t字カミソリの特徴を覚えて髭剃りのやり方をマスターしよう

毎日の髭剃りに、多くの方がt字カミソリを使用していると思います。

しかし、t字カミソリは手軽に髭を剃ることができる反面、肌に負担がかかりやすいため、使用にあたっていくつかの注意点があります。

そこで、この記事でt字カミソリの特徴について確認し、髭剃りのやり方をマスターしましょう。

スポンサーリンク

関連のおすすめ記事

ドライヤーの正しい使い方を知ろう!薄毛に冷風は使うべき?

薄毛でお悩みの男性の多くは、毎日の洗髪がとても大切だということをご存知でしょう。しかし、シャンプ...

つむじや後ろの髪が割れてセットが大変なのは薄毛のサイン?

「いつも通りセットしているのに、つむじ近辺だけ髪が分かれ、とてもセットがしづらい」と感じた経験はあり...

髭剃りにはカミソリか電動かどちらが良い?その比較を知る!

男性が毎日行っている身だしなみの一つは、髭剃りですよね。そんな毎日の髭剃りをする上で、カミソリか...

髪の毛のカットは自分できる?初心者向けの方法をご紹介

髪の毛を自分でカットしたいと思ったことはありますか?自分の好きな時間に、なりたい髪型になる、お金...

整髪料の特徴!ジェルの使い方に気をつけないと薄毛の一因に

ヘアスタイルをばっちり整えてくれるワックスやジェルですが、使い方に気をつけないと頭皮に良くない、とい...

おしゃれ髭男子必需品!ヒゲトリマーはフィリップスで決まり

男性にとってもフェイスケアはとても大切です。特に、髭をたくわえたおしゃれ髭男子にとっては、髭のケ...

髭剃りが変化!床屋さんの技術とカミソリでより気持ち良く!

床屋さんでの髭剃りは、自分で剃ったときとは違う気持ち良さを感じると思います。髭剃り前の蒸しタオル...

髪型に迷ったらパーマがおすすめ!40代男性の魅力がアップ!

40代の男性にとって、髪や髪型にまつわる悩みは多いのではないでしょうか。髪自体の悩みは少なくても...

産毛の処理が顔の印象を変える?!男も必見!産毛の対処法

男性のみなさんは、顔の「産毛」を気にしたことありますか?髭は気にするけれど産毛までは気にしたこと...

髭剃りは飛行機に持ち込める?預けられる?髭を剃りたい場合

飛行機には、危険物や発火物は持ち込みできませんが、髭剃りカミソリや電気シェーバーなどはどうなのでしょ...

髭剃りを清潔にしたい!ブラシなどの掃除やメンテナンス方法

普段、電気シェーバーで髭剃りをしている人は、定期的に電気シェーバーのメンテナンスが必要です。メン...

髭剃りの刃はどのくらい使える?正しい交換のタイミングは?

髭剃りの刃は定期的に交換していますか?剃り味が悪くならない限り、刃を変えるタイミングは意外と忘れ...

エラの張った顔をなんとかしたい!カバーする髪型はあるの?

鏡を見た時などに顔が大きいのではないかと感じたことがある人はいませんか。また、髪型がしっくりこな...

男性も眉を整えよう!眉毛シェーバーを使った整え方をご紹介

今まで自分で眉毛を整えたことがない男性も、意外と多いのではないでしょうか。しかし、今は男性も女性...

前髪のベタつきを解消したい!ベビーパウダーが効果的?

仕事で外回りなどして、半日過ぎると「前髪がベタついている」なんて経験はありませんか?多くの男性が...

スポンサーリンク

髭剃りベーシックアイテム!t字カミソリの特徴

男性にとって最もベーシックな髭剃りアイテムは「t字カミソリ」でしょう。

t字カミソリの特徴として、その種類の多さがあります。

t字カミソリと一言にいっても細かな差異があり、例えば刃数は1~5枚のものがありますし、さらに電動タイプや両刃タイプといった様々な種類の違いもあるため、自分の肌質・髭の硬さ・剃り方に合わせてt字カミソリを選ぶことができます。

