眉毛が整っていない男性は時代遅れ?手入れでイメージアップ

近頃は、男性でも眉毛の手入れをしている人が増えています。

眉毛が整っていると清潔感があることから、女性も好意的な目で見る傾向にあるようですよ。

他にも、眉毛の手入れをすることによって得られるメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

そのメリットや、ご自身に似合う眉毛の形の見つけ方についてお話ししていきます。

眉毛の手入れで得られるメリット

男性の皆さんは、眉毛の手入れをどのようにしていますか。

「眉毛を整えるのは女性だけ」というのはもう古い考え方です。

男性の印象も、眉毛が手入れされているかどうかで大きく変わります。

人と話すとき、目元の印象は大切ですよね。

眉毛が整っていると、目元がすっきりして見え、相手に良い印象を与えやすいのです。

また、近年は女性からも、眉毛が整っている男性の方が好感度が高いという意見を聞きます。

それでは、なぜ眉毛を整えると好感度が高く見えるのでしょうか。

その理由は、顔の表情にあります。

人は、表情で感情を表現しますよね。

この表情は、人とのコミュニケーションに大きな役割を果たします。

眉毛は、その表情を決める顔のパーツのひとつです。

例えば、もし眉毛が下がっている表情を見たなら、優しそうというプラスのイメージと、悲しそう、自信がなさそう、というマイナスのイメージを受けませんか?

反対に、眉毛が上がっている表情には、しっかりしてそうというプラスのイメージと、厳しそう、恐そうというマイナスのイメージを受けますよね。

以上のように、眉毛の形によって、周囲の人が受ける印象が変わってくるのです。

このことをうまく利用すれば、眉毛を手入れすることによって、自身のイメージをコントロールすることができるのです。

上手に眉を整えることで、恐そうなイメージを持たれがちな人や、自信がなさそうなイメージを持たれがちな人も、周囲に与える印象をより良いものに変えることができますよ。

眉毛は人の印象を左右する部位

女性に好まれるためには、清潔感が大切です。

眉毛は、こまめに手入れをしないときれいな形に整うことはありません。

特に、生まれつき眉毛がしっかり生えているという男性ですと、まぶたや額にまで毛が生えてしまうことがあります。

目元は人の印象を左右する重要な部位ですから、整っていない眉毛は、ときに清潔感を欠く印象を与えてしまうこともあります。

逆に手入れされて整っていると、目元がすっきりし、清潔な印象に変わります。

目元の余計な毛を取り除いて、清潔でさわやかなイメージを与えられるようにしましょう。

清潔でさわやかなイメージは、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、相手に好印象を与えることができます。

ビジネスシーンの初対面の印象は、その後の進展にも影響を与えますよね。

服装や髪型が整っていたとしても、人の印象はまず顔です。

服装や髪型に気を遣うのと同時に、眉毛の手入れもワンセットで身だしなみと考えましょう。

男性に似合うのはどんな眉毛?

