髭剃りに使うシェービング剤は泡かジェルどちらがいい?

髭剃りに使用するシェービング剤には、いくつか種類がありますが、代表的なのは「泡タイプ」と「ジェルタイプ」ですね。

ここでは、この2つのシェービング剤に着目して、それぞれの特徴や使い方についてまとめました。

是非、参考にしてみてください。

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髭剃りに使うシェービング剤は泡とジェルの2種類

髭剃りをするとき、シェービング剤を使用している男性も多いと思います。

シェービング剤の中でも一般的なのが泡タイプ(フォームタイプ)とジェルタイプですね。

実は、シェービング剤にはそれぞれ特徴があり、肌質によって使い分けることが推奨されています。

今回は、この2つのシェービング剤の特徴について見ていきましょう。

●泡タイプ

泡タイプのメリットは、髭を柔らかくして剃りやすくすることです。

泡によりカミソリの当たりが和らぐので、肌を傷つけにくいというメリットがあります。

また、泡は柔らかいため塗り広げやすく、使用後の洗い流しが楽という特徴もあり、さらに泡には洗浄効果がありますから、顔についた皮脂汚れを取り除く効果もあります。

デメリットとしては、泡で髭が確認しにくくなるため、剃り残しになりやすいこと、また肌が乾燥しやすい点があります。

特に、髭の形にこだわりがある方は、残したい部分まで剃り落としてしまう恐れもありますので注意しましょう。

●ジェルタイプ

ジェルタイプのメリットは、泡と違って透けて見えるので、髭が剃りやすく剃り残ししにくいという点です。

また泡タイプよりも滑りがよくなるので、滑らかに剃ることができ、肌がダメージを受けにくいというメリットもあります。

デメリットとしては、滑りがいい反面、手元も滑りやすく誤って肌を切りやすいという点ですね。

また、メンソールなどの強い清涼感のある成分が配合されていることが多いので、敏感肌の方には刺激が強く肌荒れを引き起こす可能性もあります。

さらに、寒い冬はこの清涼感が苦痛に感じてしまうことがあります。

肌質の違いで泡かジェルか使い分けよう

2つのシェービング剤には、それぞれメリット・デメリットがあります。

選ぶ際には、自分の肌質や、髭剃りにおいて何を重視したいかで選ぶものが変わってくるでしょう。

泡タイプは、「毛が濃い・太い・オイリー肌」の方に向いているといえます。

泡タイプは洗浄力が強いため、髭剃り後に肌がつっぱると感じることがあります。

そのため、肌がもともと乾燥肌の方の場合、肌荒れを引き起こす可能性があります。

乾燥肌の方は、泡よりもジェルの方がいいかもしれません。

続いて、ジェルタイプが向いている人の特徴をご紹介します。

ジェルタイプが向いている方は、「肌荒れしやすい・きれいに剃りたい」という方が向いています。

ジェルは大変滑りがいいため、髭剃りによるカミソリ負けをしにくいというメリットがあります。

ただし、剃りやすいので間違って肌を切らないように慎重に行いましょう。

シェービング剤「泡タイプ」の使い方

続いて泡タイプとジェルタイプ、それぞれの正しい使い方についてご紹介します。

まずは、泡タイプからご紹介します。

●泡(フォーム)タイプ

使用前に肌を清潔な状態にしておきます。

余分な皮脂汚れを取り除くために、しっかりと洗顔をしましょう。

できれば、蒸しタオルなどを使い、髭を柔らかくしておくと肌荒れなどのトラブルが起こりにくくなります。

事前準備ができたら、缶をよく振り、手のひらに泡を適量出します。

目安としては、ピンポン玉1つ分の大きさを2つ作ります。

足りない場合は、その都度手のひらに出してつけ足していきましょう。

また、泡は乾きやすいので、剃る部分ごとに塗り広げていきます。

