肌を傷めず髭剃りをするために!替え刃の交換時期を知ろう!

男性のみなさんが、毎日の習慣として行なっている髭剃りですが、髭剃りに使っているカミソリや電気シェーバーの「替え刃の交換時期」を意識しながら使っているでしょうか。

交換時期を過ぎた替え刃を使い続けていると、どんなことになり得るのでしょうか。

ここでは、替え刃の交換時期の目安のお話から、替え刃の捨て方、刃を長持ちさせるための方法など、普段何気なく行なっている髭剃りの「替え刃」についてのお話をしていきます。

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髭剃りに必須!カミソリやシェーバーの替え刃の交換時期は?

毎日、髭剃りに使っているカミソリや電気シェーバーですが、替え刃を交換する必要があるということはみなさんご存知だと思います。

しかし、ご自分の使っているカミソリの替え刃の交換時期が、どのくらいなのかはわかりますか?

T字カミソリの場合は、長くても「2週間」とされています。

2週間と言っても、1日1回使用することを考えてのことです。

回数で数えるとすると、「14回髭剃りに使ったら交換をする」こととなります。

そして、電気シェーバーの替え刃の場合は、毎日使用している場合は、1年に1回で、長くても2年に1回は交換した方が良いでしょう。

電気シェーバーは、メーカーによっても違いが出てきますし、1回における使用時間によっても変わってきます。

電気シェーバーで髭剃りをする時間が、人よりも倍かかる場合は、替え刃の交換時期も、その半分になるということです。

それでは、カミソリにしても電気シェーバーにしても、替え刃の交換時期が過ぎたのに、古い刃を使い続けていると、どんなことが起こるでしょうか。

そのことについて、次章で詳しくお話ししていきます。

交換時期が過ぎてる?!古いままの替え刃で髭剃りをしていると?

先ほどお話ししたように、カミソリやシェーバーの替え刃には、交換時期があります。

カミソリは、2週間という短期間で、替え刃の交換時期がやってきてしまいます。

毎日忙しく、慌ただしい生活を送っていると、2週間などあっという間に過ぎてしまうものです。

電気シェーバーの場合は、1~2年という年単位なので、なおさら交換時期のことなど忘れてしまうでしょう。

長い間、替え刃を替えずに髭剃りをしていると、肌に影響が出てきてしまいます。

切れ味の悪い刃で、無理に髭を引っ張って剃っていることになるので、肌にダメージを与え始めます。

肌の表面に、小さな傷をつけてしまい、毛穴が広がることにより、色素沈着やニキビができる原因となります。

また、長く使っていた替え刃には、雑菌がたまっているので、そんな刃のカミソリで髭剃りをしたら、傷のついた肌にまで雑菌が入ってしまいます。

その結果、炎症を起こし、肌荒れが悪化することにつながります。

交換時期が過ぎたまま髭剃りを続けることで、肌へのダメージが大きいことはわかりましたが、交換時期を毎回覚えているのは大変なことです。

そこで、替え刃の状態から、交換時期を見極める方法はないものでしょうか。

髭剃りをしている時に、「そろそろ交換時期かな」ということがわかるポイントをご紹介します。

髭剃りをしながら替え刃の交換時期を判断できる?!

毎日使用している、カミソリの替え刃の交換時期を、毎回覚えていくのはなかなか大変なことです。

そこで、カミソリの替え刃の交換時期がわかるポイントもありますので、参考にしてみてください。

【切れ味】

髭剃りをする上で、カミソリの刃の切れ味というのは一番大切なことです。

切れ味の良い刃の場合は、力を入れずに1ストロークすることで、きれいに剃ることができます。

しかし、切れ味の悪い刃になると、力を入れたり、何度か剃らなければなりません。

少しでも、切れ味が悪く感じたり、剃り残しが多くなったと感じたら、すでに交換時期は過ぎている証拠です。

すぐに替え刃を交換しましょう。

【サビ】

替え刃がサビることによって、髭剃り時の切れ味はもちろん悪くなります。

サビてしまった刃で剃り続けていたら、肌はすぐに傷つき荒れてしまいます。

サビを見つけたら、もう交換時期ですので、すぐに交換しましょう。

【ニオイ】

T字カミソリを使用して髭剃りをすると、髭だけではなく、表面の皮脂まで剃られています。

そのため、替え刃に付着した髭や皮脂を取らずに放置していると、菌が繁殖してしまい、ニオイがつくことになります。

どんなに洗ってもニオイが消えないようなら、切れ味はまだ悪くないとしても、交換をした方が良いでしょう。

髭剃りをしている時に、この中の一つでも気になった時には、交換時期が来ているサインですので、新しい替え刃に交換することをおすすめします。

交換時期が過ぎた替え刃の「安全な捨て方」とは?

