髭剃りに両刃のT字カミソリはいかが?高級感な見た目が人気

髭剃りに使うT字カミソリといったら、使い捨て、またはカートリッジ式が多いですよね。

しかし、昔カミソリといったら両刃カミソリが一般的でした。

両刃のカミソリは、ピンからキリまでありますが、高いものは高級感漂い、そのデザイン性から見た目で購入を決める人もいるようです。

また、切れ味がよくコスパがよいという評価もあります。

ここでは、両刃カミソリについて詳しく解説していきましょう。

高級カミソリ両刃カミソリって?

現在、髭剃りに使用するT字カミソリは、3枚や5枚などの複数の刃が重なるようについていたり、肌を傷つけにくいジェルや安全ガード、さらに振動したり首振り機能など多機能性があります。

しかし、今回ご紹介する両刃カミソリはこのような機能がついていません。

そもそも両刃カミソリはどんなカミソリかといいますと、両側についている刃をホルダーというヘッド部分に装着して使用する一枚刃のカミソリのことをいいます。

そして、刃を交換する際も、カートリッジ式のようにカートリッジごと交換するのではなく、刃のみを交換するタイプになります。

また、この替刃はすべてのメーカーでほぼ共通に使用できるという点があります。

カートリッジ式のカミソリの場合、替刃は同じメーカーではないと交換することが不可能になりますが、この両刃カミソリでしたら、お好きなメーカーの刃(海外製でも)を使用することができるのです。

そのため、ご自分の肌質に合わせた替刃を選ぶことが容易にできます。

特に人気の高いメーカーの両刃カミソリは、本体のホルダー自体が5000円~と高級ではあるものの、替刃自体は非常に安いので、長い目で見ればコストパフォーマンスは優れている商品といえるのです。

