方が肌にはやさしいですね。

毎日髭剃りをされる方で、肌の荒れが気になるようでしたら、カミソリから電動シェーバーに替えるだけでも効果があるかもしれません。

刃の劣化に注意!毎日の髭剃りで肌を荒れさせない方法

「髭剃りで肌への負担が少ないのは、カミソリよりも電動シェーバーだ」とお伝えしましたが、電動シェーバーだからといって必ず肌荒れしないわけではありません。

というのも、電動シェーバーの刃も消耗するからです。

便利な分、ついついそのまま使用し続けてしまいがちな電動シェーバーですが、毎日使えば当然刃も劣化しますし、雑菌も繁殖してしまいます。

刃は劣化すると切れ味が悪くなります。

剃り残した髭を剃ろうと何度も肌に当ててしまうと、当然肌を傷つけることになります。

さらに刃についた雑菌が、その傷に入り込み肌荒れを引き起こすことになるのです。

これは、カミソリにも同様のことが言えます。

カミソリの交換目安としては、2週間に一度、電動シェーバーは内刃2年に一度、外刃は1年に一度交換するようにしましょう。

劣化したカミソリや電動シェーバーを毎日使用している方は、当然肌に負担をかけていることになります。

肌にとってはよくないですので、速やかに交換することをおすすめします。

毎日髭剃りをする方に!肌に負担をかけない髭剃りの方法

髭剃りには、カミソリと電動シェーバーの2つの方法があります。

どちらにも共通して言える、肌荒れしにくい髭剃りの方法をお伝えします。

1.髭を柔らかくして毛穴を開かせる

髭を剃る前に、まずぬるま湯や蒸しタオルなどを髭に当て、柔らかくさせて毛穴を開かせます。

こうすることで、髭がスムーズに剃れるようになり肌への負担を軽減します。

2.シェービング剤をつける

シェービング剤は、髭剃り前につける保護剤のことを指します。

フォームタイプとジェルタイプなどがありますが、より肌への負担を軽減したいのならフォームタイプがおすすめです。

なぜなら、ジェルよりもフォームタイプは、きめ細かい泡が浸透して、髭を柔らかくしてくれるので肌荒れしにくいためです。

3.髭剃り後はしっかりと保湿する

髭を剃った後、乳液やクリームなど何もつけないのは肌にとってよくないです。

肌荒れを起こすのは、角質層が傷つき内部の水分が流失してしまうためです。

失われてしまった水分を補給して、肌の状態を正常に保つためには、化粧水や乳液などの保湿は欠かせません。

髭剃りは毎日行うという方も多いでしょうから、肌へなるべく負担が少ない方法で剃り、スキンケアも欠かさないようにしましょう。

肌にとってよくない髭の剃り方

続いて髭剃りの注意点についてご説明していきます。

毎日髭剃りを行っている方は、髭の流れを気にしたことがありますか?

実は毛の流れに逆らって剃る、「逆剃り」は肌によくないとされています。

逆剃りは、髭と皮膚に逆らって剃るため、カミソリなどの刃が髭に引っかかりやすくなります。

そうなると、髭と一緒に皮膚までをも引っぱって剃ることになってしまい、肌に深刻なダメージを与えてしまうことになりかねません。

場合によっては、肌が乾燥肌になってしまったり、ニキビや肌荒れが起こることもあります。

また、逆剃りは肌だけでなく、カミソリの刃までも傷める原因とも言われています。

つまり、剃り残した部分などのポイントに使用する以外は、避けるべき行為なのです。

逆剃りは一見きれいに剃れるため、ついついやってしまいがちですが、得られる効果の割にデメリットが大きいということを覚えておきましょう。

肌がいつも荒れてしまうという方は、毛の流れをよく見て剃る方向を一度確認してみましょう。

カミソリやシェーバーを不衛生にするのもよくない!

毎日の髭のお手入れに欠かせない、カミソリや電動シェーバーですが、これらは清潔に保たれていますか?

カミソリやシェーバーを不衛生にしたまま使用するのは、肌にとってよくないのです。

髭剃りの後に肌が荒れてしまうのは、シェーバーやカミソリの汚れも大きく関係しています。

カミソリの場合は、汚れたら新しい刃と交換するだけで済みます。

しかし、電動シェーバーはそうもいきませんよね。

特に電動シェーバーは、内刃付近に汚れが集中しています。

内刃付近には、皮脂や髭のカスが溜まることで雑菌が繁殖し、臭いの原因にもなります。

こうなってしまっては単純に水洗いだけでは、汚れを洗いながすことができません。

不衛生なシェーバーで髭剃りを行うと、傷ついた肌へ雑菌が侵入し肌荒れを引き起こしてしまうのです。

このような事態を避けるためにも、ご自分のシェーバーの洗浄方法を確認して、こまめに掃除をしましょう。

最近では、自動洗浄を行ってくれたり、アルコール洗浄ができる電動シェーバーも発売されています。

髭剃りを買い換える際には、切れ味の他にもお手入れのしやすさを考慮して、肌への負担を軽減していきましょう。

髭剃りは肌に負担をかけない剃り方で

男性にとって、髭剃りは生活の一部であり、身だしなみを整える意味でも大切な作業です。

しかし、毎日のことになると面倒で、ついつい適当に剃ってしまっていませんか?

肌は非常にデリケートな部分です。

正しい剃り方と正しいケア、さらに清潔に保つことで、肌への負担を大幅に軽減することができます。