顎のたるみはなぜ起こる?たるみを解消するトレーニング法

女性だけでなく、男性も多くの方が悩みを抱えているのが顔のたるみ。

特に、顎周りのたるみは、顔を大きく見せメリハリのない印象になってしまいます。

顎周りがすっきりするだけでも、若々しく見えるものです。

ここでは、たるみが起こる原因と、たるみを解消するトレーニング方法についてご紹介していきます。

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なぜ顎のたるみは起こるのか

年齢を重ねるごとに、顔のたるみが目立つようになりますよね。

なぜ顔がたるんでしまうのかというと、まず筋肉の衰えが考えられます。

男性の場合、体を鍛えるためにトレーニングを行っている方は多いかもしれませんが、顔の表情筋を鍛えている方は少ないのではないでしょうか。

顔も体と同じように、いくつもの筋肉で構成されています。

つまり、顔の筋肉が衰えることは、たるみに繋がってしまうのです。

人の顔には、表情を作るための表情筋が約30種類もあるといわれていますが、実際には20%~30%ほどしか使われていないといいます。

特に、あまり笑わない男性や、食事の際に噛む回数が少なく早食いの方は、口周りや顎周りの筋肉が衰えやすいといいます。

筋肉が衰えるとどうなると思いますか?

衰えた筋肉と共に皮下脂肪が下垂していき、顎の下に溜まっていきます。

これが、顎のたるみの原因です、

またほかにも、姿勢の悪さが影響しているといいます。

デスクワークやスマホなど、常に同じ姿勢をとっていると、姿勢が崩れがちです。

姿勢の悪さは背骨や首にゆがみを生じさせ、顔のゆがみやたるみなどの影響を及ぼすといいます。

また、デスクワークなどは表情筋を使う機会も少ないので、顔の筋肉は衰えてしまいがちです。

顎のたるみは、筋肉の衰えだけでなく、姿勢も大きく関係していますので、ひとつひとつの所作に気を配る必要があります。

顎のたるみは表情筋の衰えだけじゃない!首の筋肉も関係していた

顎のたるみが発生してしまう大きな原因の1つといわれているのが、「筋肉の衰え」です。

また、先ほどいったように、たるみの原因となるのは表情筋だけでなく、「首の筋肉」も関係しているといいます。

首の皮膚下には、首を支えている広頚筋(こうけいきん)という筋肉があります。

そして顎下には、広頚筋(こうけいきん)とつながる顎舌骨筋(がくぜっこつきん)があります。

これらの筋肉が首の皮膚を支え、弾力を保っているのです。

しかし、これらの筋肉が衰えてしまうと、皮膚もハリを失い、下がってきた脂肪と共に、顎下に溜まっていきます。

比較的この2つの筋肉は、皮膚から浅い位置に存在していますが、深い位置にある筋肉も衰えていくと、さらにたるみを悪化させることに繋がります。

加齢で起こる筋肉の衰えは、自然な現象ではありますが、やはりたるんでしまうと見た目も悪いため改善したいものですよね。

改善方法としては、表情筋トレーニングを行うことが有効です。

トレーニング方法の前に、どこの筋肉を鍛えるべきなのか、またその筋肉を鍛えることでどんな効果があるのかを見ていきましょう。

顎のたるみに効く注目すべき筋肉はこの部分!

