髭剃りしてもすぐ伸びちゃう方に!おすすめ深剃りシェーバー

「朝に念入りに髭剃りをしても、夕方には髭が伸びてきてしまう」というように、髭の濃さに悩んでいる男性は多いのではないでしょうか。

この記事では、深剃りできるおすすめのカミソリやシェーバーをご紹介していきます。

濃い髭はカミソリで剃らないと深剃りできないため、朝の髭処理にかかる時間も相当なものですよね。

そこで、朝の時間を有効に使えるように、時短ができる深剃り可能な最新の電動シェーバーもご紹介します。

髭の悩み・剃ってもすぐに伸びる髭の原因とは?

髭が濃いことにお悩みの方は、日頃から念入りに髭剃りをしていることでしょう。

しかし、いくら深剃りしてもすぐに髭が伸びてしまって、夕方には無精ひげになってしまうという方もいるかもしれません。

なぜこんなに髭が伸びてしまうのでしょうか。

いくつかの原因が考えられます。

■髭が伸びやすい時期

もし髭を夜に剃っている場合、髭は朝方に伸びやすいため、起きた時点で髭が伸びかけているのかもしれません。

髭の伸びしろをなるべく減らせるように、出勤や通学の直前に髭剃りをすることがおすすめですよ。

また、一年の中で秋が一番髭が伸びやすいと言われています。

このような季節には、より丁寧に深剃りをすることが必要かもしれませんね。

■ホルモンバランスが崩れている

ストレスを抱えていたり、睡眠不足だと、ホルモンバランスが崩れやすくなります。

もし、ホルモンバランスの崩れから男性ホルモンが増加すると、髭が伸びるスピードが速くなることがあるのです。

ストレスをため込まないように、運動や趣味でのストレス発散を心がけたり、夜は早いうちに就寝するよう心がけることで、髭が伸びるスピードを緩める効果が期待できます。

深剃り向き!おすすめの髭剃りの選び方

一般的に、深剃りしたい場合には電動シェーバーよりもカミソリが向いていると言われています。

しかし、カミソリの中にも刃の枚数によって種類があり、購入に際して迷ってしまうかもしれません。

深剃りしたい場合には、どのようなカミソリを選べばよいのでしょうか。

まず、カミソリは刃の数が少ないほど深剃りすることができます。

ホテルなどのアメニティーにある1~2枚刃のカミソリで失敗した経験から、刃の少ないカミソリはよく剃れないと思っている方も多いと思います。

しかし、レトロな両刃カミソリや、貝印ゴールドステンレスといった1枚刃のカミソリは、逆剃りせずともツルツルになるほど深剃りできることから、根強いファンがいることも事実なのです。

刃の数が少ないカミソリのデメリットとして、肌を切ってしまうリスクが高いことや、皮膚の表面をそいでしまうためにカミソリ負けしやすいということがあります。

以上をまとめると、刃数が少ないカミソリは、慣れが必要だが深剃りしやすいと言えるでしょう。

一方、4~5枚刃といった多くの刃を持つカミソリは、力がそれぞれの刃に分散するため、髭剃りで肌に与える負担が軽くなります。

たくさんの刃は深剃りのためではなく、肌への負担を軽減させる目的で取り付けられているのですね。

そのため、1枚刃カミソリと比較すると深剃りが苦手であったり、ヘッドが大きいため細かいところの髭を剃りにくいというデメリットもあります。

しかし、肌への負担が小さいことから、気軽に短時間で髭の処理を行うことができるというメリットが多枚刃カミソリのメリットと言えるでしょう。

そのため、とにかくきれいに髭を処理したいという方は、練習が必要になる場合もありますが、1枚刃のカミソリを試してみることをおすすめします。

また、素早く髭を処理したいという方や、肌が弱い方の場合は、失敗しにくく肌に優しい多枚刃のカミソリをおすすめします。

シェーバーでもしっかり髭剃りできるの?