その際、肌と髭が隠れるくらいに均一に塗り広げましょう。

髭剃りを終えたら、泡が残らないようにぬるま湯でしっかりと洗い流します。

シェービング剤「ジェルタイプ」の使い方

泡タイプに続いて、ジェルタイプの使い方について解説していきましょう。

●ジェルタイプ

泡タイプのシェービング剤と同様、顔の皮脂汚れを洗顔できれいに落とし、できれば蒸しタオルなどで髭を柔らかくしておきます。

髭が柔らかくなったと思ったら、ジェルを手のひらに適量取り、髭の部分にまんべんなく塗り広げていきます。

ジェルをつけるときは、肌の面積が広い部分からつけていくといいでしょう。

全体的にジェルを塗り終えたら、30秒ほど置いて髭に浸透させます。

そうすることで、髭が柔らかくなり剃りやすくなります。

髭剃りの際は、柔らかい頬部分から剃ることをおすすめします。

顎や口周りの髭は、髭の中でももっとも硬い部分ですので、ジェルがしっかりと髭に浸透してから剃るとより肌へのダメージを軽減することができます。

剃り終えたら、肌に残っているジェルをしっかりとすすぎます。

ジェルは泡と違って簡単に落ちないものですが、早く落としたいからといってゴシゴシと擦るような落とし方は、肌を傷つける原因になるため避けてください。

髭剃りに欠かせないシェービング剤選びのポイント

髭剃りを毎日行っている方も、たまにしかしないという方でも、シェービング剤は必ず使うことをおすすめします。

特にカミソリの場合、肌に直接刃を当てて髭を剃るわけですから、肌へのダメージは多少なりとも与えてしまうことになります。

シェービング剤を使用することで、髭が柔らかくなりスムーズに効率的に剃ることができるので、肌を保護し肌荒れのリスクを軽減することにつながります。

では、たくさんのメーカーからいろいろな種類が販売されているシェービング剤ですが、どのようなものを選べばよいのでしょうか。

●泡タイプもジェルタイプも肌を保護する成分が含まれているものを選ぶ

最近のシェービング剤は、肌のことをよく考えて作られているものが増えてきています。

そのため、敏感肌であったり、肌が弱い人でもトラブルなく使用することができるのです。

特に肌荒れしやすいという方は、炎症や肌荒れ、潤いを守る植物成分や保湿成分などが配合されているものを選ぶようにしましょう。

その際は、無添加で無香料であるかどうかも確認しておくことをおすすめします。

頻繁に使用しても、なるべく肌に負担をかけない優しいものを使うようにしましょう。

髭剃り後、肌のお手入れも忘れずに!

髭剃り後は、なるべく早く肌のお手入れをしてあげましょう。

泡タイプやジェルタイプなどのシェービング剤で肌への負担を軽減しているとはいえ、毎日髭剃りを行っていればそれだけ肌へのダメージを与えてしまうことになります。

髭剃りをしたあとは、肌の角質層が剥がれてしまうため、肌のバリア機能が低下しやすい状態です。

髭剃り後に肌が乾燥しカサついたり、ニキビや赤みなどの肌トラブルに発展してしまうのは、このためです。

ですから、髭剃りを行ったあとはしっかりとスキンケアをしてあげましょう。

髭剃り後、どんなに長くても30秒以内に化粧水を塗り、肌の乾燥を防ぐことが大切です。

さらに、その潤いを逃がさないためにも、乳液やクリームでフタをしましょう。

髭剃りによる負担を軽減するためにも

髭剃りにシェービング剤を使用することは、肌への負担を軽減するためにも大切なことです。

また、髭を剃ったあとのスキンケアも忘れずに行いましょう。

化粧水だけで済ませる、という方もいらっしゃるかもしれませんが、乳液やクリームをつけることで肌の乾燥を防ぎ、肌のバリア機能を高めることができます。

肌を守るためにも、シェービング剤の使用と、スキンケアを行っていきましょう。