顎のたるみは、表情筋と首の筋肉をトレーニングで鍛えてあげることで、改善する可能性があります。

顎のたるみを改善する上で、注目する筋肉は以下の筋肉です。

・顎周りの筋肉「顎舌骨筋(がくぜっこうきん)」

・首の筋肉「広頚筋(こうけいきん)」

・口周りの筋肉「口輪筋(こうりんきん)」

先ほどもお伝えしましたが、顎周りにある筋肉には「顎舌骨筋(がくぜっこうきん)」という筋肉が存在しています。

この筋肉を鍛えることで、顎や顔のたるみを引き締め、小顔効果をもたらしてくれます。

そして、首の筋肉「広頚筋(こうけいきん)」を鍛えることで顎下だけでなく、口周りのたるみの解消にも役立つといわれています。

最後に、口周りにある筋肉「口輪筋(こうりんきん)」は、トレーニングによって鍛えてあげることで頬の脂肪が下垂してしまうのを避ける効果が期待できます。

頬のたるみは、顎周りのたるみにも関係しているので、しっかりと鍛えていきましょう。

顎のたるみに効果的なトレーニング方法①

では早速、顎下の筋肉を鍛えるトレーニング方法についてお伝えしていきます。

簡単なトレーニングばかりで、どこにいてもできますから、ちょっとした空き時間に行っていきましょう。

{簡単!顎のたるみトレーニング}

1.上の唇と下の唇を重ね、強く押し合うようにする

2.この状態で10秒間キープする

3.唇を前に思い切り出し、(「お」の表情になるように)5秒間キープする

4.少し口を開けた状態で、唇を内側に巻き込むようなイメージで5秒間キープする

1日1回を目安に、2セットほど行っていきましょう。

{ペットボトルトレーニング}

ペットボトルトレーニングは、その名の通り、ペットボトルを利用したトレーニング方法です。

まず、準備として500mlサイズのペットボトルを用意しましょう。

このとき、少し水を入れた状態にしておきます。

1.ペットボトルをテーブルなどに置き、口でくわえる

2.そのまま持ち上げ10秒間キープ

3.テーブルに戻す→くわえるの作業を3回行う

4.次にペットボトルを手に持った状態で口にくわえ、ボトル内の空気を吸い、頬をへこませて5秒間キープ

5.その後5秒かけてゆっくり膨らませる

6.この動作を3回繰りかえす

ペットボトルトレーニングのコツとしては、ペットボトルをくわえるときに、歯を使わず口だけでくわえて行うのがポイントです。

顎のたるみに効果的なトレーニング方法②

続いて、顎のたるみに効果的なトレーニング方法をお伝えしていきます。

{舌回しトレーニング}

1.口を閉じた状態で、舌を歯と唇の間におく

2.歯の周りを撫でるように、舌をくるくるを回していく

3.右回りを行ったら次に左回りという風に、どちらにも負荷をかける

各20回ずつを目安に行うとよいでしょう。

舌回しは、顎下だけでなく顔や首の筋肉を鍛えられますので、効率的に顎のたるみを改善できます。

{首のトレーニング}

1.顔は正面を向き、ゆっくりと5秒ほどかけて真上を見上げる

2.真上を見上げた状態で、顎を突き出し(首の皮が伸びるようなイメージ)5秒間キープする

3.その状態で下顎を突き出し、5秒間キープする

こちらも1日1回、2セットを目安に行ってみましょう。

もう1つ、顎下の筋トレ方法をご紹介していきます。

トレーニングだけじゃない!マッサージでむくみ解消

顎のたるみは主に筋肉の衰えが原因ですが、老廃物が溜まることでむくみが発生し、たるみが目立つようになります。

そこで、トレーニングと併用してマッサージを行うことで、よりたるみを改善することに繋がります。

マッサージの方法としては、以下のやり方があります。

1.顎のたるみ部分から耳の下までを一定方向に流す

2.耳の下から鎖骨までリンパを沿って流す

3.鎖骨上や鎖骨周りを撫でるようにさする

4.そのまま脇に流し、脇を押す

マッサージをするときは、肌へ負担を与えないように必ず潤滑剤となるクリームや乳液を使用して行ってください。

人の体には顔に関わらずいくつもリンパが存在しますが、リンパの流れが悪くなると老廃物が溜まり、むくみを引き起こしやすくなります。

表情筋を鍛えるトレーニングに加えて、リンパマッサージも一緒に行うように意識していきましょう。

顎のたるみはトレーニングとマッサージで解消

「最近顎のたるみが気になってきた」という男性は、表情筋を鍛えるトレーニングを行ってみましょう。

表情筋トレーニングは、トレーニングマシンなども必要なく、手軽にできるものも多いです。

1日の疲れを癒す入浴中だったり、テレビを見ながらでもできますので、時間があるときに行ってみましょう。

また、マッサージを行うことでむくみを軽減させ、さらにたるみを目立たなくする効果もありますので、一緒に行うようにしましょう。