さきほどは、深剃りしたい場合にはカミソリを使うのがおすすめとお伝えしました。

とはいえ近年では、カミソリと比較しても髭剃り能力が負けず劣らずのシェーバーもたくさん販売されています。

そのため、髭を深剃りしたい場合に使う道具の選択肢としてはじめからシェーバーを除外してしまうのはもったいないかもしれませんよ。

シェーバーが髭を剃る方法にはいくつかタイプがあり、それぞれ「往復式」「回転式」「ロータリー式」と呼びます。

それぞれの方式によって得意・不得意がありますから、比較のために以下にまとめます。

■往復式

固定された網状の「外刃」と、外刃の内側で左右に往復する「内刃」で髭を挟み込むようにして切断する方式です。

素早く深剃りできるのが特徴ですが、動作音が大きく、気になる人もいるかもしれません。

また、肌への刺激が比較的大きいです。

ブラウンやパナソニックといったメーカーから販売されています。

■回転式

固定された「外刃」と、肌に対して平行に回転する「内刃」で髭を切断する方式です。

顔の曲面にフィットしやすい構造のため剃り残しが少なく、また肌に優しい方式です。

一方、深剃りには向いていないという側面もあります。

主にフィリップスというメーカーから販売されています。

■ロータリー式

固定された「外刃」と、肌に対して垂直に回転する「内刃」で髭を切断する方式です。

内刃がカミソリと同じストロークで髭を剃るため、非常にシャープな切れ味です。

他の方式と比較するとカミソリに近い使い勝手のため、慣れが必要ですが、上手く使えるようになると肌へのダメージを抑えながらも深剃りすることができます。

ロータリー式は、日立のシェーバーだけが採用している方式です。

深剃りできるおすすめのシェーバー①

それでは、毎日の髭剃りが楽になる、おすすめの深剃りできる電気シェーバーをご紹介します。

■BRAUN(ブラウン) シリーズ9

ブラウンの電気シェーバーはシリーズ3からシリーズ9まで、4つのグレードがあります。

その中で最もグレードが高いのが、グレード9です。

最高グレードだけあって、ラインナップ中で一番刃数が多い4枚刃であり、癖のある髭も起こしたうえで切断してくれる機能によってワンストロークでも剃り残しなく髭を処理できます。

また、往復式ですから非常に深剃り性能も高いため、髭に癖があったり、髭がとても濃い方におすすめのシェーバーです。

■PHILIPS(フィリップス)9000シリーズ

回転式シェーバーは深剃りが苦手というお話をしましたが、フィリップスの最上級グレードである9000シリーズは一味違います。

自由に可動するヘッドで肌への密着性を極限まで高めており、余計な力を加えなくても回転式とは思えないような深剃りが可能です。

肌が弱いけれどなるべく時間をかけずに深剃りしたいという方には、この機種がおすすめです。

深剃りできるおすすめのシェーバー②

引き続き、深剃りもできるおすすめのシェーバーをご紹介していきます。

■パナソニック ラムダッシュ5枚刃

業界最速の内刃往復スピードと、同じく業界最多の5枚刃によって、強靭な髭もあっというまにツルツルにすることができます。

その一方で、往復式のデメリットである肌へのダメージを軽減するためにスムースローラーを搭載しており、肌にも優しく深剃りができると言えるでしょう。

髭剃りにかかる時間を可能な限り短縮したいという方におすすめのモデルです。

■日立 ロータリージーソード

使用方法に癖のあるロータリー式シェーバーですが、これまでT字カミソリを使用していた方にとっては、むしろ使いやすいかもしれません。

また、防水機能もあるため、これまでお風呂でカミソリを使っていた方も、違和感なく導入できるシェーバーと言えるでしょう。

往復式では刺激が強いという方にもおすすめのシェーバーです。

髭剃りで気を付けるポイント・深剃りのコツ

最後に、髭剃りをする上で気を付けるポイントや、上手に深剃りするためのコツをお伝えします。

■カミソリの場合

カミソリで髭を剃る場合、髭を柔らかくすることが何よりも大切です。

お湯での洗顔後や、蒸しタオルを使うなどして、十分に髭を柔らかくしてから髭剃りを行いましょう。

また、シェービングフォームも必ず使うようにしましょう。

髭がより柔らかくなり、カミソリの滑りも良くなって、肌への負担が激減します。

気を付けたいのは、肌への負担が大きいため、なるべく逆剃りはしないという事です。

深剃りしたい場合には、完全に毛の流れに逆らって剃るのではなく、毛の流れに対して角度を付けたストロークで剃るのがおすすめです。

■シェーバーの場合

シェーバーで髭を剃るタイミングは、洗顔の前です。

肌がふやける前に剃りましょう。

剃るコツは、なるべく肌を平らにすることです。

シェーバーを持つ手と逆の手で皮膚を伸ばしつつ、毛の流れに逆らってシェーバーを動かしましょう。

シェーバーで髭を剃るときに気を付けたいのは、肌にシェーバーを強く押し付けないという事です。

シェーバーは内刃が外刃で覆われており、カミソリよりも肌へのダメージが少ないのがメリットです。

しかし、肌に押し付けてしまうとメリットが失われてしまい、最悪の場合には思わぬけがをする恐れもあります。

また、定期的なメンテナンスもシェーバーの剃り味に直結しますので、剃りカスの除去や注油を欠かさず行ってください。

自分の髭・肌質・時間をふまえて髭剃り方法の選択をしよう

以上、髭が伸びるスピードが速い人向けに、おすすめのカミソリとシェーバーについてご紹介してきました。

時間がかかっても深剃りがしたいなら一枚刃カミソリを、忙しい朝にささっと深剃りしたいなら電動シェーバーを、バランスをとるなら多枚刃カミソリがおすすめです。

自分の髭や肌質、朝の支度にかけられる時間を踏まえたうえで、自分に合った髭剃りの道具を選んでみてください。