髭剃りによって、肌を傷つけることのないように、替え刃の交換時期がきた場合は、すぐに新しい替え刃に取り替えることが必要です。

それでは、今まで使っていたカミソリの刃は、どのように処分をしたら良いのでしょうか。

替え刃を捨てる際には、金属ゴミとして、「燃えないゴミ」に分別できます。

刃の周りに、プラスチック製の留め具などが使われている場合も、分解は不要です。

そして、燃えないゴミの日に捨てる際の捨て方ですが、刃をむき出しのまま捨てることは避けましょう。

安全に捨てる状態にするには、次のような方法があります。

●ガムテープで巻く

ガムテープで、刃の部分をぐるぐると巻いて捨てる方法です。

そうすることにより、ゴミの回収業者の方などが手に取った時に、けがをすることを防ぐことができるでしょう。

●紙や布で包む

新聞紙や古布などにより、刃の部分を包んで捨てる方法です。

刃の大きなものは、ガムテープで巻いてから新聞紙などで包むと、より安全です。

また、これらのように巻いた後には「刃物」や「危険」などと記載するようにしましょう。

業者の方が中身を開封して確認する時に、手を切ってしまう恐れがあるためです。

もし、直に書いても見えづらい場合は、白い紙などに記載したものをテープで貼っておくと良いでしょう。

カミソリの替え刃が長持ちする?!髭剃りの仕方と扱い方に注意!

髭剃りの仕方によって、カミソリの替え刃を長持ちさせることができます。

それは、髭をそのままの状態でそるのではなく、髭にシェービング剤をつけてから剃るという方法です。

何もつけずにそのまま髭を剃ったのでは、替え刃も肌も傷つけることになります。

シェービング剤を使用して、髭を湿らせ、毛をやわらかくしたから剃ることを心がけましょう。

また、替え刃を長持ちさせるために行なった方が良いことがいくつかあります。

●髭剃りの後は洗い流す

髭剃りに使った後のお手入れをしっかり行なうことが必要です。

刃についたシェービング剤や、石けんなどをきれいに洗い落としましょう。

シェービング剤だけではなく、刃には、剃り落とした皮脂や髭がついていますので、水やぬるま湯でしっかりと洗い流すことが大切です。

●しっかり乾かして保管する

お風呂場などは湿気が多いため、サビや雑菌のつく原因となります。

洗い流した後は、きちんと水気をきり、湿気の少ない場所に保管しましょう。

髭剃り前にシェービング剤を使用し、使用後はしっかりと洗い流して自然乾燥させることで、カミソリの替え刃の交換時期を早めてしまうのを防ぐことができるでしょう。

カミソリと電気シェーバーはどちらがお得?

替え刃の交換時期については、最初の章でご説明したように、カミソリの場合は約2週間で、電動シェーバーは1年~2年と違いがあります。

電気シェーバーは、本体購入時のコストは高いものが多ので、初期費用の安いカミソリを使っているという方が多いのではないでしょうか。

しかし、カミソリと電気シェーバーを、それぞれ2年間使用した費用の計算すると、場合によっては電気シェーバーがお得な場合があります。

また、それぞれには、メリットとデメリットがありますので、今後使用していく参考として、ご覧ください。

【T字カミソリのメリット・デメリット】

・深剃りできるので、剃った後の爽快感がある

・導入時のコストが安い

・カミソリ負けしやすい

・シェービング剤を使用するため、場所を選ぶ

・ランニングコストがかかる

【電気シェーバーのメリット・デメリット】

・いつでもどこでも使うことができる

・肌にやさしく、スピーディーに剃ることができる

・深剃りしづらい

・導入時のコストが高い

以上のように挙げてみると、カミソリにはデメリットが多いように見えます。

しかし、髭をしっかり剃れる点で考えると、カミソリは爽快感を多く得られるという大きなメリットがあります。

一方、電気シェーバーは、髭を剃るのに場所を選ばないため、気になったら剃ることができるという点が、最大のメリットでしょう。

長い目で見たコストも大切ですが、自分の肌と好みに合った道具で、髭剃りをすることをおすすめします。

替え刃の交換時期を見極めて、肌の健康を守ろう!

今回お話ししたように、交換時期を過ぎた刃を使って髭剃りを続けていると、肌を傷めたり、肌荒れを引き起こすことにつながります。

刃や切れ味の状態から、交換時期を見極めて、肌を傷つけてしまう前に、新しい替え刃に交換するようにしていきましょう。

コストを少しでも抑えるためにも、カミソリの刃が長持ちするように、正しい髭剃りの仕方とカミソリの保管も見直していくと良いでしょう。