鼻毛を切ると鼻水が止まらなくなる!?奥までの処理は厳禁!

皆さんは鼻毛をどのように処理していますか?

男性なら手で抜いたり、ハサミを使う方が多いのではないでしょうか。

または、シェーバーのアタッチメントを交換して鼻毛を切る方もいるかもしれませんね。

ただ、どの方法で鼻毛を切るとしても、奥まで処理するのは厳禁です。

鼻毛を切り過ぎると鼻水が止まらなくなるなど、不快な症状を引き起こすことがあるからです。

この記事では、鼻毛が持つ役割と正しい処理の仕方をお伝えします。

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鼻毛処理!男性の皆さんはどう鼻毛を切る?

男女関わらず、ほとんどの方が鼻毛の処理を行ったことがあると思います。

間違って鼻毛を鼻からはみ出したままにしていると恥ずかしい思いをしてしまうことから、大人の身だしなみとして処理することは当然なのかもしれません。

それでは、実際に鼻毛処理を行っている男性はどれくらいいると思いますか?

あるアンケート調査によると、男性の9割は普段から鼻毛を切るということでした。

やはり、男性でも鼻毛を気にしている方が多いという結果になりましたね。

仕事場で人と接する機会が多い男性には、特に気にしてほしいポイントでもあります。

加えて、何を使って鼻毛の処理を行っているかですが、鼻毛用のハサミを使っている男性がほとんどです。

気が付いた時に手軽に使えるため、人気が高いようです。

次に人気なのが電動シェーバーで、次点で毛抜きを使用する、といった具合です。

鼻毛を処理するうえで気を付けたいのが、鼻毛をどこまで切るかということです。

奥に生えている鼻毛まで切ってしまうと、鼻水が止まらなくなるといった鼻のトラブルを引き起こしてしまうことがあるのです。

鼻毛を奥まで切ることはNG!鼻水など起きやすい症状は?

男性の鼻毛処理が定着化しているのは良いことですよね。

ただ、鼻毛を処理するうえで気を付けていただきたいこととして、処理の仕方があります。

鼻毛を処理する時、奥まで切ることは避けてもらいたいのです。

鼻毛を処理したところ、急に鼻水が止まらなくなったという話を聞いたことがありませんか?

これは、奥のほうにある鼻毛まで切ってしまったことによって引き起こされた症状かもしれません。

はみ出ていると邪魔なだけの鼻毛ですが、本来鼻毛には重要な働きがあります。

鼻毛を奥まで切ってしまうと、その働きを奪ってしまうことになるのです。

鼻毛に備わっている機能を失ってしまうと、鼻は無防備な状態になってしまいます。

つまり、鼻毛によって保護されていた様々な刺激が、ダイレクトに鼻の中に伝わってきてしまうことに繋がるのです。

鼻が無防備になったことで起きやすい症状は、鼻水が出たり止まらなくなることや、くしゃみが出やすくなるなどです。

これくらいで済めばまだいいのですが、最悪の場合、ひどい風邪を引いてしまう方もいるようです。

それもかなりこじらせた風邪を引いて、喉が痛く、咳も収まらないといった症状になってしまったケースも。

鼻毛を処置しただけのつもりが、かえって大変な事態に繋がってしまうこともあるのですね。

こうなると、たかが鼻毛処理とは言えなくなります。

止まらない鼻水はなぜ?鼻毛の持つ重要な役割

鼻毛を奥まで切るという処理は、鼻毛に備わっていた機能を奪ってしまうものでしたね。

それでは、具体的に鼻毛にはどのような役割があるのでしょうか?

私たちは呼吸をするために、鼻を通じて空気の出入りを行っています。

そして、空気中には埃やウィルスなど、体の害になるものが漂っています。

鼻毛には、それらの異物が呼吸を通して鼻から入り込むことをブロックする役割があります。

鼻毛を奥まで処理してしまうということは、異物をブロックしていた鼻毛がないことによって、簡単に鼻の奥まで異物を侵入させてしまうことになるのです。

また、鼻毛の重要な役割は異物をブロックするだけではありません。

鼻毛には鼻の中の湿度を保つ役割もあります。

鼻毛は鼻の中の表面積を大きくし、鼻の粘膜を乾燥させない働きがあるのです。

冬は空気が乾燥し、インフルエンザなどのウィルスが流行りやすい時期ですよね。

鼻毛があれば鼻の入り口でウィルスなどの侵入を防いだり、粘膜によってウィルスの働きを止めることができます。

逆に、鼻毛を奥まで切る処理をしてしまうと、異物の侵入が容易になります。

その結果として、鼻水が出やすくなったり風邪も引きやすい状況になってしまうという訳なのです。

鼻毛を奥まで切ると鼻水が!それなら抜くのはOK?