そして、t字カミソリは電動シェーバーと比べて安価であり、気軽に購入できるという特徴もあります。

また、カミソリの刃を直接肌に当てて剃るため、髭を深剃りしやすく、細かい部分を剃りやすいのも大きな特徴と言えるでしょう。

以上のことから、髭が濃い人や多い人、伸びるのが早い人にはt字カミソリが向いていると言えます。

一方で、t字カミソリは電動シェーバーよりも肌との摩擦が大きいため肌に負担をかけやすく、また慎重に剃らないと肌を傷つける恐れがあるというデメリットもあります。

そのため、t字カミソリを安全に使うためには、正しいやり方を覚えることが大切です。

t字カミソリを使った正しい髭剃りのやり方①

t字カミソリは刃が肌に直接触れるため、使用時には肌への配慮がとても重要になります。

そこでここでは、t字カミソリを使った正しい髭剃りのやり方をご説明していきます。

1.肌の汚れを落とす

髭を剃る前の下準備として、洗顔フォームを使って顔の汚れを落とします。

2.毛を柔らかくする

蒸しタオルなどを顔に当てることで髭が柔らかくなるため、髭が剃りやすくなり、肌への負担が軽減されます。

特に髭が濃い人や硬い人は念入りに行うといいでしょう。

もし時間がないのであれば、ぬるま湯で顔を洗うことでも髭を柔らかくすることができます。

3.シェービング剤を塗る

肌に何もつけずに髭を剃ってしまうと、肌に大きな負担をかけてしまいます。

また、カミソリの刃にも負担がかかるため、カミソリの寿命を縮めてしまうことにもつながります。

以上のことから、髭剃り前には必ずシェービング剤を使用しましょう。

肌にシェービング剤をつけたら30秒ほど待つことで、シェービング剤が髭の根元まで浸透し、更に髭が柔らかくなって滑りもよくなりますよ。

t字カミソリを使った正しい髭剃りのやり方②

続いて、t字カミソリを使った正しい髭剃りのやり方をご説明していきます。

4.毛の流れに沿って剃る

肌にシェービング剤がなじんだら髭を剃っていきますが、その際には髭の生えている方向(毛の流れ)に沿って、上から下へと剃っていきます。

全体を大体きれいに剃ることができたら、剃り残した髭があるかどうかを確認し、剃り残しがあった場合は今度は毛の流れに逆らうように剃っていきます。

髭を逆らって剃る場合には、必ず1回に収め、軽い力で剃るようにしてください。

5.きれいに剃り終わったら、シェービング剤を冷水で洗い流します。

顔を冷水で洗うことで皮膚が収縮して引き締まるので、毛穴などに雑菌が侵入しにくくなり、肌荒れを防ぐことに繋がります。

6.ケアをする

髭を剃ったあとは、しっかりと肌のケアを行いましょう。

髭剃り後の肌は角質層が削り取られているため、肌内の水分が逃げてしまいやすい状態です。

肌は水分を保有することで乾燥や雑菌の侵入を防いでいるため、傷ついた肌には化粧水や乳液でしっかりと保湿をしましょう。

以上が、t字カミソリを使った髭剃りのやり方になります。

正しい髭剃りを行うことで、肌への負担を大幅に減らすことができます。

t字カミソリで間違ったやり方

ここでは、t字カミソリを使った間違った髭剃りのやり方についてご説明していきます。

1.毛に逆らって剃らない

t字カミソリでも電動シェーバーでも、髭剃りの基本は毛の流れに沿うことです。

毛の流れに逆らって行う「逆剃り」は、髭だけでなく肌表面を削ってしまうため肌へのダメージが大きく、肌荒れやニキビの原因になるといわれています。

2.力を入れて剃らない

剃り残しが気になって、どうしても肌にカミソリを押しつけるように剃ってしまいたくなりますが、カミソリを肌に押しつけて剃ると肌に大きな負担を与えてしまいます。

肌に負担がかからないように、ほどよい圧力で剃りましょう。

3.同じ箇所を何度も往復しない

同じ場所を何度も剃ると、知らず知らずのうちに肌に過大なダメージを与えてしまうことになります。

また、往復するような剃り方も望ましくありません。

なるべく少ない回数で剃るようにしましょう。

t字カミソリに関する注意点

続いて、t字カミソリに関する注意点についてお伝えします。

●カミソリの刃は適度に交換すること

カミソリの刃は使用するたびに消耗しています。

切れ味が悪くなった刃では髭をきれいに剃ることができないため、何度もカミソリを肌に当ててしまうことになりがちで、結果として肌を傷めてしまう原因になります。

また、長く使用しているカミソリの刃には雑菌や汚れが溜まっていることも多く、これらが肌の炎症やニキビの原因になることもあります。

そのため、カミソリの刃は長くても1ヶ月を目安に取り替えるようにしましょう。

●カミソリを浴槽に置かない

髭の処理をお風呂場で行う方もいらっしゃると思いますが、カミソリは浴室に置いたままにしないようにしましょう。

その理由として、浴室は高温多湿になりがちな場所であるため、雑菌が繁殖しやすい環境と言えるからです。

雑菌が付着したカミソリで髭を剃ると、炎症などの肌トラブルを引き起こすリスクが高くなります。

また、高温多湿の環境はカミソリの刃を劣化させる原因にもなります。

正しい手順とやり方を守って、髭剃りのトラブルを回避していきましょう。

肌にとって負担が少ないt字カミソリの選び方

ここまで、t字カミソリを使った髭剃りのやり方をご紹介してきました。

肌へ余計な負担をかけないためにも、ここまでに紹介した内容を参考に、正しい方法で髭を剃ってくださいね。

最後になりますが、この項ではt字カミソリの選び方についてご紹介していきます。

t字カミソリは100円から1,000円程度まで価格に幅があり、種類も大変多いです。

ここで注意したいのが、安く済ませようと100円程度のカミソリを購入しないことです。

安いカミソリは刃の枚数が少なく、肌への圧力が高くなってしまうため、肌に大きく負担をかけてしまうことになります。

また、肌との摩擦を軽減する「スキンガード」がついていない商品がほとんどです。

安いものには、安いなりの理由があるのです。

髭剃りは毎日行う男性が多いでしょうから、肌に大きく負担をかけるような安価なカミソリを日常的に使用することはおすすめできません。

そこでおすすめなのは、刃の枚数が多いt字カミソリです。

刃数が多いほど、肌への負担は軽減されます。

また、肌にフィットするようにヘッドが動く首降り機能や、軽い力で剃れる電動タイプなど、さまざまな工夫がされた商品も販売されています。

ご自分の用途に合わせて、ピッタリなカミソリがみつかるといいですね。

正しい髭剃りで肌の負担を減らす

t字カミソリは肌に直接当てて剃るため、きれいに髭を剃れるというメリットはありますが、反対に肌荒れを起こしやすいというデメリットがあります。

この記事では、肌への負担をなるべくかけないようにする髭剃りのやり方をご紹介しましたので、肌荒れをしやすいという方はぜひ実践してみてくださいね。