髭剃りが楽しくなる!?T字型両刃カミソリのメリット

では、始めに両刃のT字カミソリのメリットについて見ていきましょう。

●切れ味のよさ

使い始めて分かることですが、なによりも切れ味がよいことが挙げられます。

一度使用すると、電動シェーバーや一般的なT字カミソリでは満足できなくなるほどの剃り味です。

そのため、髭剃りを楽しむようになったというユーザーまでもいるようです。

●替刃が安い

先ほどもお話したように、替刃が非常に安いのも魅力的です。

カートリッジ式のカミソリの替刃は、1つ200~300円程度しますが、両刃の替刃はなんと1枚30円~50円ほどです。

さらに、海外製のノーブランド品なら1枚10円という驚きの価格のものもあります。

さらに、刃の寿命もカートリッジ式に比べると1ヶ月ほど持つとされ、非常に長寿命なのもうれしいポイントです。

●お手入れが楽

1枚刃なので、お手入れが楽というメリットもあります。

複数の刃が重なっているカートリッジ式に比べると、刃を容易に取り外すことができるため、いつでも清潔に保つことが可能です。

●見た目がよい

通常のT字カミソリのホルダーはプラスチックが主ですが、有名メーカーの両刃カミソリの多くはオールステンレス製やクロムメッキなどの金属製です。

見た目も非常に高級感があり丈夫であるため、長くご使用いただくことができます。

髭剃りにコツがいる?T字型両刃カミソリのデメリット

高級な見た目、替刃のコストのよさ、切れ味など、たくさんのメリットがある両刃カミソリですが、一方でデメリットもいくつかあります。

ここでは、デメリットについて見ていきましょう。

●肌を傷つける恐れがある

両刃カミソリは、一般的なT字カミソリのように安全ガードやジェルなどがついていません。

また、抜群の切れ味を誇るので、慣れないうちは肌を傷つけてしまう可能性があります。

●事前準備が面倒で時間がかかる

両刃カミソリは非常に切れ味がよいため、肌を傷つけないために髭を柔らかくするなどのしっかりとした事前準備を行う必要があります。

また、肌を傷つける恐れがあるため、ゆっくり丁寧に髭剃りを行う必要があります。

そのため、忙しい朝などは時間に追われてしまうことも。

お仕事などで慌しい朝は、電動シェーバーやT字カミソリで済ませ、お休みのときはじっくり髭剃りを行うなど使い分けてもよいでしょう。

高級だけどおすすめしたい!T字型両刃カミソリ

T字型両刃カミソリといっても、ピンからキリまでありますが、ここでは人気の高い高級カミソリを厳選してご紹介していきます。

●ミューレ クラシックレイザー/メタル R89

ミューレはドイツ発祥のブランドで、非常に丁寧なもの作りとその洗練された美しいデザインで、ヨーロッパやアメリカなどで高い評価を得たブランドです。

クロムメッキ仕上げで、高級感漂う両刃カミソリとなっております。

重さも64グラムと非常に軽量ですので、髭剃りへの持ち手の負担もありません。

参考価格¥ 6,804

●メルクール 両刃ホルダー 334C

こちらもドイツ発祥のブランドであり、安定感のあるカミソリ専用メーカーです。

ミューレ同様、クロムメッキ仕上げとなっており、高級感のあるカミソリです。

ミューレとの違いを挙げると、ハンドルが短く小回りが利き、重量が重いことが挙げられます。

●フェザー 特撰 両刃オールステンレスレザーN

日本製のフェザーの両刃カミソリは、サビに強く耐久性があるステンレスを採用しています。

また、刃先にコーティングが施しており、肌に優しい剃り心地を実現しました。

1つ上の両刃カミソリをお求めの方に、おすすめのカミソリです。

参考価格¥ 27,000

髭剃りに最高!両刃カミソリの使い方

さて、抜群の剃り味を誇る両刃カミソリですが、正しい使用方法を行わないと、髭剃り時に肌を傷つけ出血してしまう恐れがあります。

ここでは、両刃カミソリの正しい使い方をご紹介していきます。

●髭剃りの手順

1.お湯で顔を洗い、ある程度の油分や汚れを除去します。

2.蒸しタオルを用意し、30秒ほど顔に当て髭を柔らかくします。

3.シェービングクリームをまんべんなく塗ります。

4.両刃カミソリで剃る際は30度をキープしながら剃ります。

5.両刃カミソリは肌に押し当てるというよりも、カミソリの重みで滑らせるようなイメージで剃ります。

6.髭の硬い鼻や口周りの髭剃りは最後に行いましょう。

7.シェービングクリームを洗い流します。

8.しっかりと保湿をして完了です。

両刃カミソリは非常に切れ味がよいので、面倒ではありますが、蒸しタオルは利用することをおすすめします。

また、両刃カミソリを使用したあとは、化粧水や乳液、クリームなどでしっかりと保湿をすることも大切です。

これは、電動シェーバーでも、一般的なT字カミソリでも同様のことがいえますのでケアは忘れずに行いましょう。

では、最後になりますが、高級品ではなく低価格の両刃カミソリをご紹介していきます。

両刃カミソリを一度試してみたい!そんな方は高級品じゃなく低価格のものから

両刃カミソリのメリットはなんといっても、スベスベになるほどの剃り味でしょう。

しかし、両刃カミソリはその剃り味の高さゆえ、一般的なT字カミソリと違って肌を傷つけてしまうリスクが増えます。

そのため、髭剃りには少々のコツが必要になるのです。

「使いこなせるか不安」という方や、「試しに使ってみたい」という方は、高級なものではなく低価格の両刃カミソリから初めてみてもよいでしょう。

最後に、低価格の両刃カミソリをご紹介していきます。

●フェザー 両刃ホルダー (替刃2枚付)

ホルダー自体はプラスチックですので、先ほどご紹介した両刃カミソリと比べると全体的にチープな印象です。

しかし、両刃カミソリとしての性能は申し分ないものですので、ちょっと使ってみたいという方には最適な両刃カミソリといえるでしょう。

替刃が2つついていて1,000円でおつりが来るのは、非常にコスパが高いです。

参考価格¥ 854

両刃カミソリで新しい髭剃りを

カートリッジ式のカミソリや電動シェーバーをお使いの方の中で、髭剃りに不満がある方はこの両刃カミソリをおすすめします。

両刃カミソリのメリットは、抜群の剃り味、長い目で見れば低コストであることです。

両刃カミソリは高級なものだけでなく、低価格のものもありますので、まず試しに使ってみたいという方は低価格の両刃カミソリから始めてみてはいかがでしょうか。