以上のようなメリットがあるので、眉毛を手入れすることに抵抗がある男性も、一度眉毛を手入れしてみてはいかがでしょうか。

男性芸能人や、若い男性の間では、眉毛を手入れすることが当たり前になってきています。

しかし、男性の眉毛は、むやみやたらに短く切れば良いというものではありません。

間違った手入れをしてしまうと、カッコ良くなるどころか、むしろカッコ悪い印象になってしまいます。

そのようなことにならないためには、どのような眉毛の手入れをすれば良いのでしょうか。

そこで、カッコよく見える男性の眉毛の形を、3パターンご紹介します。

●ストレート

目の斜め上に向かって、まっすぐ伸びている眉毛です。

男性らしさが出て、万能な形といわれています。

彫りが濃い男性でも、薄い男性でも、男性らしさを強調することができます。

●アーチ

斜め上に上がった眉毛の後半が、曲線を描くように下がっていく眉毛です。

自然な形の眉毛ですので、どのような顔にも似合います。

また、表情に優しさや知的さを持たせることができます。

迷ったら、このパターンを選ぶことをおすすめします。

●シャープ

斜め上に上がった眉毛の後半が、シャープな角度で下がる眉毛です。

キリリとした印象を与えます。

また、おしゃれでスタイリッシュな印象にもなります。

男性の眉毛を手入れするポイント

ご自身の顔に似合う眉毛の形が、なんとなくわかってきたでしょうか。

先ほどは3パターンご紹介しましたが、ご自身のもともとの眉毛に近い形を選ぶと顔になじみやすいですし、自然な眉毛を作ることができて失敗が少ないですよ。

また、もともとの眉毛の形から離れた形に無理やり変えると、剃ったあとが青白く目立ってしまうことがあります。

それでは不自然に見えてしまいますよね。

自分の眉毛を活かした形に手入れすることが、ベストと言えるでしょう。

眉毛の形が決まったら、次に悩むのは眉毛の太さです。

もし、眉毛の太さをどのようにすれば良いのかわからなかったら、元の太さから変えないようにしましょう。

男性の眉毛の手入れで多い失敗が、眉毛を細くし過ぎることです。

眉毛の形を無理やり変えようとすることによって、このような失敗が起きてしまいます。

元の眉毛にいちばん近い形が、違和感なくあなたになじむ眉毛です。

太さも同様で、無理やり変えてしまうと不自然になりすぎてカッコよくありません。

眉毛の太さの合わせ方ですが、基本的に男性の眉毛は、眉頭から末広がりに、眉尻が太くなるように生えている人が多いです。

そのため、眉毛を手入れするときは、眉頭の太さに合わせて眉尻を整えるようにすると、失敗しにくいですよ。

眉毛の形・太さを整えた次は、眉毛の毛の長さもチェックしましょう。

男性の中には、眉毛の毛が伸びすぎている人もいます。

長く伸びすぎた眉毛はカットしましょう。

眉毛を切りそろえると、ぼさぼさした印象だった眉毛がシャープに見えて、それだけで印象が変わります。

以上のように、眉毛は細く剃ればよいというものではありません。

細くするというよりは形を整えるイメージで、太さを変えるということにこだわらず、伸びた眉毛をカットすることや眉頭に合わせた太さにすることを意識すると、自分に似合うカッコいい眉毛に仕上げることができます。

男性の眉毛の失敗パターン

上の項でご説明した眉毛の手入れポイントを踏まえて、やってはいけない手入れ方法もご紹介しておきます。

眉毛の手入れを失敗すると、また眉が生えそろうまで修正できないので、失敗はしたくないですよね。

難しいと思われる男性もいらっしゃるでしょうが、これからご紹介するポイントに気を付ければ、失敗する確率を下げることができますよ。

●眉毛の上側の毛を抜く・剃る

眉毛の太さをそろえるときは、眉毛の上側に合わせて、下側に生えた毛を処理するようにしましょう。

眉毛の上側の皮膚下には、眉弓筋という筋肉があります。

この筋肉は、表情を作るうえで重要な役割をはたしているのですが、眉毛の上のラインを手入れしすぎてしまうと、この筋肉の動きが丸見えになってしまい、表情が不自然に感じられてしまいます。

眉頭から眉山にかけてのラインは、いじらない方が安心です。

●眉毛をカットしすぎる

先ほど、眉毛の長さをカットするだけで印象が変わるとお話しましたが、だからといって短くカットしすぎるのも良くありません。

薄くし過ぎると、のっぺりとした印象の眉毛になってしまいます。

眉頭はあまり手を入れず、眉尻の伸びてしまった毛を短くカットして、形を整える程度にしておきましょう。

●整えすぎる・細くし過ぎる

これは、男性でも多い失敗です。

必要以上に眉毛をいじってしまうと、まるで書いたような眉毛になってしまい、良い印象になりません。

前の項でもお話した通り、元の眉毛を活かす形がご自身に似合う眉毛です。

小さな鏡ではなく、大きな鏡を見て全体のバランスを取りながら眉毛の手入れをすると良いですよ。

手入れに自信がない方は

眉毛を手入れしてみたいけれど、自分できちんとできる自信がないという男性は、一度サロンでカットしてもらうというのもひとつの手です。

サロンでは、ご自身に合う眉毛の形を提案してもらえて、施術も行ってもらえます。

まずは、サロンでプロに眉毛の手入れをしてもらい、ご自身に似合う形や手入れのコツを聞いてみると良いでしょう。

サロンというと抵抗があるかもしれませんが、男性専用のサロンもありますので、周りの目を気にする必要もありません。

それでも気になるという方は、美容室でも眉毛カットを行っているところがありますので、探してみてください。

お店で施術してもらうとお金がかかってしまいますが、プロの眉毛の手入れ方法を見ることができますので、今後ご自身で手入れをする際の参考にもなるでしょう。

どうしても失敗したくない方や、手先の作業が苦手な方はこのような方法で眉毛を手入れしてみてはいかがでしょうか。

眉毛の手入れを習慣にしよう

手入れを怠りがちな眉毛ですが、人の印象を決める大切なポイントです。

人と関わるときには、顔の印象だけでイメージが決まってしまうこともありますから、ヒゲを剃るのと同じように、眉毛を整えることを習慣にしましょう。

整った眉毛は清潔感があるので、ビジネス面でもプライベート面でも、好感度を上げることに繋がりますよ。