鼻毛の処置として、奥まで切るのは良くないということをお伝えしてきました。

ここでは、鼻毛を抜くのは大丈夫なのかどうかについてお話ししていきます。

鼻毛の処理方法として、手や毛抜きを使って鼻毛を抜く男性は3割ほどです。

手で抜く場合、はみ出した鼻毛を見つけたその場で即抜けるため、頻繁に行う男性も多いことでしょう。

しかし、奥まで鼻毛を切ることと同様に、鼻毛を抜くという行為は良くありません。

鼻毛を抜き過ぎることは前項でご紹介したように、鼻毛に備わっている「異物の侵入を防ぐ」という機能を失うことに繋がってしまいます。

しかも、鼻毛を切るよりも抜くほうが、より肌にダメージを与えてしまうのです。

鼻毛を無理やり抜くことによって、毛穴が傷ついてしまいます。

また、鼻の粘膜が傷ついて炎症を起こしてしまうこともあるのです。

鼻毛の処理方法で、鼻毛を根こそぎ取る鼻毛用のワックスが話題になりました。

しかしこれは、一気に肌を傷めてしまう可能性があります。

ただし、一度抜いてしまった鼻毛はしばらくは生えてこないという利点もあるので、鼻の入り口の使用に限ればお手入れが楽になるというメリットがあるとも言えるかもしれませんね。

しかし、鼻毛を無理やり抜くという行為は肌を傷めて鼻水などの症状を悪化させる恐れがありますので、鼻毛の処理が面倒という方は選択肢の一つに留める程度にしておきましょう。

正しく鼻毛を切る!鼻毛の処理の仕方

鼻毛の処理で大切なことは、肌を傷つけないことです。

最適な処理道具として、「鼻毛用のハサミ」や「シェーバー」が挙げられます。

これらの道具は鼻毛を抜かずに切るため、肌を守ることができます。

とはいえ、鼻の奥まで処置してしまうのは、鼻毛の機能を失ってしまうので避けてください。

それでは、鼻毛の処理はどこまでならOKなのでしょうか。

処理の範囲は、「鼻の入り口から1cmまで」が適当です。

入り口から1cm位を処理していれば、鼻毛が飛び出ることを十分に防ぐことができます。

ついつい念を入れて奥まで処理してしまいがちですが、鼻毛の役割を守るためにも入り口の処置だけで済ませましょう。

続いて、処理の頻度です。

鼻毛の処理の頻度は「1週間に1回程度」を目安としましょう。

あまり頻繁に処理をすると、鼻毛を切り過ぎてしまったりして鼻水が出るなど、鼻トラブルの原因になってしまうからです。

もし、ワックスでの処理をしたい場合は、「1ヶ月に1回程度」にしましょう。

ワックス脱毛をすれば鼻毛を毛根ごと抜くことになり、頻繁な処理は必要ないですし、脱毛の際に傷つけてしまった粘膜を回復させるためにも期間をあけることが必要です。

処理は一瞬で終わり!鼻毛シェーバーがおすすめ

鼻毛の処理に鼻毛用のハサミを使うこともいいですが、鼻毛シェーバーを使えば一瞬で処理を済ませることができます。

また、鼻毛シェーバーの中には鼻毛を切るだけでなく、髭が剃れるタイプや眉毛を処理できる多機能タイプもあります。

多機能タイプのものを選べば、それ1つであらゆるムダ毛の処理が可能です。

鼻毛シェーバーを選ぶ時に、あると便利な機能としては、

・水洗いができる
・肌を傷つけない

があります。

鼻毛シェーバーは鼻毛を切るので、汚い状態だと衛生的に良くありませんよね。

水洗いができるものを選べば、お手入れも簡単に済みます。

また、肌を傷つけないタイプを選ぶことも大切です。

基本的には肌を傷めない構造になっているとは思いますが、もし肌を傷つけてしまったら、鼻水が出やすくなるなどの悪影響が出てきてしまいます。

鼻毛シェーバーを選ぶ時には、肌を傷つけないタイプで切れ味の良いものを選んでください。

「鼻毛を奥まで処理」は鼻毛の役割を奪うことに!

奥のほうにある鼻毛まで処理することは、鼻毛が持っている重要な役割を奪うことになります。

鼻毛には外からの異物を体内に侵入させない役割があり、奥まで処理することはその機能を失うことに繋がるのです。

鼻毛の機能を失えば、鼻水や風邪などの症状がひどくなる可能性があります。

鼻毛の正しい処置方法を守って、身体をしっかりと異物から守りましょう。